自分の「しぶとい晴れ男振り」に自分でビックリ
熊本県の山鹿市に昨日の夕刻に着いて、午後 10時過ぎ頃からはずっと雨。昨夜の天気予報では、本日の山鹿市一帯はずっと雨ということだった。実際、夜中から早朝までは土砂降り状態だったのである。
今日の仕事は屋外での写真撮影も必要だったので、昨日の『和歌ログ』に「それにしても、明日は雨の止み間が欲しいなあ」と書いていた(参照)ほど、心配な空模様だった。正直言って「こりゃ、写真撮影のためだけに出直しなんてあり得るかも」なんてことも思っていたのである。
ところが、今朝の 7時過ぎ頃に雨が上がり、ホテルを出る 9時頃には、上の写真のように路面も乾き始めていた。雲の薄くなったあたりからは、うっすらと青空さえ透けて見えるじゃないか。天気予報もいつの間にか「曇りのち雨」に変わっている。
というわけで、今日は写真撮影を初っぱなから始めた。明るい青空というわけではなかったにしろ、無事に「薄曇り」状態での写真を撮ることができて、「出直し」なんてことにならずに済んだのだった。
午後 1時過ぎ頃からはかなりの雨になり、午後 6時頃になると雨雲レーダーによれば、ついさっきまで私がいた熊本県北部は警戒が必要なほどの大雨になっている。これって、言わば「滑り込みセーフ」だったわけである。
「去年も九州で似たようなことがあったかも・・・」という気がして自分のブログを検索してみたところ、時節もちょうど今頃の 6月 15日付で「自分自身の晴れ男振りに、改めて驚く」という記事が見つかった。この時は博多では土砂降りだったのに、私の仕事先の北九州市の一部だけ降らずに済んだのだった。
とにかく私はこれまで 500回以上こうした仕事で出張して、雨で屋外撮影ができなかったのは 1度だけだから、確率で言えば 0.1%台でしかない。我ながら本当に「しぶとい晴れ男振り」で、ありがたいことである。
明日はずっと雨らしいが、朝イチで帰るだけだから OK。新幹線が不通になるほどでさえなければどんなに降っても構わないのでよろしく。
【同日 午後 7時 追記】
本日は急いで仕事をし、昼過ぎに仕上げて早めに帰ることもまったく不可能というわけではなかったが、大事を取って午後 2時過ぎまで時間をかけたので、今夜は熊本市内に宿泊する。
ホテルについてしばらくしたところで、「東海道新幹線 東京ー広島間で運転見合わせ 浜松駅で線路に人が立ち入り 運転再開めど立たず」というニュースが入ってきた。ということは急いで帰っても途中で足止めを食らい、どうしようもなくなっていたわけだ。
敢えて 2泊 3日の予定で来たのは、正解だったよ。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 熊本の地震から 2日目、関東での意外なほどの無関心(2026.07.30)
- 中国人観光客は減ったが、「観光集中」は緩和されず(2026.07.17)
- 奈良公園の鹿と、山下清のエピソード(2026.07.15)
- 「気動車急行」どころか「気動車特急」だってあった(2026.07.11)
- ”JAPAN RAIL PASS” なんて切符、初めて知った(2026.07.09)









コメント