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2026年5月に作成された投稿

2026年5月15日

奈良公園を歩いて気付いたこと

出張で奈良に来ている。仕事は明日なのだが、せっかくの奈良なので午後 3時頃に奈良駅に到着し、ホテルに荷物を預けて奈良公園に鹿を見に行って来た。

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それにしても暑かった。奈良公園まではだらだらと坂を登るのだが、この道が東西に走っており、南に傾きかけた日をまともに浴びるので、背中がジリジリと照らされ、額を汗がつたう。

さらに、昨年 9月の入院(参照)に至った体のダメージが、まだビミョーに回復しきっていないことが実感されてしまったのである。2年前頃だったら平気でドンドン登っていた坂道が、案外脚に応えるのだ。

「こんなはずではなかったが・・・」と思えど、こればかりは仕方がない。ネットで調べると、「糖尿病性神経障害」というものらしい。2ヶ月に一度の通院でしっかり対策しているのだが、まだ少し時間がかかりそうなのである。

医者は「自分でインシュリン注射する必要がないだけマシですよ」と言ってくれているし、ヨロヨロしてしまうわけでもないので、それほど大変なわけでもないのだが、まあ、しっかり気をつけて治していこう。

【同日 8時 35分 追記】

ニュースによれば、8時 22分頃に宮城県沖を震源とする地震があったようで、宮城県で震度 5マイナスを記録、つくばでも震度 2 となったらしい。

今、奈良のホテルにいるので、この地震はまったく「遠くのお話」である。日本も案外広い。

 

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2026年5月14日

「受験文学」なんてカテゴリーができたらイヤだなあ

毎日新聞が一昨日(12日)付で「高校国語、再び小説重視 AI時代に感性を 次期要領で文科省案」という記事を報じている。私は半世紀以上前に高校を出ちゃってるので、記事を読んでもあまりピンと来ないのだが、要するに国語教育で「感性を磨く」と言いたいようなのだ。

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こうした変更っていつからなのかと記事をよく読んでみると、最終行に「高校の新たな指導要領は 32年度以降実施される」とある。「32年度以降」って、「令和 32年度以降」だとすると 24年も先になるから、6年先の「2032年度以降」ってことなんだろうね(多分)。

見出しでは「再び小説重視」とされているのだが、「再び」というからには過去にも小説が重視されていた時代があるってことなのだろう。ただ、私の頃はどうだったかと思い出そうとしても、何しろあまり真面目に授業に出ていなかったからよく覚えていない。

ただ国語の教科書なんかに小説が取り上げられなくても、自分で勝手にいくらでも読んでいた。そもそも小説なんて、授業で読むもんじゃないだろう。実際問題として、よほどの掌編小説でなければ教科書にはほんの「さわり」ぐらいしか載せられないだろうから、本当の良さなんて伝わらないだろうし。

あるいは高校の授業で小説に触れることで、多少は感性が磨かれるきっかけになるなんて期待しているのかも知れないが、それもちょっと「おめでた過ぎる」気がしてしまう。いわゆる「文学好き」って、小学校時代から小説読みまくるからね。

私としては、「受験文学」なんてカテゴリーが形成されたらイヤだなあと思ってしまうよ。

 

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2026年5月13日

連休中にどの地域の道路が混んだのか、一目瞭然

Togetter の "「2026年の GW に人々は一体どこへ向かっていたのか?」 国土交通省の交通量オープンデータを元に可視化したマップが話題に「次の連休にも活かせそう」" という記事がちょっとした注目を集めているようだ。連休中にどの地域の道路が混んだのか、一目瞭然でわかる。

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ざっと見ただけで、普段はあまり混雑しない地域の道路が混んでいることがわかる。北海道、東北、北陸、中国地方(とくに山陰)、紀伊半島南部、四国(とくに高知)、九州(とくに東部)といったところだ。

逆に普段は混雑する地域は、それほど混まなかったようだ。要するに、関東や京阪神から田舎に、人が大移動したということだ。

山形県の田舎出身の私の感覚からすると、田舎のじいさん、ばあさんに孫の顔を見せてやるために、大型連休を利用して里帰りしたというケースも多かったんじゃなかろうかという気がする。私の両親が生きていて子どもが小さかった頃は、毎年の連休でそんなことをしていた記憶があるからね。

そんな観点からすると、NHK ニュースでお馴染みの「ふるさとや観光地で連休を過ごそうとする人たちで・・・」という枕詞は、かなり的確なものという気がしてしまう。半世紀以上にわたって定着しているのだから、もはや「伝統」と化している。

というわけで、我が家は「ふるさとの両親」はとっくにあの世に行ったし、子供たちも独立してそれぞれの過ごし方をするので、連休だからといって取り立ててどこかに行くなんて生活から抜け出して久しい。逆に「連休はどこに行っても混むから、家で大人しくしてよう」というスタイルだ。

とくに私は、仕事で日本全国あちこちに出かける機会が多いから、連休ぐらいは静かにしていたいと思ってしまうのだよね。で、連休が過ぎてしまうと今週末は奈良にでかけるし、来週末は広島だ。広島はこのところ新幹線で通り過ぎるばかりだったから、ちょっと楽しみである。

ちなみに、夏は北海道に行きたいなああ。とくに道北はまだ行ったことがないから、一度は行ってみたいものだ。「冬以外の季節」という条件付きで。

 

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2026年5月12日

「なるほど」が NG ワード扱いされてるらしいのだが

何気なくネットを見ていたところ、X(Twitter)に "「なるほど」が NG ワード" なんてあるので驚いてしまった(参照)。一体どうしてこれが NG なんだ? 一体いつからそうなってるんだ? 

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ちなみに除菌さんという方は「代替策として "ほぇ〜" って言ってる」らしい。 うぅむ、「ほぇ〜」が「なるほど」の代替語にできるとは、今日初めて知った。まさに「ほぇ〜」である。

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とりあえず「なるほど」が NG ワード扱いされるということについて検索してみると、Indeed というサイトに "「なるほど」は失礼? 正しい使い方と言い換えワードを解説" というページがあるのを見つけた。

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ここには次のようにあるので、重ねて驚いてしまったよ。

「なるほど」には、「あなたが言っている内容が納得できる」と評価的なニュアンスが含まれているため、ビジネスシーンでは失礼にあたる場合があります。

目上の方や上司に対して「なるほど」と口にすると、意見を評価して同意したのだと、上から目線の反応として受け取られる可能性があります。

私としては、こんなようなことは「考えすぎ」でしかないと思うがなあ。で、まともなページを探してみると、"「なるほど」って目上の人に使うと失礼ですか? 国語辞典の編纂者・飯間浩明さんに“本当のところ”を聞いてみた​​" というのが見つかった

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このページの内容は深く紹介すると長くなってしまうので、ページ内の「ここまでのまとめ」という 4つの画像を紹介させていただくことにする。

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最近は「なるほど」という言葉を安易に使いすぎた結果として、この言葉自体にああだこうだと否定的なことを言う傾向が出てきたということらしい。いやはや、まったく面倒なことである。

とりあえず、いざという時のために「ほぇ〜」で切り抜ける技をしっかりと磨いておこう。

 

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2026年5月11日

スーパー銭湯でゆったり湯に浸る極楽気分

連休中もせっせと仕事をしてようやく一段落付き、今日はずっと体が空いたので、久しぶりでスーパー銭湯に行ってきた。図体のでかい私にとって、大きな風呂でゆったりと湯に浸るというのは極楽気分なのである。出張先の宿泊でも、大浴場のあるホテルを優先して選ぶほどだし。

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本日行ったのは、つくば市内にある「つくば温泉 喜楽里(きらり) 別邸」というところで、なんでも「ニフティ温泉年間ランキング 2025」というサイトで、茨城県で 1位(参照)、全国でも 16位にランクされているらしい(参照)。

湯に入るだけで 1,300円もかかるのだからいい気持ちになれて当然なのだが、休日などはやたら混み合うので避けるのが賢明だ。今日は連休明けの平日で空いていたし、天気も快晴で露天風呂も最高だったから、文句なしである。

実のところ今日は、久し振りで別のスーパー銭湯に行くつもりだったのだ。同じつくば市内の「スパ湯〜ワールド」というところである。ところが行って見ると、入り口に「営業終了の案内」なんて貼り紙があるじゃないか。こちらも明るい雰囲気でなかなかよかったのだが、残念である。

数年前までは取手市内に「湯楽(ゆら)の里」という料金がやや低めの入りやすいスーパー銭湯があったのだが、これが閉店になってしまっているので、最近は選択の幅が狭まってしまっている。ちょっと遠くなってしまうが、「きぬの湯」という店もあるようなので、時間のある時に行ってみようかなあ。

どこか気の利いた企業が新規開店してくれると嬉しいのだが、しばらくは「喜楽里」で満足していようと思う。今日は 2時間も入っていたしね。

 

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2026年5月10日

「コロナの次はパンダ」・・・ じゃなくて、ハンタか

コロナの次はパンダかよ!?」なんて思っていたら、「パンダ」じゃなくて「ハンタ」だった(参照)。なにしろテレビを見ないもので、この件に関しては文字情報ばかりで音声情報に触れていないのだ。どこかでうっかり口走ってしまう前に、間違いに気付いてよかった。

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今回の集団感染が発生した「MVホンディウス号」というのは、オランダの企業が保有する「極地探検クルーズ船」らしい。これに乗って旅するための費用は、10日間で 100万円程度、1カ月半だと 500万円以上になるらしく(参照)、かなりもの好きな金持ちでなければ縁のないもののようだ。

この船には日本人も 1人乗っているというのだが、こんなような事情が、今回の問題であまり人々の親身の同情が寄せられているように見えない背景にあるのだろう。「豪華客船に乗って『極地探検』なんて、いいご身分だね」なんて思われがちだからね。いずれにしても気の毒ではあるのだが。

ハンタウイルス感染症の主な感染経路は、感染した齧歯類の尿や糞便への接触などのようで、最近の症例増加に関しては、気候変動と齧歯類生息地の破壊という要因も大きいとされている。ニュースは次のように解説する。

アルゼンチンにおけるハンタウイルス感染症は通常、農作物や背の高い雑草、湿度、あるいは亜熱帯気候が存在する農村部や都市近郊地域で発生する。

しかし専門家は、気候変動と人間の活動による環境悪化で、ウイルスを媒介する齧歯類が新たな地域で繁殖することが可能になっていると示唆。感染拡大をもたらしているとの認識を示す。近年の干ばつや豪雨といった異常気象も、この傾向を加速させているという。

この病気、人から人への感染は濃厚接触を別としてあまりないというのだが、いずれにしても最近の自然破壊や異常気象という要因が大きいらしい。日本だって「背の高い雑草」なんてありふれてるし、春から秋はほとんど「亜熱帯気候」だから、いろいろな風土病が入ってこないとも限らない。

そう言えば齧歯類といえばネズミだが、一昨年は夏の暑さを避けるためかネズミが屋内に侵入していた(参照)。そんなわけで、身近なところでも基本的な対策は必要だね。

 

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2026年5月 9日

まだ 5月だというのに、真夏日続出になるらしい

Yahoo News Japan が 一昨日の 7日付で「5月なのに太平洋高気圧が張り出す?来週後半は広範囲で真夏日続出か」との予報を伝えている。来週後半から、10年に一度程度の高温となる可能性があるというのだ。

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ニュースに添えられた「5月 17日(日)夜」の図をみると、太平洋高気圧がまるで真夏を思わせるような張り出し方で、朝鮮半島の南部まですっぽり覆っている。私は 来週の 15、16日(金・土)と奈良に出張予定だから、わざわざ暑さの中に飛び込んで行くようなもので今から思いやられる。

それどころじゃない。"2026年の夏は観測史上最も暑くなる!?  猛威を振るう「スーパーエルニーニョ」と地球温暖化がもたらす最酷暑の危機" というニュースもある。伝えているのがオカルト記事で有名な TOCANA というサイトだが、まんざら大袈裟な話でもなさそうだ。

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気象庁の予報でも 5月だというのに日本各地で真夏日が続出するというのだから、とにかく覚悟しておく方がよさそうだ。

 

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2026年5月 8日

「全学連」の中核派が分裂、新たな組織が生まれてた

産経新聞が "中核派離脱の矢嶋派全学連が新たな過激派「現代革命労働者党」結成 「実力闘争」を強調" と伝えている。検索してみても朝日、読売、毎日の三大紙にはこのニュースが見当たらないから、「全学連」というのはニュースバリューがほとんどなくなってしまったようだ。

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そんなわけで 1970年代に学生生活を送った私としては、「『全学連』がニュースにならなくなった」ということに裏返しのニュースバリューを感じてしまっている。写真を見ても「今どきの『全学連』って、ヘルメットを被っていない」ということに新鮮な驚きさえ感じる覚えるほどだし。

私とほとんど同じ時期の 1970年代に、同じワセダで学生生活を送ったらしい しゅうほう さんという方が、この時期の様子を写真入りでかなり詳しく書いてくれている(参照)。

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添えられた写真を見ると、当時の「全学連」のメンバーはヘルメットを被ってタオルで覆面をし、「ゲバ棒」と称する角材まで持っていたことがわかる。かなり戦闘的な存在だったわけだ。

「全学連」を時系列的にみると、1960年代以前は日本共産党系の「民青」が主流だったが、その後分裂して反日共系の「革共同」が生まれ、それがさらに「中核派」と「革マル派」に分裂していた。

ほかにも社青同系なとか、そこから派生したらしい革労協系なんていうのがあったが、私がワセダに入学した 1971年には、ワセダは革マルの牙城で、中核派は法政が拠点だったと記憶している。

そしてその中核派が今回分裂して「現代革命労働者党」というのが誕生したわけである。略称はまだ決まっていないようだが、さしずめ「現革派」といったところに落ち着くのだろうか。それにしても、こうした組織って本当に「分裂」が好きだなあ。

まあ、今となっては変な意味で懐かしがるジイさんはいても、実質的にはほとんど影響力をもっていないと言っていいだろう。「朝・読・毎」の三大紙に無視されるわけである。

 

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2026年5月 7日

ウシガエルが鳴き始めた

我が家の裏の川でウシガエルが鳴き始めた。ガマガエルやアマガエルはとっくに鳴き始めているのだが、あの野太い「モーモー」という声が聞こえないので、なんとなく「夏らしい夏」という気分になれないでいたのだが、妙な意味で安心した。

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ウシガエルというのは北アメリカ原産で、日本では食用として持ち込まれたのが野生化してしまったらしい。別名「食用ガエル」ともいうようなのだが、食ったことのある人というのは珍しいだろう。

環境省のサイトでは「特定外来生物」とされていて、「入れない、捨てない、拡げない」という対策が示され、捕獲して駆除することが呼びかけられている(参照)。ただ、ここまで定着してしまったのだから、もうどうしようもないだろう。

というわけで、我が家の周辺に限らなず、「モーモー」という鳴き声は「風物詩」にまでなっているんじゃあるまいか。

 

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2026年5月 6日

私のコーヒーの摂取量、辛うじて OK ということで・・・

先月 27日に「コーヒーを飲むのは朝だけにするのがいいというんだが」なんて記事を書いたが、元の情報がなんとなく頼りないということもあり、「これまで同様、コーヒーは一日中おいしく飲んでいくつもりなので、なにぶんよろしく」と、テキトーに結んでいた。しかし、今度のは信じてもよさそうだ。

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何かと言えば、週刊現代のサイトの "ハーバード大が《コーヒーの健康リスク》に最終結論「1日1リットル飲んでいたらアウトです」それ以上飲みすぎると…" という記事である。「1日 1リットル」までということは、「1杯 250mL 換算で「1日 2〜4杯」なら OK ということのようだ。

ハーバード大の「最終結論」というのだから、一応信じてもいいだろう。この研究で導き出されたコーヒーの 1日の摂取量と疾患リスクの関係を図にすると、こんなことになる。

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1日に 2〜4杯ぐらいだと「胃炎、十二指腸炎、肝硬変のリスクが減少する」とあり、それ以下でも以上でも、リスクは高まるらしい。とくに 5杯以上飲むと、「胃食道逆流症のリスクが大幅に高まる」という。「胃食道逆流症」というのは、「おなかの健康ドットコム」で次のように説明されている(参照)。

胃酸を多く含む胃の内容物が食道内に逆流して起こる病態を、胃食道逆流症(Gastro Esophageal Reflux Disease: GERD)といいます。

私は上で紹介した 先月 27日の記事で書いたように「1日 4〜5杯」だが、たいていの場合は 4杯止まりである。たまに 5〜6杯飲んでしまう日もあるが、平均して小数点以下を四捨五入すれば、4杯にかなり近いということになるだろう。お陰様でと言っていいのか、上述の症状にはほとんど縁がない。

ここにある「飲み方のポイント」に注目すれば、私は常に「ノン・シュガー」で、米国人好みの「甘〜いコーヒー」とは完全に一線を画す。この点を考慮してもらえば、1日に 4杯以上になることもあるという点は、多少「甘め」に見てもらってもいい気がする。

そして「高脂質、高糖質の食事と一緒に飲むのは NG」という点でも合格だろう。昨日の記事で書いたように、たまにカフェで 1時間以上ねばる時は、パスタやチョコクロなどを一緒に注文するのだが、それはせいぜい週に 1〜2度ぐらいのものなので無視してもいいだろう。

そんなわけで、「お腹いっぱいの時に飲むのは控える」という点もほぼ大丈夫である。ということは、指摘された 3つのポイントはほとんどクリアしているわけだ。1日の摂取量が「4杯とちょっと」なのは、これで勘弁してもらおう。

とはいえこの記事を読んでしまった以上は、今後は 4杯飲んでしまったら、それ以上飲むのは控えることにしようと心に決めた。ただ、決めたとおりに実行できるかどうかは「まあ、なるべく・・・」とのみ言っておくので、その点はなにぶんよろしく。

 

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2026年5月 5日

サンマルクの業績が、V字回復なんだそうだ

"「終わった」と言われたサンマルク V字回復に導いた戦略とは" という記事がある。一時コロナ禍で低迷していたが、今年度の売上高は過去最高となる見込みなのだそうだ。

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実はこの記事は今まさに、某ショッピング・モールにあるサンマルクカフェで書いている。外出や出張時などの空いた時間に MacBook を開いて仕事をすることの多い私としては、こうしたコーヒーショップはとてもありがたい存在で、「書斎代わり」と言ってもいいほどだ。

オーダーしたのはパスタとコーヒーのセットで。パスタは下の写真の「紅ずわい蟹と海老の贅沢トマトクリームパスタ」というものである。ほかに「塩麴鶏とアスパラのバター醤油パスタ​」と「香ばしベーコンのカルボナーラ​」というのもあるのだが、肉を食わない私としては、これ以外の選択肢はない。

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一応 950円もするだけあって、パスタ専門店でもないのに結構イケる。昼時以外でこの店に入る時は、看板メニューであるらしい「チョコクロ(チョコレート・クロワッサンの省略形らしい)」(250円)とのセットで、おやつ代わりにする。

テーブルの上で 1時間内外 PC 広げて仕事をするのに、コーヒー 1杯だけでねばる度胸は私にはないので、たいていの場合はパスタかクロワッサンを合わせてセットにする。というわけで、昼時に食事までしようと思ったらやはりサンマルクを選んでしまうなあ。

ちなみに Cafes Japan というサイトによれば、日本 10大カフェチェーン店ランキングは、こういうことになるらしい(参照)。

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何ということか、コメダが 2位になランクインしているじゃないか。私の感覚としては、コメダは自分の行く店じゃないと思ってしまうがなあ(参照)。とにかく店の前を通りかかって、あの店構えと看板のロゴ(下の画像)を目にするだけで、ゾワッと苦手感覚が走るのだよ。

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やはり当分は、スタバ、タリーズ、サンマルクを主力にしていこうと思う。それと、埼玉県に行った時によく利用する OB というショップもなかなかいい(参照)。最後に重ねて態度表明しておくが、コメダはとにかく避ける。

 

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2026年5月 4日

陸上自衛隊の「ロゴ」とやらで、何だかんだと・・・

毎日新聞が、"「好戦的だ」 陸自部隊のロゴに批判続出 隊員が生成 AI で作成" という記事を昨日付で伝えている。陸上自衛隊の第 1師団第 1普通科連隊が AI で作成した新しい「ロゴマーク」を公開したところ、ネット上で「好戦的」などと批判されたため、公開から 3日で使用を中止したというものだ。 

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このマーク、最初に発表された際のニュースを見て、私自身も「なにこれ? ゲームのパッケージじゃあるまいし」なんて思っていた。国家的組織のマークとしては、悪趣味過ぎるよね。

ちなみにこのニュースに関して最初に言いたいことは、こんな感じのマークというのは「ロゴ(ロゴマーク)」ではなく、フツーは「シンボルマーク」と言うよねってことだ。「ロゴ」というのは一般的に文字をデザイン化したものだが、自衛隊発表のものは、どう見ても主体は文字じゃない。

この関連のニュースで「ロゴ」とか「ロゴマーク」とかいう言葉を使っているのは毎日新聞だけじゃなく、NHK産経新聞なども同様だから、発表元の防衛省がニュース・リリースで誤用してるんだろうね。

そして今回の批判の主要論点は、「デザインが好戦的」ということらしい。自衛隊のマークなんだから「戦闘的」ぐらいなら当たり前だろうが、「好戦的」との境目ってどこにあるんだろう。このあたりは感覚的な問題だけに、どうこう言いにくい。

私としては、このデザインのイメージは「好戦的」云々より「おどろおどろしさ」の方が先に立ってしまう。左目から吹き出る青い炎と左胸の骸骨、そしてグルグル巻きの鎖さえなければまだなんとかなるだろうが。

ちなみに Yahoo ニュースには「軍隊でドクロのマークは珍しくない」という記事もある。しかし今回のデザインでは骸骨の登場に必然性なんてないから、やっぱり余計だろう。

もう一つの批判ポイントは、タイの国境警備警察射撃クラブのマークと酷似しているというものだ。タイの国境警備警察のマークは下の画像だが、うむ、確かに似てる。というか、いくらなんでも似すぎてる。自衛隊のマークから炎と骸骨と鎖を消したら、ほとんどまんまじゃないか。

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ただ、上で紹介した Yahoo ニュースの記事によれば、タイのマークも AI がデザインしたものらしい。タイ語でそう紹介されているようなのだが、リンク先(参照:確かにこのマークと、射撃クラブらしい写真が表示されてる)に行っても私はタイ語が読めないから、この記事を信用するほかない。

いずれにしても、AI なんかにデザインさせると、こんな風になりやすいのかなあ。連隊はこのマークの使用を中止するとしているが、ここまできてしまった以上は賢明な選択だよね。ついでに、このマーク作成に用いた AI というのも御用済みにしたらどうだろう。

【備考】

「ロゴ」「ロゴマーク」は、元の英語では "logotype" (ロゴタイプ)というので、よろしく。これについての Wikipedia の説明は、以下の通り(参照)。

ロゴタイプ(logotype),通称「ロゴ」(英: Logo) は、図案化・装飾化された文字・文字列のことで、組織名・商号・商品名・雑誌名・書名などを印刷・表示する際などに使用される。

【同日 追記】

つい興に乗って、Google 翻訳でタイ語の「射撃」を調べたら、こんなことになるらしい。

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で、これが上述の国境警備警察射撃クラブの Facebook ページにあるタイ語の表示と、かなり一致するのだね。なるほど、なるほど。タイ語で射撃は「カーリィン」みたいに言うようなのだ。

70歳を過ぎて、思いがけなく一つだけ利口になった。今のところ、この記事のネタにした以外の使い途はまったくないけど。

 

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2026年5月 3日

茨城の海岸での潮干狩りって、結構危ない

毎年のことながら、この時期に海岸で潮干狩りをしていて海に流され、命を落としてしまうというニュースが相次ぐ。昨日は茨城の海岸で 2件の事故が報告され、1人が死亡、2人が行方不明となっている。

そう言えば昨日は、風がかなり強かった。私は仕事のためクルマで千葉とつくばを往復したのだが、途中の印旛沼や手賀沼に沿った道では、強風でクルマが流されそうになることもあった。沿岸では波浪注意報が出されていたから、かなり注意しなければならない状況だったはずである。

潮干狩りに限らず、夏の海水浴などでも同様だが、夢中で遊んでいてふと気付くと、潮が満ちてしまっていることがある。そんな時に転んでしまったら、あっという間に流されてしまう。昨日のように強風で波が高い時などは、さらに危ない

私の生まれた山形県庄内というところは、そもそも「潮干狩り」というのが全然盛んじゃない。今の季節はまだ海の水が冷たいから、足だけとはいえ、あまり入る気になれないのだ。

ところが茨城は寒流で案外水が冷たいのに、潮干狩りが盛んなので驚いてしまった。毎年事故が多いのもうなずけるところだ。

というわけで、潮干狩りの際は膝より上まで水に潜るようなところまで入らないようにしなければならない。いい気になって深みまで進んでしまうと、本当に危ない。

 

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2026年5月 2日

憲法改正への「賛成」世論が「反対」を上回っている

明日は憲法記念日だが、毎日新聞が "高市首相任期中の憲法改正、賛成が反対上回る 毎日新聞世論調査" という記事を伝えている。改正賛成が37%、反対が 30%だったという。

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一方、朝日新聞は有料記事なので途中までしか読めないものの、"高市政権での憲法改正、「賛成」47%「反対」43% 朝日世論調査" としている。質問のしかたにもよるのだろうが、朝日新聞の調査の方が「白か黒か」的傾向の強い回答だったようだ。

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2社の調査結果ではともに、「憲法改正賛成」という回答が「反対」を上回ったわけだ。こうした調査では前世紀には決まって「改憲反対」の回答が過半数を占めていたものだが、世の中、変われば変わるものである。

ちなみに朝日の調査では、「国会での改憲の議論を急ぐ必要があるか」という質問に対し、「急ぐ必要はない」という回答が 62%で、「急ぐ必要がある」の 33%を上回ったという(参照)。「憲法改正に賛成」としながら、その改憲の議論は急がなくてもいいというのだから、やはり玉虫色には違いないようだ。

さらに掘り下げてみると、朝日の調査では憲法第 9条に関して「変えない方がいい」という回答が 63%を占め、「変える方がいい」の倍以上にのぼったようだ(参照)。だとすると「改憲賛成」とした 47%の回答者のうちの少なからぬ人たちは、憲法のどこを変えろと言うんだろう。さっぱりわからない。

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これもまた、「雰囲気のもの」でしかないのだろうか。そんなもんだとすると、あと数年経ったら一転して「9条改正を急げ」なんて世論が高まらないとも限らず、注目していかなければならない。

私としては先月 12日の記事でも表明している通り、8年以上前にこのブログで書いた "当分の間 「本籍・改憲派、現住所・護憲派」で行きたい" というスタンスだ。詳しくは、リンク先に飛んでいただければ読める。

このスタンスは当面維持していくつもりなので、「改憲論議を急げ」なんてことにならないように希望している。あるいはここまで来たら、本籍も「護憲派」に移さなければならないかもしれないね。

【5月 3日 追記】

読売新聞は、同様のアンケート結果を本日付で掲載している(参照)。こちらは「改正賛成」が 57%と、三大紙で最も多くなっている。

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2026年5月 1日

トランプと握手する際の、見事なお手本

2日連続のトランプ・ネタで恐縮。HUFFPOST に「トランプ、チャールズ国王に奇妙な握手を仕掛ける。安倍晋三も驚かせたスタイル、SNSでは "国王勝利" の声も」という記事がある。

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記事にはこんなふうにある。

アメリカのトランプ大統領は 4月 27日、ホワイトハウスでイギリスのチャールズ国王とカミラ王妃を出迎えた際に、車から降りてきた国王に「ぐっとつかんで引き寄せる」スタイルの握手を仕掛けた。

「グッとつかんで引き寄せる」というスタイルの握手はトランプお得意の、握手の右手をグッと引き寄せ、左手で相手の肩をポンポン叩いて見せるというものだ。決して上品なものとはいえず、自らの優位性を強調してみせる狙いがあるらしい。

そして上の画像からリンクされる X(Twitter)の動画からは、トランプが握手したチャールズ国王の右手をしきりに引き寄せようとしている様子が窺われるものの、国王は曲げた右腕の肘を自らの体の側面にピタリと引きつけてさりげなく踏ん張り、引き寄せられないようにしておいでだ。

この X には "Trump is trying his toxic beta-male handshake, and Charles is having absolutely none of it." とある。「トランプは彼特有の毒のある支配的握手をしようとしているが、チャールズはそれに対して絶対的な拒否を示しておられる」というところか。

国王の穏やかな微笑の下からは、「大統領如きが『肩をポンポン』するなんて厚かましくも下品な行為は、断じて許さんよ」という威厳ある意思が窺われる。さすが大英帝国の君主、「握手のプロ」だ。

今後トランプと会う首脳は、このやり方をお手本として踏襲すればいいだろう。というわけで、今日の記事は「トランプ・ネタ」というより「国王ネタ」と思っていただければ幸いだ。

 

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