アホな学校のアホ過ぎる校則
下の写真は @Threads に 7月 24日付で hironorimaruno さんという方が書き込まれた「アホな学校のアホな校則」というコメントに添えられたものである(参照)。「アホな学校のアホ過ぎる校則」と言い換えたいぐらいのものだ。
しょっぱなにあるのが「病原菌保菌者は登下校してはいけない」ってやつだが、これ、マジに遵守しようと思ったらかなりの人数の生徒は登下校できないだろう。「病原菌をまったく保菌していない」なんてヤツは少ないからね。さらにこれだと、学校で「保菌者」と認められたら、下校できなくなっちゃう。
「学校では 2階から飛び降りてはいけない」に続いて「同じく、3階から〜」「同じく、屋上から〜」と3項に分けて書かれているのはいくらなんでもお恥ずかし過ぎて、「この学校の先生、頭悪いんじゃないの?」と言いたくなる。
呆れてしまったは、下の 3つの項目だ。まず、「異性の急所を 10秒以上見続けてはいけない」「異性の急所に 5秒以上触れ続けてはいけない(同性の急所も同様)」というのである。それぞれ「10秒未満なら、見続けてもいい」「5秒未満なら触れ続けてもいい」ってことなんだろうか。謎過ぎる。
最後の「異性の急所を 1秒以上想像、あるいは夢想してはいけない(成人は可)」となると、シュール過ぎるとしか言いようがない。「(成人は可)」という文言は意味不明だが、もしかして、留年して成人年齢に達してしまったら想像も夢想もし放題ってことなんだろうか。
ネット上で調べてみると、ほかにも「はぁ?」と言いたくなるような校則(「ブラック校則」と言われるらしい)がいくらでも出てくる。
下の写真は、西日本新聞の "中学、高校のおかしな校則の例 - 口笛ダメ、人をにらまない… 「おかしな校則」が続々" という記事に添えられたものだ。これなんて、まだ大人しい方なんだが。
とはいえ、ここにある「男女交際は節度ある距離を保つ。保護者が物わかりのよい寛容な態度を示すと深く潜行して取り返しのつかない結果になる」というのは、ほとんどビョーキだよね。
上で触れた「異性の急所云々」にも共通するように思えるが、学校って「男女」とか「異性」とかいう問題に関して、異常なまでにナイーブすぎる態度を押しつける傾向がある。これって、かなり気持ち悪いなあ。
こうなると、「男女」という枠に縛られない LGBT の方が気楽なんじゃあるまいかとさえ思ってしまうのだよね。
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コメント
私はこの校則、耳目集めのためのフェイクだと思いますね。信用できません。信用するに足る根拠がありません。
投稿: らむね | 2026年8月 3日 01:30
らむね さん:
フェイクみたいと思うのは私としても同様でありますが、まあ、最後の結論に導くための過程として、敢えてしっかりと乗っております。
そんなわけで、よろしく。
投稿: tak | 2026年8月 3日 12:31
LGBTの人も自らの性的指向・性自認を自らの意志で選択できるわけではなく、気づいたら自分はそうであったというだけなので、必ずしも男女という枠に縛られなくて気楽というわけではないと思います。ありかたが多様であるだけで、本人にとっては多くの選択肢があるわけではありませんから。
投稿: 山辺響 | 2026年8月 3日 19:04
山辺響 さん:
そうですね。
私の知ってる LGBT の人が素敵に生きていたというだけなのかもしれません。
失礼しました。
投稿: tak | 2026年8月 4日 06:49