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2026年6月 3日

台風 6号は、日本を通り過ぎたようだ

台風 6号は昨夜から今日の昼過ぎにかけて、日本列島の太平洋側にかなりの風雨をもたらし、つい先ほど房総半島の東に抜けたようだ(参照)。私の住むつくば地域も午後 3時近くになってようやく強風が収まり、小鳥がチュンチュン鳴き始めている。

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この台風、夜明け頃に和歌山県に上陸したと伝えられたが、これって過去 4番目に早い上陸なんだそうだ(参照)。さらに 6月の台風上陸は、2012年 6月 19日に台風 4号が和歌山県南部に上陸して以来、14年ぶりという。この時も和歌山県だったのだね。気の毒に。

台風情報を聞いていると、先月末から運用開始された「5段階の防災気象情報」というのが早速ガンガン活用されていて、あちこちで「レベル 4」が発令されていた。運用開始から 10日も経たないうちからこんなに使いでが生じるなんて、気象庁としても思っていなかったんじゃなかろうか。

ちなみに「レベル 4」って「実際に避難する方がいい」というレベルなんだそうだが、関東では対象人口 2万人とかいう地域がザラだから、そんなに多人数の受け入れ先があるんだろうか。あったとしても、そこに辿り着くまでに大渋滞になるんじゃあるまいかなんて、心配になってしまったよ。

まあ実際には、避難が呼びかけられた地域で全員が避難するなんてあり得ないから、大きな問題はないんだろう。しかし私には避難をためらっているうちに堤防決壊で大洪水になり、あわてて屋根の上に避難しているところを自衛隊に救助されたという知り合いがいるから、安易なことは決して言えない。

強風が収まったところで家の周りを見ると、いろいろなものが吹き飛ばされて散乱している。昨日、日の暮れる前にめぼしいものは片付けておいたはずなのだが、見落としって結構あるものだ。

細々したものを片付けるのが、一仕事だったよ。

 

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自然・環境」カテゴリの記事

コメント

少なくとも、ハザードマップで浸水や土砂災害の色で塗られているところからは避難すべきと思います。
ニュースでそういった災害が起こり、よく「まさかこんなところまで水が来るとは」などといった住民インタビューを見ますが、そこをハザードマップで調べるとほぼ間違いなく危険地域です。ネットに不慣れでも全戸に紙で配られているはず。危機意識は忘れずに持っていたいものです。

投稿: らむね | 2026年6月 3日 19:00

らむね さん

まったくその通りですね。

私も 40年ほど前の豪雨で高台の小学校に避難したことがありますが、周囲では避難する人が少なく、しばらく孤立状態になっていました。

https://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2018/07/post-2480.html

投稿: tak | 2026年6月 3日 20:48

リンク先の記事にも私書き込んでいますね、懐かしい。
気象庁には「レベル6:南無阿弥陀仏」も作って欲しい(笑)

投稿: らむね | 2026年6月 3日 21:27

らむね さん:

>リンク先の記事にも私書き込んでいますね、懐かしい。

そうですね。そうした体験をされているから、実感としてわかるんでしょうね。立派なことだと思います。

>気象庁には「レベル6:南無阿弥陀仏」も作って欲しい(笑)

100年に 1度ぐらい発令されそう (^o^)

投稿: tak | 2026年6月 3日 21:47

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