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2026年8月29日

中道改革連合、さっさと解体してもらいたい

昨夜からいろいろな媒体が中道改革連合が行き詰まって解体されそうだと報じており、中では読売新聞の「中道改革連合は分裂の公算、公明出身議員が離脱検討…立民は党首会談で合流しない方針伝達」という記事が端的にわかりやすい。

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今年初めにこの新党設立のニュースが伝えられた直後から、私は「批判的」というよりは「あきれ果てた」という態度を表明してきた。下記のように、「さっさとなかったことにしてくれ」というトーンの記事を 2ヶ月足らずの間に 5本も書いている。

「中道改革連合」略して「中道」って、よくわからん(1月 15日付)
今度の選挙、個人的には全然ノらないんだが・・・(1月 27日付)
立憲・公明の「合流」、なかったことにしてもらいたい(2月 4日付)
立憲って、まだ本気で公明と組んで行く気?(2月 12日付)
来春の統一地方選では「中道」なんて機能しない(3月 5日付)

それが 8月も終わる頃になって、ようやくご破算になりそうな動きが出てきた。この間に立憲民主党の存在意義がガタガタに崩れてしまったのだから、そもそもの設立からして大間違いだったし、それの収束にも無駄な時間をかけすぎたとしか言いようがない。

私は去年までの選挙では一応は立憲民主党に票を投じてきたのだが、今年からは呆れてしまい、別の党に投票するようになった。同様の人はかなりの数にのぼるだろうと思う。

今回の「新党設立」が自殺的な失敗でしかなかったことは、結果が如実に証明している。この新党結成を画策した党幹部達は、世の中の風を読めないにもほどがある。

今回の動きを受けて衆院での会派はさっさと解散し、次の選挙からは改めて出直してもらいたい。そうでないと、日本の政治の「実質的な自民党独裁」は変わらないと思うのだが、立憲民主党がまともに再スタートが切れるのかどうかは、甚だ疑問だ。生き返るにしても、かなりの時間が必要だろう。

 

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