昨日の福島、「レベル 3 の大雨警報」だったようだ
大忙しの福島への出張からようやく帰ってきた。昨日の記事の「追記」に書いたように、ホテルに入ってしばらくしたら地震があったのだが(参照)、移動の途中で遭遇した大雨は、それどころじゃないほどヒドかった。今日になって確認したところ、「レベル 3 の大雨警報」だったらしい(参照)。
ただ郡山市に出されたこの大雨警報の発令時刻は昨日の 18:52 ということになっていて、私が高速道路の常磐道で郡山付近を走っていたのは 18:15 頃から約 30分間ぐらいのことだ。だからこの警報は、私が通り過ぎた後に発令されということになる。
というわけで私の実体験とは多少の時間差があるものの、とにかく実際の話としてもの凄い大雨だった。「こりゃ、本当にヤバいかも・・・」なんて思うほどの大雨に遭遇したのは、70年以上生きてきて初めてである。
フロントガラスに打ち付ける雨の跳ね返りも手伝って、視界がほとんど効かない。「前が見えないほどの大雨」という例え話はなく、日が暮れていたわけでもないのに、「実際に前も横もほとんど見えない」という状態だったのである。
高速道路上ということで、歩行者も対向車もいるはずがないからと覚悟を決め、僅かに見える前のクルマの赤いテールランプを頼りにソロソロと走り続けることはできたが、スピードは 40km/h 以下だった。とにかくコワくて、それ以上は出せない。一般道だったら停車してしまう方がいいだろう。
しばらく走ってひどい雨雲から外れ、「フツーの大雨」に変わった時にはホッとした。大雨警報はそれから後になって出されたのだから、郡山周辺ではあれからまだ降り続けていたのだろう。あるいは、警報と実際とは多少ズレてしまいがちなのだろうか。
そして改めてニュースを見ると、今日の早朝にはそれを上回る大雨があったようだ。「【レベル 4 大雨危険警報】滋賀県・草津市に発表 04:36時点」とあるじゃないか。「レベル 3」であれだけひどかったのだから、「レベル 4」なんて想像を絶してしまう。
というわけで、きょうもずっと雨の中を走り続け、つくば近辺に戻るとようやく止んだ。ただ、仕事の要所要所ではちゃんと止んでいたのだから、我ながら晴れ男の効き目はスゴい。
【7月 31日 追記】
こんな大雨、「70年以上生きてきて初めて」なんて書いてしまったが、よく考えてみると、前にも一度だけあった。こういうの「雨柱」というらしい(参照)。とにかく、恐ろしかった。
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