高市総理、ついに「憲法改正」に言及
多くのメディアが「本日開かれた自民党の党大会で、高市総理が憲法改正に強い意欲を示した」と伝えている。ただ、下の FNN のニュース動画を見ても、改正の具体的な項目などについてはまったく触れなかったようで、「何だかなあ・・・」と思ってしまう。
私は前々から「改憲派」を自認しており、「何が何でも護憲」というスタンスじゃない。 しかし 8年以上前にこのブログで "当分の間 「本籍・改憲派、現住所・護憲派」で行きたい" という記事を書いており、今もその現住所に住み続けている。
それは上述の 8年前の記事を読んでいただけばわかるように、当時の安倍首相の唱える「改憲」というのが、かなり独善的でアブナいものという印象が強かったからだ。彼の「憲法観そのもの」もまったく「まとも」じゃなかったので、「こりゃ、任せるわけにいかないだろうよ」と思ったのである。
今回の高市発言に関しては、どんな風に改憲したいのかということにはまったく触れていないので、反応に困ってしまう。ただ彼女の政治的立場は故安倍晋三氏の流れにあるとみられるので、とりあえず「護憲派」という現住所から引っ越す気にはなれない。
今後彼女が「改憲」のためにどんな戦略を採ってくるかは未知数だが、しっかりと流れを見据えなければならないだろう。
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