大人より +7℃ も暑く感じる「こども気温」
HUFFPOST 日本版の昨日付を読んで、「180cm 近い身長でよかったよ」と心からホッとしてしまった。何かと言えば、"子どもの身長での気温は大人の +7度⇨サーモグラフィーでも真っ赤に…酷暑日は 50日以上にも?熱中症予防で「子ども用日傘」にも注目" という記事である。
サントリービバレッジ&フードによる実験では、170cm の大人と 120cm の子どもでは、感じる暑さに 7℃ もの違いが生じるのだそうで、次のように解説されている。
サーモグラフィーによる表面温度計測では、大人は首から腰のあたりまで青~黄色のグラデーションで、下半身から赤く表示されるのに対し、子どもの高さでは首から下はすべて赤く表示されていることが分かる。
つまり、大人の胸の高さでは 31℃ でも、子どもの胸の高さでは 38℃ の猛暑になる。図を見るだけで息苦しくなってしまう。大人にとっての「猛暑日」(35℃ 以上)が子どもにとっては「酷暑日」(40℃ 以上)になってしまい、それが年間 50日以上にも達するというのだ。
こうしたことが知られたため、"サントリービバレッジ&フードは、子ども特有の暑熱環境を「こども気温」と呼び、熱中症対策を呼びかける活動を3年以上にわたり続けている" というのである。私も及ばずながらこうしてブログに書いて、周知に協力したいというわけだ。
私は子どもの頃、東北の片田舎、庄内で育ったし、当時は真夏でも酒田市の最高気温が 30℃ 以上になることなんて滅多になかった。だから小学校時代の夏休みは屋外でガンガン遊びまくっていたわけだが、今の子供たちは本当に気の毒なことである。
そんなわけで、炎天下の街で遊びに夢中になってる子どもがいたら、ちょっと声をかけてやろうと思った次第である。「ちょっと日陰に入って、水飲みな」とかね。
子どもには「水飲みな」の一言って、結構効果的だ。
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