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2026年8月21日

東武鉄道の今回の事故対応に驚いてしまった。

昨日は岐阜に出張していて、午後 7時頃に帰宅したため、リアルタイムの情報にほとんど触れることができないでいた。そのため東武鉄道の事故についても「何かあったららしいな」程度にしか思っておらず、今朝になって初めて詳しい話を知った次第である。

上の動画は昨日 午後 6時過ぎからの記者会見の模様のようだが、何しろ 3時間近い長尺なので私としても全部をしっかり見たわけではない。しかしはっきり言って、東武鉄道自身が今回の事故の詳細についてまともに把握しているように思われないという印象だ。

実際問題としては警察の取り調べの方が優先されるので、当事者としても現場への確認が遅れているのかも知れない。それだけに記者からの質問に対して、「私たちも把握できていません」と応えることが多かったのだろう。

とはいえ私としては、事故当時の安全確保に関する体制があまりにもずさんということにかなり驚いてしまった。列車が近付いてくる事態に関して、まともな対応が取られていたとはまったく思われない。

さらにそれ以前の問題として、東武鉄道の 3人の出席者の様子から「申し訳ない」という雰囲気があまり感じられないのが気になった。乗客に犠牲が出たりしていたらこんなに事務的な態度での会見なんてできないだろうが、犠牲者が「下請けの作業員 4人」だと、この程度のものになってしまうのだろうか。

今後、詳細な事情が報道されることになるだろうが、東武鉄道の対応についてはかなり批判的な声が高まるものと思われる。

 

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