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2026年7月23日

世の中、本当にいろいろなことがある

X(Twitter)に、のんてんぼさんという方の「へぇ〜!」と半ば感動してしまいそうな tweet がある。消防から「ご主人が交通事故に遭われました」という電話があったのだが、この方のご主人は 3週間前に交通事故で鎖骨を骨折したばかりなので、この電話は「詐偽だ」と直感されたというのだ(参照)。

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うっかりすると「えっ、また !?」なんて、パニックになってしまうところだが、すぐに「詐偽だ」と疑ったというのだから、なかなかちゃんとした方である。ただ、この方の素晴らしいところは、さらに「しかし万一ということもある」とまで考えた点だろう。

この tweet にはまだ先があり、次のように続く。

彼に電話をかけてみた。
救急隊の人が出て、某病院に向かっているという。

「某病院に行ったら、病院のATMに誘導されるパターンだな?」
半信半疑で病院に行った。はたして、彼(夫)は肋骨を4本骨折して寝かされていた。

ひと月の間に二度も交通事故に遭ったのだった。
まさか二度あることは三度ある、なんてことはないだろう。
やれやれ。

ちゃんと病院に行って、本当によかった。「万が一」なんてことまで考えずに放置していたら、後で夫婦の危機になってしまうところだったろう。世の中、本当にいろいろなことがあるものだが、三度目がないように祈らせていただく。

ちなみにこの方の「のんてんぼ」というハンドルネームだが、「呑気」と「あわてんぼ」という両極端な性向の合成語なんだろうか。今回の対応は呑気でもあわてんぼでもなくて、本当によかった。

それにしても暑い。天気予報によれば明日は 5〜7℃ 下がるが、それでいわゆる「平年並み」の気温なのだという。フツーはそんなに下がったら「サムサノ ナツハ オロオロオアルキ」ってなことになってしまうよね。

 

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コメント

知り合いの女性のケースです。

渋谷警察署の警察官と名乗る電話があって、「息子さんが車の接触事故に遭われたので身元確認のため電話をしました」ということだったのですが、警察を騙る詐欺電話が多いということが頭にあったのでてっきりこれは詐欺に違いないと思い、「ではあなたの所属と名前を教えてください、こちらから直接警察署に確認します!」と冷たい調子で言って切り、あらためて渋谷署に電話して問い合わせたそうです。
そうしたら確かに渋谷署に実在する本物の警察官からの電話だったことが判明したとのことでした。
「本当に申し訳ありませんでした」といたく恐縮していたら、「いいえ、かえってそのくらいの方がいいんです。立派な対応でした」と褒められたそうです。ちなみに接触事故の方は幸いごく軽微なものだったそうです。

たまに本物の警察からの電話もありそうなのでなかなか難しいですが、いずれにしても冷静な判断というのが大事ですね。

投稿: nomibito-shirazu | 2026年7月23日 14:50

「家族が事故」ネタの詐欺電話は受けた経験がありますが、本物の警察や病院からの電話は(今のところ)ありません。ありがたいことです(笑)

詐欺電話は前の職場にかかってきたもので、

相手「山辺さんお願いします」
同僚「山辺は二人おりますが、男女どちらですか?」(この時点で気づけよ…)
相手「あ、女性の方の…」
妻「はい、山辺です」
相手「あ、山辺様ですか。ご主人が事故に遭われて、いま病院に搬送されたところなのですが」
妻「…夫は今ここにいますけど?」
相手(ガチャン)

投稿: 山辺響 | 2026年7月23日 18:26

nomibito-shirazu さん:

やはり「冷静な判断」が重要なんですね。このくらいクールな方が間違いなさそうです。

投稿: tak | 2026年7月23日 21:16

山辺響 さん:

いやはや、クールすぎるケースでしたね (^o^)

投稿: tak | 2026年7月23日 21:18

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