米国では、パスポートにまでトランプの肖像だそうだ
朝日新聞が「パスポートにもトランプ氏の肖像、現職初 米建国250周年記念で」というニュースを伝えている。「当面は首都ワシントンの旅券事務所で申請した人に限って発行する」ということなので、私が米国人だったら、絶対にワシントン以外の窓口で発行申請する。
とにかくこのおっさん、どこにでも自分の肖像と名前を刻みたがるようで、同じく朝日新聞の「『どこにでもトランプ』の公共空間 公園、紙幣… 虚栄超える危うさ」という記事には、「紙幣、政府庁舎、そして国立公園の年間パスなど、あらゆる公共空間に自らの名前や肖像を刻み込んでいる」とある。
こうした虚栄心と自己顕示欲は、多くの米国民に「大人げない」とこそ思われても、祝福すべきこととは受け取られていないようだ。彼の支持率は既に 30%台まで低下しており(参照)、それだけでなく「大統領は精神鑑定を受けるべきだ」との世論まで高まっている。
実はこうした声は彼が大統領を務めた第一期の頃から既に上がっており、CNN は 2018年 1月 14日付で「トランプ氏の『精神状態』、専門家 70人超から検査求める声」というニュースを伝えている。
トランプ本人とホワイトハウス筋は当然ながら精神状態の疑問については否定しているが、最近に至っては「認知症の疑い」という声まで上がり始めている(参照)。口汚い暴言の増加は確かに認知症でよく見られる傾向で、いくら何でも正常とは思われないというのだ。
EU の首脳はすべて彼を批判しているが、イスラエルと、どういうわけか日本の首相だけは彼との近いポジションを喜んでキープしている。
いずれにしても、こうしたおっさんがあと 2年以上米国大統領の地位に留まるというのは、世界にとってある種の「我慢大会」だ。
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コメント
来年あたりに「トランプ合衆国」になると思ってます。もともと人名ですしね(笑)
投稿: らむね | 2026年5月 1日 10:49
らむね さん:
United States of Tramp になったりして ^^;)
投稿: tak | 2026年5月 1日 11:36