急遽、白いポロシャツを買ってこよう
炎天下を歩くと暑くてたまらない季節になったが、ウェザーニュースのサイトに「たった 5分で表面温度 20℃以上の差!? 夏の炎天下で熱をもちにくい服の色 熱中症対策」という記事がある。着る服の色によって、表面温度に大変な違いが生じるというのだ。
目に見える色というのは、太陽光のどの波長の光線を多く反射するかによって決まる。植物の葉が緑に見えるのは、緑の光に対応した波長帯の放射エネルギーが多く反射されるからというのは、今どきは子どもでも知っている科学的知見である。
ちなみにこの記事では、「白い物体の表面ではほとんどすべての光に対応した波長帯が反射され、黒い物体では波長帯の多くが吸収されてしまいます」と説明されている。
実際に記事に登場する写真を見ても、黒や紺の服は多くの熱を吸収することがわかる。たった 5分で表面温度に 20℃ 以上の差が出るというのは、ちょっとしたことだ。
というわけで、暑い夏は白っぽい服を着ればよく、寒い冬は逆に黒っぽい服を着ればいいということになる。多くの人が経験則で知っている話だが、こうして改めて指摘されると、単なる「気のせい」ではないと確認できる。
ところが私の場合、自分のワードローブを見ると黒系が圧倒的に多い。夏用の半袖ポロシャツでも黒と濃紺ばかりである。
実は明後日の水曜日から奈良に出張する。奈良は梅雨も明けていることだし、さぞかし暑いだろう。今回の記事は読まなければ大して気にしないで済むのだろうが、幸か不幸か読んでしまったために、そんなところを黒いポロシャツで歩くのはかなりヤバいんじゃないかという気がしてきてしまった。
こうなったら、明日はさっそくユニクロに行って白いポロシャツを買ってこよう。命あっての物種である。
【7月 14日 追記】
本日しっかりと、真っ白なポロシャツを買ってきた。ユニコロで 2,990円の品物が 1,980円に値引きされていたので、ハッピーである。
それにしても、暑い! 明日の奈良はどんなに暑いだろう。
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コメント
この点も含めて、白一択ですかね…。でも、白をかっこよく着るのが(一番シンプルな色なのに)結局のところ一番難しいのかも。
https://weathernews.jp/news/202607/090171/
投稿: 山辺響 | 2026年7月13日 15:09
今週水曜からの奈良は、最高気温が35度を超える真夏日がほぼ週末まで続くと予想されています。どうぞ熱中症対策を十分になさってお越しください。
奈良での滞在が楽しいものとなりますことをお祈りしています。
投稿: 春風ヒロ | 2026年7月13日 15:58
山辺響 さん:
ほほう、白は汗ジミが目立ちにくいんですね。なるほど。
ありがとうございます。
投稿: tak | 2026年7月13日 16:26
春風ヒロ さん:
>今週水曜からの奈良は、最高気温が35度を超える真夏日がほぼ週末まで続くと予想されています。
うひゃあ、関東とは一段レベルが違いますね。
覚悟してまいります。ありがとうございます。
投稿: tak | 2026年7月13日 16:27