福島、磐梯の旅から帰った
福島、磐梯の旅から帰った。今回のハイライトは、郡山市立美術家の「北斎・広重大浮世絵展」。行く前の気分としては、「諸橋美術館が休館中なら仕方がない、浮世絵でも見るか。北斎・広重は美術本なんかでずいぶん見ちゃってるけどね」という程度だったが、実際にはかなりの感動モノだった。
やはり実際の作品は迫力が違う。さらに肉筆作品も展示されていたので、今回は本当に来て見てよかった。
「冨嶽三十六景」や「東海道五拾三次」のシリーズもの、さらに役者絵、芝居絵、怪談物など、あれだけのボリュームをまとめて見ると、この二人の浮世絵師の力量のものすごさがわかる。さらにフランスの印象派画家たちが広重の作品を見て大ショックを受けたというのも、改めて納得できる。
この浮世絵展は 6月 21日までなので、興味のある方は急いで予定を立てるといいだろう。ただし駐車場があっという間に満車になってしまうので、電車とバスがオススメだ。
上の写真は美術館の外観。柳澤孝彦が手がけた建物の外観と庭園の様子である。これを見るだけでも行ってみる価値があるあろう。
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