道路上の高齢者は、本当に危険だ
昨日から仕事のために千葉までクルマで往復したのだが、連休序盤だけに道路は結構混雑した。そして痛感したのが、「道路上の高齢者は、本当に危険」ということである。
帰宅後に見たネットニュースでも、STV が【杖をつきながら堂々と横断 危険な "乱横断" の実態 「脚が痛いから・・・ 」死亡事故も発生 北海道】と伝えている。危険な横断を「乱横断」ということを、このニュースで初めて知った。リンク先では、実際の「乱横断」を嫌というほど見ることができる。
今回の千葉との往復では、主要国道での「乱横断」はさすがになかったが、市街地の道路では、年寄りの道路横断はかなり「アブナい」と実感した。横断に限らず、細い路で無意識に蛇行して道路中央に出てきたりすることもあるから、油断がならない。
今日は、手押し車に寄りかかるように押しながら住宅地内の道路の真ん中をずっと歩き続ける高齢者がいた。後ろから私のクルマが近付いていることには、まったく気付かない。
こんな場合、下手にクラクションを鳴らすとパニックになりかねないから、とにかくゆっくりと近付いて、端に避けてくれるのを待つ。今日は左折していなくなってくれるまで、2分ぐらいかかった。
歩行者だけではなく、高齢ドライバーもアブナい。細い路から急に目の前に飛び出してきてこちらに急ブレーキを踏ませるのは、ほとんどが高齢ドライバーである。何しろ左折するのに、自分の行く左側だけを見て右側を振り返る様子がほとんどないのだから、危なくてしょうがない。
そんなわけで、細い路から左折しようとしているクルマのフロントが見え、運転者が高齢ドライバーのようだったら、私はとりあえず足をアクセルからブレーキに移す。そしてその対応が「大正解」となるケースは少なくない。
最近では高齢者を見たら、とにかくいつでも停まれるようにするというのが身についてしまっている。高齢者はますます増えるから、行政としてもしっかりと対応してくれないと困ってしまうよね。
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コメント
私の地元でも横断歩道のない車道をゆっくりゆっくり歩いて横切る、自転車通行可の歩道があるにもかかわらず、車道のど真ん中をノロノロと電動アシスト三輪車で走行する、などの高齢者をよく見かけます。
車の少ない市道であればまだしも、大型トラックもバンバン走る国道でそんな通行をしている高齢者を見かけると、そのうち事故に遭うんじゃないかと思って、ハラハラどころか怖くてたまらなくなります。
投稿: 春風ヒロ | 2026年4月27日 16:35
春風ヒロ さん:
実際の話として、交通事故犠牲者の多くは、高齢の歩行者や自転車に乗った人ですからね。危険性ははっきりしてます。
ただ、彼らはいろいろ言われてもなかなか理解できないみたいなので、周りが気を付けるほかないんでしょうね。
投稿: tak | 2026年4月27日 18:34