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2026年7月15日

奈良公園の鹿と、山下清のエピソード

出張で奈良に向かっており。せっかくだから奈良公園の鹿にも会って、鹿せんべいを食べさせたいと思っている。私はどういうわけか、昔からあの鹿たちが大好きで、鹿の方でもそれを知ってか、下の写真(今年 5月に撮ったもの)のように懐いてきたりする。

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夕べ、旅支度をしながら妻に「また奈良の鹿に会えるのが楽しみ」と言うと、「あなたって本当に鹿が好きね。山下清みたい」と言う。どういうことかと聞くと、「だいぶ前に富士真奈美がラジオに出て、山下清も鹿が大好きだったって言ってたの」という話になった。

「へぇ、そりゃ嬉しい話だね」と言うと、「でも山下清は鹿が好きすぎて、背中に乗ろうとしちゃったらしいから、真似しちゃダメよ」なんて言い出す。いやはや、自分の夫はそこまでやりかねない男だとでも思ってるんだろうか。

で、本当にそんなことがあったのかとググってみたところ、「週刊女性 PRIME」2021年 5月 12日付の "昭和の有名画家・山下清の秘話「目を盗んで鹿に乗って……」" という記事が見つかった。富士真奈美自身の語った貴重なエピソードとして、こんなふうな話になっている。

山下さんとは 2年間、いろいろな場所にロケでご一緒した。時には、山下さんと自衛隊を訪問して、一緒に戦車に乗ったり。奈良に行ったときは、マネージャーである弟さんが、「鹿に乗っちゃいけないよ」と注意したにもかかわらず、目を盗んで鹿に乗って、転倒したり。

というわけで、まさに本当の話だったのだね。ラジオに出たときには、ストレートに「鹿の背から落っこちちゃった」と言ってたらしい。

これを知ってマジで鹿にまたがってみたくなってしまったが、私は体重が 75kg 以上ある。ここはやっぱり鹿に気の毒だから諦めるしかなさそうだ。

【同日 18:25 追記】

本日、めでたく奈良公園に行って、鹿たちに会ってきた。そして鹿せんべいをやろうとしたらドッと大群に取り囲まれて、あっという間に平らげられてしまった。

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というわけで、今日の鹿たちはお辞儀(参照)もへったくれもなかったなあ。いやはや。

 

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コメント

奈良公園の鹿は野生ですので、よく見ると巨大なマダニが毛の間をウゾウゾ這っていたりします。ですので、奈良県民は奈良公園でもあまり鹿に近寄りたがりません。
これは鹿の存在が日常化しているという理由もありますが、私も含め、子供の頃うかつに近寄って、鹿に噛まれたり頭突きされたりした、というのもあると思います(笑)
外国人観光客が鹿を抱きしめたり、顔を近づけて自撮りしているのを見ると、「よくやるなあ……」と思ってしまいます(^_^;)

投稿: 春風ヒロ | 2026年7月15日 14:34

春風ヒロ さん:

そうですね。私もせいぜい、頭ナデナデ程度です。

近づきすぎて噛まれるというのは、たまぁにありますね ^^;)

投稿: tak | 2026年7月15日 18:30

>ドッと大群に取り囲まれて、あっという間に平らげられてしまった。

ひどいときは買ったばかりのせんべいの束を、帯封も切らないうちに丸ごとパクリと食べられてしまう人もいます……(^_^;)

投稿: 春風ヒロ | 2026年7月16日 11:28

春風ヒロ さん:

そりゃ、楽しめませんね (^o^)

投稿: tak | 2026年7月16日 16:19

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