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2026年9月に作成された投稿

2026年9月30日

東京都心で 35日間連続という過去最長の降雨記録

気象協会が昨日「東京都心 34日連続で雨 統計開始以来最長を更新 いつ晴れる? 台風 26号の影響も」というニュースを発表した。これまでの最長記録は 2019年の 33日間(6月27日〜7月29日)だったがそれを上回り(8月 27日〜 9月 29日)、そして今日もまた雨である。

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このため記録はさらに伸びて「35日間連続」ということになり、言うまでもないが東京の 9月は毎日雨が降ったわけだ。台風 25号の去った 9月 22日でも、降水量 1mm 以下とはいえ、僅かながら雨が降り、完全に「台風一過の青空」とはならなかったようなのである。

ちなみに当地つくばの 22日は、さすがによく晴れた。ただ和歌ログの当日付(参照)を見てもわかるように、前夜までの大雨のせいで、青空の下で川の水があふれそうにはなっていたのだが。

ただ東京でもさすがに「36日間連続の雨」とはならないようで、明日の 10月 1日(木)は「晴のち曇り」という予報になっている。そして 4日(日)まではなんとかもちそうだが、第 2週はまたぐずつき気味になってしまいそうだ。

我が家では近頃、妻と「せめて 3日連続で青空を拝ませてほしいものだね」などと話している。毎日雨雲に覆われた空ばかり見上げていることに、うんざりしてしまっているのだ。

そう言えば世の中には「気象病」というのがあるらしい。それに関連して、今月 17日には "「タウヒロー」何かと思えば「多雨疲労」" なんていう川柳みたいなタイトルの記事を書いている。

人間の気分や感情をつかさどる脳内の神経伝達物質「セロトニン」の働きは、日光によって活性化されるため、雨が続くと気分がすぐれなくなるのは当然なのだという。とすると関東一円の多くの人たちは、ここ 1か月以上「多雨疲労」状態になっていてもおかしくない。

来月はこの長雨傾向が一段落して、人々の心持ちも明るくなってもらいたいものだ。

【10月 1日 朝 追記】

Weather News によれば、東京では今日未明にも降水が観測されたそうで、なんとこれで 36日間連続の雨ということになった(参照)。いやはや。

 

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2026年9月29日

楽天モバイルの 5G基地局って、かなり少ないのだね

楽天モバイルは KDDI から 5G 基地局の貸与を受けてきたというのだが、この措置が継続されるだの打ち切られるだのという情報が乱れ飛んで、どうなるのかさっぱりわからなかった。しかしついに 9月末(つまり明日じゃないか!)の段階で、一部を除き、終了すると決定したのだそうだ(参照)。

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実は我が家の通信回線は、かなり楽天に依存している。妻がかなり前にスマホを更新する際に楽天モバイルにし、それからというもの、我が家の通信はどんどん楽天の「セット割引」ってやつに移行してしきたのだ。

ずっとソフトバンクだった私の iPhone も、昨年暮れか今年の初め頃、楽天に変えた。これは「お得なんだから」と説得され、「変えさせられた」と言った方がいいかもしれない。我が家でのこうした話は、妻の発言権が強いのである。私が数字に弱いものでね、

この結果、ほんのたまにだが電波状態が極端に悪いときに、自宅の中でも外部との通話品質が落ちて、仕方なく窓際に移動したりするようになった。これってとりもなおさず、我が家は KDDI ではなく楽天モバイルの自前回線でつながっていることを物語るのだろう。

ということは来月以後も、「KDDI での接続ができないために繋がらなくなる」なんてことはないと、安心していてよさそうだ。妙な安心の仕方だが。

ただ、出張などで地方に出向いたときにどうなるか、こればかりは行ってみないとわからない。出たとこ勝負である。

楽天さんには、5G 基地局の整備をできるだけ急いで進めてほしいものだ。

【9月 30日 追記】

ケータイ Watch に「楽天モバイルへのauローミング、10月からのエリアマップ公開」という地図付きの記事がある。どうやらローミングが完全に終了するわけではなく、継続地域もかなりあるみたいなのだ。

この記事の地図によれば、私の住む地域は思っていた通り、元々楽天ネットワークのエリアのようである。

 

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2026年9月28日

中国開発の二足歩行ロボット、治安維持活動に運用って

47 NEWS が「中国、治安維持向けロボット開発 警棒や盾装備し威圧感、試験運用」というニュースを伝えている。開発された人型ロボットは「伏羲」という名前で、「不審者を感知し、警棒を振るったり、暴動鎮圧用の盾で押し返したりする動きができる」というのである。

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いやはや、中国のロボット開発って、大変なスピードで進んでいるようなのだ。当ブログが "中国製ロボット、「走る」までには至ってないようだ" と伝えたのはわずか 1年半ほど前の昨年 4月 22日付で、この時はハーフマラソンに出てずっこけまくりというレベルだった。

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ところが今年はもう「不審者を感知」し、「警棒を振るったり、暴動鎮圧用の盾で押し返したりする」ことができるまでになっており、盾で押し返しても自分が倒れたりすることはないというのである。写真を見ても威圧感たっぷりで、これはとんでもない「進化」ではないか。

中国でこのニュースが報道されると、SNS では「ロボットに殴られる時代が来た」「人間は勝てない」などと怖がるコメントが相次いだという。率直な反応というほかない。

ただ私としてはロボットに殴られたり押し返されたりするよりも、「不審者」として「感知されてしまう」ことの方がずっと恐ろしい気がしてしまう。これって、どんな基準で判断されるのだろう。

不審者として感知されてしまったら、当然のことながらその情報は警察当局に送られるのだろう。やたらに「感知」されてしまったら、たまったものではない。

最近の中国というのは、こうした仕事はロボットにさせるという風潮なのだろうか。だとしたら、生身の人間には人気がなくてなり手がない仕事になってしまったということである。

かなり因果なことと言わなければならない。

 

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2026年9月27日

電動自転車バッテリーの発火事故に思う

中国で電動自転車のバッテリーから発火するというのが問題になっているらしい。今月 23日、北京のタワマンの自転車置き場から発火し、建物全体が黒煙に覆われるという火災が起きて大問題になった(参照)。日本でも電動自転車をよく見かけるが、大丈夫なのかと不安になってしまったよ。

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スマホのリチウム・バッテリーからの発火に注意するように呼びかけられている(参照)ほどだから、電動自転車のバッテリーだと火災になるぐらいの発火が起きても不思議はない。ただ中国での電動自転車の出火はほとんどの場合、違法改造されたリチウムイオンバッテリーの熱暴走が原因と認定されている。

とはいえ同様の問題は日本国内でも起きている。玄関先でバッテリーが爆発したという話もある(参照)のだから、「不良バッテリーなんて、中国のお話でしょ」と言ってばかりもいられないようなのである。

大容量蓄電池の実用化というのは、まだ完成段階には至っていないような気がしている。そもそも電動自動車なんて値段が高すぎて私には手が出ないし、ハイブリッド車にしても同様だ。私は現在、軽自動車に乗っているが、燃費だけを取ってみればプリウスとそれほど変わらないようなのである。

ということは、「エコ運転」をしたいなら値段の安い軽自動車を乗り回す方が、少なくともハイブリッド車を選択するより効果的だと思ってしまうのだよね。バッテリーの性能がはるかに向上して値段もこなれない限り、ハイブリッド車や電気自動車に乗り換えようというモチベーションは膨らまない。

とはいいながら、化石燃料を使わずに走れるパーソナルな乗り物が、もっと実用段階に降りて来てくれればいいと思う気持ちは厳然としてある。私の生きているうちにそうなってもらいたいのだが、さて、どうなるものか。

 

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2026年9月26日

”TikTok” は「チクトク」で単語登録

近頃、メールや SNS などで "TikTok" というショート動画のサービスを見せられてしまうことが多くなった。昔からインターネットをやってる者としては「面倒だなあ、なんで YouTube じゃいけないんだ」なんて思ってしまうが、まあ多様性は悪いことじゃないだろうから、おとなしく従っている。

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ただ TikTok って運営が中国企業なので、個人情報が漏れるんじゃないかなんて漠然とした不安が囁かれていたりする(参照)。私としてはこうした情報をモロに信じるというわけじゃないが、単に「面倒くさい」という理由で、積極的に使おうという気にはなれないでいる。

いずれにしても "TikTok" って、ちょっと言いにくいよね。昔から日本人は柱時計の音のオノマトペ "tick tack" を「チクタク」と言ってきたぐらいだから、"TikTok" で「ティックトック」というのは、何だか違和感だ。いっそ「チクトク」と言い慣わしてしまいたいぐらいのものである。

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そういえば、1960年代の東京漫才に「春乃チック・タック」というコンビがいた。片割れの方は解散後も「高松しげお」としてタレント活動を続けていたと思うが、ググってみてもまともな動画が検索されないから、大昔扱いされても仕方がないね。

どうでもいいことまで述べてしまったが、今さら "TikTok" を「チクトク」と言い慣わしたいなんて言っても、通らないだろう。しょうがないから、せめてもの抵抗として単語登録で「ちくとく」と入力すればあっさり "TikTok" と変換されるようにした。

これ、面倒がなくてオススメである。ただ単語登録なしだと、「地区説く」なんて変換されてしまうので、ご注意。間違って "t" を 2度打鍵してしまったりすると「チクっとく」なんてことになるから、さらにご注意。ちなみに私は "YouTube" も「ようつべ」で登録してあるしね。

ところで今、新幹線の中でこれを書いていて、熱海を過ぎたところである。今夜は大阪のホテルに泊まりだ。今月はシルバーウィークもへったくれもなく、何かと忙しい。

 

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2026年9月25日

米国の中間選挙は(当然にも)民主党が勝利しそう

Forbes Japan が 11月 3日の米国中間選挙について、"世論調査で米民主党が優勢に、予測市場でも「民主党の上下両院奪還」の確率が急上昇" と伝えている。選挙結果の予測というのは往々にして外れてしまうことも多いが、今度ばかりはしっかりと的中してもらいたいものだ。

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本当にもう、トランプというじいさんには付き合いきれない。少なくとも今後 3年間、米国では生まれてきた男の子に "Donald" なんて名前を付ける親はいないだろうと思うほどだ。

実際に米国でのトランプ支持率はまったく奮わず、ニューヨーク・タイムズによると 37%に落ち込んでいる。それどころかロイター/イプソスの調査ではわずか 32%で、さらに今週発表されたアメリカン・リサーチ・グループの調査となると 29%と、惨憺たる数字だ。ざっと 3人に 2人は「不支持」なのである。

それに加えて、"【分析】トランプ氏から続々離反する共和党候補、「レッドステート」でも顕著に 中間選挙控え" という CNN の記事もある。これまで共和党の地盤とされていたアイオワやフロリダなどでも、共和党候補がトランプに距離を置き始めたというのである。

「トランプべったり」の姿勢を示していては、選挙に勝てないという雰囲気なのだから当然だ。トランプは大統領としての任期を半分以上残して「レイムダック」となり、末期症状を呈しているということだ。これは自ら招いたことなんだから、仕方がない。

こんなことでは米国が国際社会での役割をまともに果たせず、かなり困ったことである。一番いいのはトランプがさっさと大統領を辞任することなのだろうが、それはまったく期待できない。

世界はあと 2年余り、何とか辛抱するしかない。辛抱しかねて極端なことなんか起きなければいいと、切に願うばかりである。

 

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2026年9月24日

ドーミーイン、確かにいいホテルだよね

東京サウナマニアさんという方が X(Twitter)で、ビジネスホテルのドーミーインを讃嘆しておいでだ(参照)。「前日は数倍の値段のオークラに泊まったが、間違いなくドーミーインの客の方が降るまいが良い。日本の客層ピラミッドの頂上がドーミーイン」とまで言うのだから、半端な褒め方じゃない。

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実は私もドーミーインを贔屓にしていて、2017年 11月 4日の「ビジネスホテル品定め 2」という記事で、"最近は、できれば全国チェーンの「ドーミーイン」か「スーパーホテル」を予約するようにしている" と書いているほどだ。ただ実際には、料金の安いスーパーホテルに泊まることの方がずっと多いのだが。

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そしてさらに近頃では、ドーミーインの代わりにルートインというのが定番の一つに加わっていて、スーパーホテルかルートインのどちらかに泊まることが増えてきた。ただ、ルートインは地域によって当たり外れが大きい(Wifi が全然ダメだったり)ので、注意が必要と思っている。

というわけで、個人的には「ドーミーインは、フツーの出張よりほんのちょっとだけいい旅をする時のホテル」という位置付けに落ち着きつつある。例えば、年に 2〜3度、妻と一緒に旅行をする時などに泊まったりしていて、ほぼ間違いなく満足できる。

他のビジネスホテル・チェーンでは、東横インとコンフォート・ホテルは大浴場がなく、部屋の小さなバスルームに押し込められることになるので、日本人としては体格の大きめな私としては、できるだけ敬遠している。それとアパホテルは、どうしてもちょっと「アレ」なので避けたいしね。

そんなこんなで私としては、「普段の出張ではスーパーホテル、ちょっとお洒落に決めたい時にはドーミーイン」というのをスタンダードにしているわけだ。ちなみに今週末も、大阪出張でスーパーホテルに泊まる。

 

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2026年9月23日

塩分摂り過ぎの元は、カップ麺とインスタントラーメン

President ONLINE の 8月掲載で反響の大きかったベスト 3 に入ったのが、"梅干しでも漬物でも干し魚でもない…日本人の血管を痛めつけている「塩分たっぷり食品」堂々の 1位" という記事だという。この「堂々の 1位」というのは、何と「カップ麺」なんだそうだ。

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記事を読み進めると 2位は「インスタントラーメン」なんだそうで、「1位も 2位も同じようなものじゃないか」と思えてしまう。いずれにしても「ラーメンは塩分量が抜きん出て高く、食べる機会も多い」というので要注意のようなのだ。

そして 3位は「梅干し」。塩分量は多いがそんなに何個も食べないので、3位ということなのだろう。

以降は「いかにも日本食」というメニューが続く。4位、5位は「高菜の漬物」「キュウリの漬物」。6位以降は「辛子明太子」「塩サバ」「白菜の漬物」「アジの開き干し」「塩ザケ」だ。

こうしてみると意外なのは、「ラーメン屋のラーメン」が 10位までに入っていないことだ。街を歩くとラーメン屋だらけのような気がしてしまうのだが、実は日本人って、ラーメン屋で食うよりずっと多くのラーメンを、カップ麺とインスタントラーメンの形で体に採り入れているようなのだね。

記事では「日本食は世界に誇る健康的な食事」という一方で「残念なのが塩分摂取量が多いこと」と指摘されている。日本食はただでさえ塩分量が多い傾向があるのに、それに加えてしょっちゅうラーメンを食べることで、拍車がかかっているわけだ。

ただ私個人としては、ここ 10年以上肉食を避けているので、ラーメンは店のラーメン、カップ麺、インスタントラーメンを含めてほとんど食べていない。さらに漬物も減らしているので、塩分の多くは魚の形で摂っていることになる。結構健康的な食事スタイルと言えそうだ。

とはいえ一般論としては、塩分の摂取を減らしたければカップ麺とインスタントラーメンを避けるというのが、一番の近道なんだろうね。

 

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2026年9月22日

メディアを敵に回すというトランプの末期的愚かさ

米国のトランプが CNN などのメディアをホワイトハウスから排除したことで、排除された 3社はこの措置を違憲として提訴した(参照)。米国もこんな国になってしまったのかと驚いてしまう。誰が見てもトランプのやってることは正気の沙汰じゃない。

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トランプがホワイトハウスから閉め出した CNN テレビ、MSNOW テレビ、ニュースサイト「ポリティコ」は、言うまでもなく「ちゃんとしたメディア」である。ところが彼は今回の措置をニューヨークタイムズなど、他のメディアにまで拡大する意向を示している。。

ごく当然のことを言うが、政治はメディアを敵に回してはまともに機能しない。多くの国民に見放されてしまっては、どうしようもないのだ。どうやらトランプは頭がおかしくなってしまったようで、まさに「末期的愚かさ」である。

実際の裁判でまともに争うようなことになったら、政治は空白状態になってしまう。トランプに勝ち目はないから、判決後の政治はメチャクチャになり、トランプは辞任するしかなくなるだろう。

そんなことになる前に何とかおだやかに事を収めてもらいたいものだが、トランプのことだからどうなるかわからない。やれやれである。

 

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2026年9月21日

四国は、香川と高知と愛媛と、あと一つ?

はてなブックマークに "四国ミックスのはずのグミ、三国しかない「許せねえよ なんでこんな非道な仕打ちができるんだよ」「どの県が抜けてるかわからない」" という Togetter ログへのリンクがあって、どういうことなんだろうと行ってみたら、なるほど「許せねえよ」というのもわかる気がした。

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写真に表示されているのは、「ニッポンエール」の「mini グミ王」という商品のパッケージである。「四国ミックス」と謳いながら、「香川県産香緑キウイ」「高知県産ゆず」「愛媛県産紅まどんな」の 3つしか表示されていない。

ちなみに「ニッポンエール」というのはメーカー名かと思ったが、一応調べてみると「全農」のブランドであるらしい(参照)。ならばますますのこと、3県しか表示されていないというのは問題と思うがなあ。

ただ、ここでショックだったのは、記事タイトルに「どの県が抜けてるのか分からない」とあるように、残る一つの県名が咄嗟には浮かんでこなかったことだ。仕事で日本全国、全都道府県に足を運んで一泊以上している私が、一瞬「えぇと・・・」と考えてしまったのだよ。

まあ、さすがに 3秒後には「徳島県」というのが出てきたのだが、スラスラ出てこなかったのはマズい。徳島県には仕事で 5〜6回足を運んだことがあるだけに、申し訳ないことである。

徳島県と言えば阿波踊りが思い浮かぶが、県産の果物と言えば東日本の人間には「みかん」ぐらいしか思い浮かばない。しかしみかんの産地は徳島に限らないので、この商品のパッケージには表示しにくいだろう。ただ、ちょっと調べてみると「すだち」の生産では徳島県が全国 1位と出てきた(参照)。

すだちはゆずの仲間で、西日本では結構ポピュラーな果物らしい。ただ東日本では全然馴染みがないというのが、ちょっとしたネックになったのかもしれないね。

また徳島に行くことがあったら、さしみや焼き魚にかける醤油に、意識してたっぷりすだちの汁を加えてみよう。

【追記】

今日は台風 25号のため夜中から大雨で、日中はやや小降りになる時間帯もあったが、結局どこにも出かけられない。

「連休の最中に台風なんて」と不平を漏らしていた人たちも、ここまでひどい大雨だと「台風の日がお休みでよかった」と言っている。勝手なものだが、確かにこんな大雨では通勤・通学で外に出るのも大変だ。

 

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2026年9月20日

アジア大会、事前の準備に身が入っていなかった?

第20回アジア競技大会(アジア大会)の開会式が昨日名古屋で行われたらしいが、あまり盛り上がっていない印象だ。Yahoo ニュースが "「凄まじいガラガラっぷり」"客席寂しい" 開会式に視聴者騒然「心配になるレベル」「何でなの?」【アジア大会】" という「凄まじい見出し」で伝えている。

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先日も岐阜に出張した際に名古屋にもちょっとだけ寄ってみたが、本当に盛り上がっていないと感じた。ポスターだけは要所要所に貼ってあるものの、それについての話題は一言も聞かれない。日本全国ベースで語ったら、名古屋でアジア大会が開かれるなんて、多くの人は知らなかっただろう。

話題として盛り上がりに欠けるというだけでなく、運営面でもかなりの問題が出ているらしい。韓国のホッケーの試合で北朝鮮国歌を流してしまったという件(参照)に象徴的に示されているが、その他でもかなり問題になっているのが、外国人選手の受け入れ施設に関する不備らしい。

今回、日本の組織委員会は建設資材の高騰などを理由として従来型の「選手村」を建設せず、既存のホテルに加え、クルーズ船、コンテナ型の仮設宿泊施設などに分散させる方式を採用した。ところが実はこの施設そのものや移動などでいろいろな問題が生じたようで、次のように報じられている。

報じ方がちょっと大袈裟という気がしないでもないが、こうしたイベントではこれまで至れり尽くせりのホスピタリティを発揮してきた日本なのに、今回はなぜか「スキありすぎ」のようなのだ。人手不足のせいばかりとも言えない気がしてしまう。

まあ、競技が始まってしまえば少しはそっちの方に話題が移り、それなりに終わることはできるだろうが、運営面では反省点の多い大会として記憶されるのだろうね。

【同月 22日 追記】

アジア大会の運営不手際続出について、ついに時事通信も「問題相次ぐアジア大会 国歌ミス、空席、バス現れず」との見出しで、次のように報道するに至っている。

今大会は電通など巨大代理店が主導せず、大会関係者は「運営やノウハウ、人材は一からの積み上げ。そういった苦しみはある」と話していた。閉幕は10月4日。これ以上の醜聞が続かないよう、修正力が求められている。

どうやら実際の運営に当たっている人材が、素人同然みたいなところがあるようなのだね。

 

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2026年9月19日

世界の水循環バランスが、崩壊しつつあるんだそうだ

今月の関東は、青空を拝める日が極端に少なく、今日も降ったり止んだりの天気になっている。多くの人が「いくら何でも、近頃天気がおかしい」と感じている中で、CNN の「学校で習った水循環のバランスが崩壊、地球上の全人類に影響 WMO」とのニュースは注目に値する。

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冒頭の写真には、「2025年 6月 1日、ナイジェリア・モクワで起きた豪雨により破壊された建物の周辺に立つ人々」とのキャプションが付いている。「豪雨により破壊」というのは、洪水で建物が損壊し、流されたということなのだろう。

記事は「学校の授業で習った水循環のバランスが、ここへ来て崩れつつある」と警鐘を鳴らしている。水循環とは、地球上で水が循環する複雑なシステムを指すが、WMOが 17日に発表した「世界の水資源状況報告書」は、この水循環が「ますます不安定で予測不可能になっている」と警告しているという。

これには実感たっぷりで頷いてしまう。この夏の気候をとってみても、とにかく全国各地で史上稀に見る豪雨に襲われた。猛暑だった昨年の夏と比べると、大変な違いである。まさに「バランスが崩壊している」と実感せざるを得ない。

こうした異常気象の原因は「化石燃料による汚染」と特定されており、要するに地球温暖化によるものだ。ということは温暖化が止まらない限り、水循環のバランスは悪くなることはあっても良くなることがない。

衛星データの分析により、陸上に蓄えられている水、つまり河川、湖沼、帯水層、氷、雪、土壌に蓄えられている淡水の総量が減少傾向にあることがわかったという。じゃあ、その水はどこに行ったのかと言えば、行き場所は海しかない。つまり海に蓄えられているのだ。

ということは今後、海面上昇傾向が顕著になるだろう。干ばつのリスクと同時に、高潮のリスクも高まるわけだ。それだけでなく「水循環のバランス」自体が崩れているのだから、今月の日本のような豪雨被害も増えてしまうだろう。

私は昔から「晴れ男」で、ありがたいことにどこに出張する時でも天気には恵まれるのだが、個人的な幸運だけでは済まない世の中になりつつあるのだね。

【参考】

WMO: World Meteorological Organization(世界気象機関)
世界気象機関について

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2026年9月18日

国内スマホ市場、iPhone のシェア低下というが

いろいろなメディアが、国内のスマホ市場調査で iPhone のシェアが下がったと伝えている。日本経済新聞は見出しで「国内スマホ市場、Android 端末が 54%に伸長 値上げで iPhone 離れか」と謳っているほどだ。これを書いた記者は、Android ユーザーなのかもしれないね。

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記事によれば、8月上旬の調査では iPhone のシェアは前回調査の 2月より 3.4ポイント低下して 45.6% だったが、Android のシェアは 3.3% 上昇して 54.1だった。「iPhoneの値上げが消費者離れを招いた可能性がある」としている。

ただ「年代別の保有スマホの上位 5機種」という調査結果を見ると、10代から 30代にかけては下表のように、iPhone が圧倒的な強さを見せている。40代以上でシャープの AQUOS が首位を占めているが、単独機種で比較すれば iPhone も結構強いことがわかる。

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表を見る限りでは、40代以上だとスマホの機種へのこだわりはあまりないように思われる。店で勧められる AQUOS を、素直にあっさり購入しているのだろう。5年以上前に「iPhone は指名買い、Android は「ただ何となく」という記事で書いたような状態が、ずっと変わっていないようなのだ。

しっかり iPhone にこだわっている私は、70代以上のユーザーとしては結構特殊な存在なのかもしれない。何しろ PC は iMac と Macbook Air  の 2台体制で、腕には Apple Watch が巻いてあるのだから、連動性から言っても iPhone 以外の選択肢はあり得ない。

この記事の調査時期は新型 iPhone 発表の直前だったため「買い控えが起きている可能性もあり、新製品の売れ行き次第では揺り戻しがあるかもしれない」と指摘しているが、一方で「iPhone の値上がりが続けば、さらなる顧客離れにつながる可能性が高い」ともしている。

iPhone Duo の売れ行き次第では、シェア争いの数字はさらに変化するかもしれない。まあ、個人的には今後もずっと iPhone で行こうと思ってはいるが、今月 14日の記事でも書いたように、iPhone Duo は高すぎる。

ちなみに iPhone 18 Pro が本日、日本でも発売開始された。ただ私としては今のままの iPhone 15 で不自由を感じていないので、来年になってバッテリーが弱ってしまったら買い換えようと思っている。その頃は iPhone 19 になるのだろうね。

 

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2026年9月17日

「タウヒロー」何かと思えば「多雨疲労」

今朝、ちょっとした用でクルマで外出し、カーラジオを点けたら「タウヒロー」なんてことが話題になっている。「どこの中華料理店だ?」なんて思ったが、どうやら「雨のせいで体調がおかしい」というような話らしい。しばらく聞いて、「多雨疲労」という言葉があるのだと初めて知った。

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帰宅してから「多雨疲労」でググってみると、思いがけなく結構なページ数がヒットする。ただ上位にランクされているのはほとんど今月に入ってから公開されたもので、「多雨疲労とは?」という解説のページが多い。最近の気象のせいで、急にポピュラーになった言葉なのだろう。

上に紹介した TBS「Nスタ」の "長引く雨で体調不良 今年は「多雨疲労」患者 2倍に" (放送は今月 9日)という番組よれば、多雨疲労の原因というのは雨が続くことによる「気圧や湿度の頻繁な変化」なんだそうだ。症状としては、「頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気」などが報告されているらしい。

ちなみに私の今月 12日付「すっきりした青空を拝まないと、気分まで晴れない」という記事では、原因について次のようにより具体的に書いている(朝日新聞からの引用だが)。

"気分や感情をつかさどる脳内の神経伝達物質「セロトニン」の働きは、日光によって活性化されるため" 、ぐずついた天気は実際に気分の落ち込みにつながるという。

この記事では "下手すると「長雨鬱」なんて新語ができてしまいそうだ" なんて書いているが、わざわざ新語を作らなくても、既に「多雨疲労」なんて言葉があったのだね。知らないというのはコワいものである。

今日は晴れているが、週末には台風のせいでまた雨になるとの予報が出ている。私なんかはありがたいことに「多雨疲労」なんてものの症状は出ていないが、長雨が続くとやはり少しは鬱陶しくなる。せいぜい気分を盛り上げてがんばろう。

【同日 追記】

本日の記事のタイトルは別に川柳というわけじゃないので、そのあたりよろしく。

 

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2026年9月16日

さっそく macOS 27 にアップデートしてみた

昨日提供開始された Mac OS の新バージョン macOS 27 Golden Gate を、さっそく iMac (デスクトップの方)の方にインストールした。昨夜 9時頃からダウンロード開始し、ほぼ 1時間弱で無事にアップデートできた。モバイルの MacBook Air の方は、しばらく様子を見てからアップデートの予定。

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新 OS の最大の売りは、従来からあったSiri の機能を、Apple Intelligence ベースの Siri AI にアップデートしたということらしい。チャットボットのように自然な言葉の対話により、質問への回答、アプリの実行、文章作成サポートなどをしてくれるという。

ただしこの機能、現時点では英語のみの対応で、日本語は今年中に利用可能となる予定というので、当面のやり取りは英語で行わなければならない。まあ、それほど込み入った質問でなければフツーに英語で行けるが、そもそもその程度のことなら、別に AI なんかに聞かなくても既にわかってるよね。

私の場合は今月 4日付の "最近の若者は「ググる」より「AI に聞く」らしいが" という記事で AI にはあまり頼っていないと書いているぐらいなので、まあ、別にいいか。ただ、この記事のコメントでいろいろ AI を勧めてもらったので、これを機会に少しは馴染んでみようかとも思っている。

今、外出中で、OS がアップデートされていない MacBook Air でこの記事を書いているので、帰宅したら Apple Intelligence の Siri AI に英語で何か聞いてみようかな。

【同日 追記】

帰宅して Siri AI にトライしようとしたが、何やら面倒臭い条件があるみたいでなかなか使える状態に辿り着かない。もしかしたら、マシン全体の基本言語を英語に設定しないとできないのかなあ。てことは、日本では日本語対応が開始される 10月まではまともに使えないのかもしれない。

やれやれ、しょうがない。来月まで待つとするか。使えなくても、別に困らないし。

 

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2026年9月15日

「現金お断り」という店があってもいいよね

ウェブで "完全キャッシュレスのラーメン店" というタイトルへのリンクに目が止まり、早速行ってみると "現金を扱わない人気ラーメン店「でぶちゃん」に聞く、完全キャッシュレス化のリアル" という記事だった。高田馬場にある店らしい。

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この記事の最初の小見出しは、店主の言葉の "現金の管理は「時間の無駄」だと思った" というもので、これ、私もまさに同感だ。その意味で「現金お断り」という店や自動販売機がもっと増えていいし、近い将来にそれが世の中のスタンダードになってもいいとさえ思う。

実際にほとんどの支払いはクレジットカードか SUICA で済ませてしまうから、一昔前と比べると現金を使うことが本当に減った。使うのは、キャッシュ・オンリーの自動販売機でモノやチケットを買う時と、町内会費の支払いぐらいのものだ。

おかげでお札をまじまじ眺めるなんてことはほとんどなくなり、昨年 5月に「新紙幣がかなり出回ってきたが、肖像に馴染めない」なんて記事を書いているぐらいである。今でもどのお札の肖像が誰なんだか、よくわかっていない。そもそも、お金って好きじゃないし(参照)。

「カードばかり使ってると、ついお金を使い過ぎたりしない?」なんて聞かれることがあるが、はっきり言って馬鹿馬鹿しい質問だと思う。そんな発想をするのは、頭の中でカードとお金がきちんとリンクしていないからで、ちょっとプリミティブ過ぎる。

現代のお金って、言わば「持ち点制度」みたいなものなんじゃないかなあ。いちいち現金の形を取らせるのは面倒すぎる。レジでの支払いで、お札で膨れ上がった長財布をこれ見よがしにする人を見かけるが、私にはリスキーな悪趣味にしか思えない。

まあ、私としてもいくらなんでも小規模の店での買い物などのため、財布の中に多少の現金は用意しておく。ただそれも、千円札数枚で 1ヶ月以上もつという実感だ。

 

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2026年9月14日

iPhone Duo の需要は「?付の絶好調」

折りたたみ式の iPhone Duo が発表されたが、値段が最低でも 36万円というので、個人的には「間違っても買わないなあ」と思っている。しかし昨日付 iPhone Mania の報じ方は、「36万円超でも需要絶好調?」とずいぶん景気がいい。もっとも「?付」というのが、ちょっと気になってしまうが。

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記事によれば GF Securities のアナリスト、ジェフ・プー氏は、iPhone Duo に先だって発表された iPhone18 Pro/Pro Max に関して、ハードウェア面での進化が限定的なことや利益率への圧力を理由に慎重な見方をしているという。iPhone Duo に関する見方とは対照的だ。

彼は Phone Duo について、「差別化された大画面体験によって消費者の関心が高まっている」として、今年末までの需要は TrendForce の予測を 200万台上回る 700万台に達するだろうとしている。従来形の iPhone は限界に近付いていて、折りたたみ式で新たな需要が牽引されると見ているわけだ。

それでも記事タイトルが「?付」になっているというのは、やはり「価格問題」のため強気一辺倒の論調を無条件で紹介することが少しは憚られたのだろう。MacBook より高いというのは、どう考えてもネックだよね。

ただ、これまで外出や出張に Macbook(あるいは iPad)と iPhone の 2台を持ち歩いていたユーザーなら、この際、iPhone Duo に一本化するという手もある。それなら価格問題は吸収できるだろう。とはいえ、ヘビーユーザーとなるとそれでは満足できない。

私としては当面はこれまで通り、MacBook Air と iPhone を持って出張するということになる。将来的に折りたたみ式 iPhone の値段がこなれて、外付けキーボードでいいのが出たら、改めて考えることにしよう。

【同日 追記】

同じく iPhone Mania が本日付で「iPhone Duo、中国ですでに 100万人超が予約? 初期割当 20万台との情報も」と報じている。初期割当が少ないため、「発売直後に品薄となり、転売が活発化する可能性も考えられます」というから、面倒なお話である。

 

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2026年9月13日

先月の千葉豪雨は、1万年に 一度の大雨だったらしい

先月末の北陸の大雨は「1000年以上に一度の大雨」だったらしい(参照 1、参照 2)が、Weather News によれば、その前の 13日の夕方から夜にかけて、千葉県内を中心に降った大雨はさらに上を行っていて、1万年に一度の豪雨だったという(参照)。

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Weather News の記事は今月 2日付なので、ここで取り上げるのは遅すぎるのだが、先月 12〜14日は関東を離れて広島に出張していたので、あまり切実には感じていなかったのだ。私ってば晴れ男なもので、青空の下で呑気に福山城の天守閣に昇ったりしていたのである(参照)。

帰宅して聞いて見ると、それほど長時間ではないものの、つくばでも結構な大雨だったらしい。ただ線状降水帯が利根川を越さなかったため、千葉県ほどの豪雨にはならなかったようだ。

Weather News の記事には、次のようにある。

当社(ウェザーニューズ)の独自解析データ(アメダスと独自観測網の実況雨量を統合解析したもの)によると、千葉市緑区から市原市東部にかけての地域では、24時間で最大 574.2mmの雨量を解析しています。

気候シミュレーションデータに基づき分析したところ、この規模の大雨が起こる確率は約 0.001%。頻度にして「約 1万年に 1度」という、統計上ほぼ起こり得ないレベルの現象だったことが判明しました。

石川、福井で降った大雨が「1000年以上に一度の極めて稀な雨量」(参照)だったというのに、わずか半月前に「1万年に 一度」の雨が降っていたというのは大変なことである。地球の気象がおかしくなっているとしか言いようがない。

今月は月末までぱっとしない天気との予報だが、10月は気持ちのいい晴天が戻ってくれるとありがたい。

 

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2026年9月12日

すっきりした青空を拝まないと、気分まで晴れない

8月の終わりから今日に至るまで、ずっとすっきりしない天気が続いている。気象庁は「9月 10日までの 10日間で、北海道を除くほとんどの地点の累計日照時間が平年値を下回った」としており、9月の 10日間の日照時間は「東京都心は 7.4時間で、統計開始以来、最も少なかった」ということだ(参照)。

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Weather News のサイトで本日の天気を見ても、上の画像のように晴れマークは北海道と沖縄、そして大阪の「曇り一時晴」のみで、あとはずっと曇りのマーク。そして軒並み「雨に注意」との但し書きが付いている。ここつくばでも、朝のうちはずっと小雨が降っていた。

激しい雨の降るピークは越えたようだが、来週以降もぐずつくようで、すっきりした晴天は今月下旬まで期待できないようだ。いやはや、こうなると気分まで晴れない。

それだけに、朝日新聞の記事の見出しも "太陽見えぬ 9月、都心の日照時間史上最少 専門家は「心身に影響も" というものになっている。"気分や感情をつかさどる脳内の神経伝達物質「セロトニン」の働きは、日光によって活性化されるため" 、ぐずついた天気は実際に気分の落ち込みにつながるという。

ここまで長雨が続くと本当に気分まで晴れないから、下手すると「長雨鬱」なんて新語ができてしまいそうだ。元々鬱気味の人なんかは、冗談では済まされないかもしれない。

今月末は大阪に出張するのだが、その頃には晴れてもらいたいなあ。26日は新幹線での移動だけだからいいが、27日になったら大阪の太陽の下で動きまわりたいものだ。

 

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2026年9月11日

「一昔前の流行語」と言えば

今朝の NHK のラジオ番組で「一昔前の流行語」について語られており、その中で "NR" というのがあった。これ、一昔前だけでなく今も現役の言葉らしいのだが、私は全然わからなかった。聞けば「直帰」のことで、"no return" の略なんだという。

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いやはや驚いた。これって、完全に和製英語だよね。AI によれば「正確な起源は不明ですが、1980年代〜1990年代のオフィス(ホワイトボードの行動予定表)で広く使われ始めました」とある。私だって 80~90年代には会社や団体に勤めていたが、使ったことも見たこともないがなあ。

AI もあまり当てにならないね。私なんか年寄りなもんで(参照)、"no return" なんて聞いたら『帰らざる河』(The River of No Return)のマリリン・モンローを思い浮かべるしかない。

そう言えば、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』なんて歌もあった。

年寄りついでに思い出してみれば、私にとっての「一昔前の流行語」と言えば、「ガチョ〜ン!」と「シェー」になってしまう。(いや、これって「二昔前の流行語」かな?)

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それ以降の流行語って、申し訳ないけどビッグなやつはあまり思い出せないなあ。繰り返すが、何しろ年寄りなもので。

 

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2026年9月10日

授業中に騒ぐぐらいなら、サボる方が楽しいのに

chocolate@ただの親バカ さんという方の、娘さんが志望校について「偏差値の高いところがいい」と言ってるという tweet が注目されている(参照)。理由は「授業中に騒ぐ人がいなそうだから」というので、ちょっと驚いた。個人的には授業中に騒ぐことの意味がわからない。

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私は一応、田舎の進学校(「進学校」と言ったらそれしかなかった)に通っていたのだが、決して真面目な生徒ではなく、むしろ「問題のある生徒」だった。ただ、授業中に騒いだなんてことは一度もない。というのは、授業には出ないでサボってばかりいたからである。

5年前の「授業をサボり、庄内砂丘に寝転がる」という記事で、次のように書いている。

私は高校時代、よく授業をサボって学校を抜け出していた。授業の出席率は、教科ごとに最低 75%に達していないと単位を取得できないという規定があると知ったので、私はそれを逆手にとって「じゃあ、4回に 1回はサボってもいいんだ」と解釈していた。

もっとも出席を取らない教師もいたし、出席が取られた後に抜け出したりもしていたので、実際には 3回に 1回以上サボっていた。それどころか晴れた日の出席率なんて、50%以下だったと思う。授業に出て騒ぐぐらいなら、サボる方がずっとマシだ。

そして授業に出席している間は「騒ぐ」なんて面倒な発想はなく、ひたすら眠ってばかりいた。授業以外の時間に使う体力を温存するために。

一体どうして、授業で騒ぐんだろう。もしかしたら騒ぐ同士の「仲間意識」を確認するために、わざわざ授業に出るんだろうか。いや、そんなことを確認したいんだったら、サボって他で会ってる方がずっと「濃い確認」ができるだろうに。

とすると、やっぱり「授業で騒ぐ」ということ自体に意義を見出しているのかもしれない。いかにも「俺たち『反逆児』だもんね」みたいなことで。

もしかしたら「授業」というのは、「反抗の対象」として欠かせないのかもしれないね。それがないと、自らの「反逆児」としてのアイデンティティがなくなってしまうぐらいに大切なものなんだろう。

うぅむ、私の場合は授業に関しては「反抗」というより「無視」してたから、そこで騒ぐ必要なんてまったく感じてなかったけどなあ。

 

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2026年9月 9日

SUICA 後継キャラ候補、ダサいけど「別に、いいか」

JR 東日本が SUICA の機能拡大に連動してこれまでのペンギンから新しいキャラクターに変えるのだそうで、ネット投票に掛けられる 3種類の候補を発表した(参照)。一目見たところ、こう言っちゃナンだけど「いくら何でもダサ過ぎないか?」と言いたくなってしまったよ。

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というのは、これまでのキャラのペンギンが「JR らしくもなく」という但し書きをつけたくなるほど、出来過ぎだったのだね。その後継候補が上のような子どものイタズラ描き程度というのでは、モロに腰砕けである。あまりと言えばあんまりな仕打ちだ。

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ネット上でも「候補の 3案に落胆」という声が大勢である。とくに IT メディアニュースの "「ペンギンを返して」 Suica 新キャラ候補 3案公開で SNS に戸惑いの声 一般投票は 8日から" という記事の、次の言い回しには思わず笑ってしまった。

評価は候補ごとに分かれる。リスをモチーフにした A案には、「デザインが古い」「無難だけどチープすぎる」とする反応がある一方、「一番しっくりくる」「JRのイメージに合う」と支持する声もみられた。

なるほど、古くてチープな A案は「JR のイメージ」に合って「一番しっくりくる」のだね。ほかの 2つも似たようなもので、ものは考えようである。

この辺りで冷静になってよく考えてみれば、最近の SUICA は実際のカードという形で持ち歩くなんてことはあまりなくなって、ほとんどはスマホのアプリとなっている。そして実際に使う時にはリーダーにタッチするだけで、画面に表示させることすらない。これは「救い」と言っていいい。

つまり後継キャラのデザインなんて、どんなにダサくても見たくなきゃ見ないで済むから、「別に、いいか」で構わないのだね。つまり「JR 東日本さん、どうぞご勝手に」という結論で、めでたしめでたし。

ちなみに今日は山梨県に出張で、贔屓の「ホテル昭和」を予約できてチェックインしている。これもまた、めでたしめでたし(参照 1、参照 2、参照 3)。

 

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2026年9月 8日

中道の合流見送りで、野田氏が「謝罪」

中道・野田佳彦氏が自身のブログに今回の中道の合流見送りについて「口惜しく残念」と書いていると、多くのメディアが報じている。下の画像からは時事通信の記事(参照)にリンクするが、その見出しには明確に「謝罪」と謳われている。確かに一応謝ってはいるからね。

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野田氏のブログというのは『かわら版』+ というもの。問題のコメントは 9月 7日付の記事中で書かれたというので、実際に行って確認してみると、タイトルは「お詫び」なんかじゃなく『再起動』なんてことになっている(参照)。

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てことは彼の意図としては、とりあえず謝ってはおくけれど、「設定はそのままで、もう一度やり直す」と言いたいみたいなのだ。なにしろ「リセット」とは言ってないから、「ご破算で願いましては・・・」じゃないわけなのだね。

しかも彼は、ブログの中で次のように述べている。

中道は物価高で苦しむ生活者の姿に真摯に寄り添い、欧米発の右傾化と分断の波にストップをかけようという挑戦でした。しかし、2月の総選挙は大変厳しい結果となりました。この敗北こそが合流を阻んだ最大の理由でしょう。

この見当違いも甚だしい認識には、思わず、「はぁ?」と口走ってしまったよ。客観的に見ればまったく逆で、「この合流こそが、総選挙での敗北の最大の理由」なのは明らかなのだから。

産経の記事(参照)で知ったのだが、2月の選挙に中道から立候補して落選した藤原規真氏は、X(Twitter)で「高い授業料だった」と tweet している。

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情けないぼやきである。同じぼやくなら「高い授業料だった」ではなく、「学ぶのが遅すぎた」とすべきだった。遅すぎたから高く付いたのだよ。

最後にちょっとだけ触れておく。2月の総選挙で茨城 6区から立候補した青山大人(あおやまやまと)氏は、前回まで立憲民主党から立候補して比例区で当選していたが、今回は「中道」を拒み、無所属として立候補した。

藤原氏とは違って、瞬時に学んでいたのだね。私はその潔い筋の通し方を評価している(参照)。結果的には落選となったが、イヤな傷は付いていない。

【同日 追記】

テレ朝の「独自 News」によると、「公明出身議員は公明党に復党し、立憲出身議員は新党を立ち上げる方針」なのだそうだ(参照)。単純に「立憲に復党」なんてことにはしたくないようなのである。

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どこまで面倒でわかりにくくすれば気が済むのだろう。

 

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2026年9月 7日

ライフスタイルの変化で「一家にトイレ 2つ」が必要に

X(Twtter)で「夫の反対を押し切ってトイレを 2つにした」という 8322 さんという方が、「夫が 20分籠もってても他の家族が笑い話にしかしないのは、私のおかげだとわかっててほしいわ」と見得を切っておいでだ(参照)。切実な問題だけに、「いいね」が2万を超えているのも納得である。

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ちなみに我が家も、トイレは 1階と 2階にある。3人の子供が同居していた頃は朝のトイレ事情がタイトだったから、 2つあるのはありがたかった。さらに夫婦 2人の暮らしになった今でも、かち合うことがなくなったわけじゃないから、やはり 2つあるのはありがたい。

今どきの一戸建てはトイレ 2つが当たり前みたいになっているが、マンションだとトイレは 1つだけというケースが多いように見受けられる。それでもまあ、何とかなってはいるのだろうが、かち合ったりしたら大変だろうなあ。マンションの下のコンビニまで走ったなんて話も、聞いたことがあるし。

ただ考えてみると、私が育った田舎の家はトイレが 1つだけだったが、不便でしょうがないなんてことはなかった。「慣れの問題」ということもあるが、よく考えてみると家族のライフスタイルの変化が大きな要因と思われる。

昔の朝のトイレタイムは通勤通学を控えた夫と子どもだけの話で、妻は遠慮していたように思う。子どもはあまり長くトイレに入っていないから、それほど混雑しなかったし。

ところが今は共働きの家庭が多いから、家族のほぼ全員のトイレタイムが、朝に集中してしまいがちになる。昔よりタイトになるのは当然のことなのだ。

現代の住宅で「トイレ 2つ」が求められるのは、こうしたライフスタイルの変化に起因するのだろう。共働きは、トイレ 1つ分を余計に負担することになるのだね。

 

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2026年9月 6日

「クマを殺すな」との抗議が殺到しているらしいが

今月 3日、京都府舞鶴市で住宅敷地内に入った親子のクマ 2頭を緊急処理した(参照)というニュースが、大きな波紋を呼んでいる。舞鶴市役所に抗議の電話が殺到し、業務にまで差し支えるほどだというのだ。

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これに関して、舞鶴市の鴨田秋津市長が X(Twitter)で理解を求める tweet を書き込んでいる(参照)。見たところ、それほど咎められるような内容ではない。

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ところが、この tweet にも非難のコメントが多数付いている。代表的なのはこんなようなものだ(参照)。

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こう言っちゃなんだが、ちょっとヒステリックな印象を受けてしまう。実際問題として、体重 5キロの小型犬でも本気で暴れられたら相当手こずるし、クマはもっと危険だ。そもそもクマは小型犬と違って、いつまでも体重 5キロのままじゃないのだし。

そりゃ、私とて野生動物を無闇に殺していいとは言わない。しかし、一度里で味をしめてしまったクマは危険だ。

こんな話を聞く度に浮かぶのは、「クマを殺すな」と抗議する人たちは、牛や豚の肉を食わないのだろうかという疑問だ。ベジタリアンというなら話は別だが、普段動物の肉を平気で食いながら野生動物の殺処分に抗議するというのは、かなり欺瞞的だと思ってしまうのだよ。

それとも、食肉用の家畜は殺すために飼っているのだから屠殺しても咎めないというのだろうか。そのように命の大切さに軽重をつけて差別することに、何の疑問も感じないのだろうか。

少なくも私はそうした疑問を感じないわけじゃないので、せめてながら「肉を食わない」という食生活を続けているのである。決して自分の健康のためとかいう理由じゃないのだ。

もっとも、それだけで世の中のしがらみがすべて解決されると思っているわけじゃないけどね。

私は過去にもこの問題でいくつか書いているので、よかったら参照いただきたい。

クマの「駆除」への抗議電話ということ(2023年 10月 7日)
「クマとの共存」と言っても、なかなか難しいよね (2023年 10月 25日)

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2026年9月 5日

子供の頃に食べていたのは、「元祖 柿の種」だった!

「柿の種」は私が昔から好きなおかきで、仕事をしながら一日に小袋を 2袋ぐらいつまんでしまうことも珍しくない。そしてつい昨日気付いたことなのだが、新しく買ってきた袋の裏面に「亀田の柿の種はおかげさまで 発売から 60周年」とあるじゃないか。

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昨年 12月 1日付の "「柿の種」を「おつまみ」にするオジサンの 3つの特徴" という記事で、"私も大好きな「柿の種」というスナック菓子はいろいろなメーカーから出ているらしいのだが、定番はやっぱり新潟の亀田製菓製だろう" と書いている。

しかしこの「定番」が発売から 60年しか経っていないというなら、今年 74歳の私が子供の頃に食べていたのは、「亀田の柿の種」じゃなかったということになる。これはかなりの驚きだ。

というわけで改めてググってみたところ、「元祖浪速屋 柿の種」というサイトが見つかった。浪速屋というのは亀田製菓と同様に新潟県のメーカーだが、こちらの本社は長岡市にあるようで、創業者の故今井與三郎氏が 、大正 12年に「元祖 柿の種」を作り出したのだそうだ。。

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おお、そう言えばこのページにある写真の「柿の種」と書かれた缶のデザインは、微かに見覚えがあるような気がする。わたしにとっての「柿の種」の出発点は、これに間違いない。そう言えば子供の頃に食べていた柿の種は、ピーナッツなんて入っていなかったし。

今度新潟方面に行くことがあったら、是非この「元祖浪速屋 柿の種」を買ってこようと思う。Amazon で買ってもいいけど、こういうモノってやっぱり現地の空気の中で買いたいよね。

 

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2026年9月 4日

最近の若者は「ググる」より「AI に聞く」らしいが

先日、クルマを運転しながらラジオを聞いていたところ、パーソナリティが「最近は『ググる』が死語になってる」なんて言い出した。「『ググる』なんて年寄りのすることで、若者は『AI に聞く』のが主流だよね」なんて、さも「俺は最先端」みたいな言い方をする。

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そういえば最近はちょっとググると、一番上に「AI による概要」というのが出てくるから、私もまんざら AI に親しんでいないわけじゃない。しかしこの「AI による概要」って、ほとんど Wikipedia の説明の基本的な部分の焼き直しでしかないのだよね。つまり「邪魔なだけ」ってことが多い。

試しに最もポピュラーな AI サービスであるらしい "Chat GPT" のサイトに行ってみると、トップページの「どこから始めますか?」という質問への回答入力ボックスの下に、「何ができますか?」という質問ボタンがある。上の画像は、それをクリックして表示されたものだ。

AI 自身が「いろいろできますよ」なんて言うのだが、つらつら眺むるに、最初の「質問に答える」という機能なんて「ググる」のとそれほど変わらない気がする。そもそも前述のごとく、ググった時に表示される「AI による概要」ってのが邪魔なほどなんだから。

2番目の「文章を作る」なんてのは、私はこれでもプロのライターのはしくれなんだから、さらさら不要だ。AI なんかに文章を任せたら「私らしい文章」じゃなくなっちゃうから、商売にならない。まあ、ほんのたまに一昨日みたいに手間のかかることもあるけどね。

3番目以後の項目も、「別に AI なんかにお出ましいただかなくても・・・」というようなことばかりだ。

さらに複雑な仕事をさせようなんて思ったら、その業務の基本的な条件を AI にも理解させなければ、まともな結果は得られないだろう。そんな消耗な前提作業をするぐらいなら、「初めから自分でやる方がずっと早いし、いいものができるわ」ってなことになる。

というわけで、私は今後も AI ってやつにはあまり世話にならないで仕事をこなしてしまいそうな気がするのである。

何しろ「年寄り」なもんでね。

 

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2026年9月 3日

大雨、「今度は青森かよ!」

朝一番でラジオのスイッチを入れると、「青森で記録的な大雨」というニュースが飛び込んできた。青森で雨が強まっているとは聞いていたが、警報級とまでは知らなかったので、「今度は青森かよ!」とマジで驚いた。下の動画は、日テレで昨日深夜に放映されたもの。

石川、福井に続いて 3度目の災害だ。先月 30日の福井の水害について触れた記事で「二度あることは三度ある」と書いた(参照)が、こんなに早く 3度目があるとは思わなかった。 近いうちに 4度目、5度目が起きてもまったく不思議じゃない。

台風 24号が沖縄付近で「迷走台風」化してしまっていて、なかなか遠離ってくれないため、今度の大雨は週明けまで続きそうだという。どうやら関東でも影響を受けそうだ。昨年の 8月、9月は「災害級の猛暑」だったが、今年は大雨による「目に見える災害」頻発という巡り合わせのようだ。

今年から災害警報は「レベル 1〜5」という形で発表されるようになったので、少しはわかりやすくなっている。大まかな目安として、「レベル 3」になったら避難の準備をし、「レベル 4」で迷わず逃げる。「レベル 5」になったらもう遅いと理解すればいいようなのである。

先月 30日の記事でも、自分自身の大雨での避難体験を書いたが、実は数年前(いや、10年経ったかな?)にもっとスゴい体験をした知人がいる。彼の居住地区では大雨で避難情報が出ていたものの、「まだ大丈夫だろう」と思っているうちに、近くの川の堤防が決壊してあっというまに床上浸水になった。

それどころか二階に逃げてもまだ水位が迫ってくるので、屋根の上まで避難したというのである。自治体の救命ボートは満員で乗せてもらえず、民間の救命ボートに救われて九死に一生を得た彼は、「避難指示が出たら、とにかくすぐに逃げないと、とんでもないことになるよ」と述懐している。

こうした災害は必ずまた起きる。心しておこう。

 

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2026年9月 2日

近所のスーパーの看板、乳母車が低すぎだよね

ふう、ややこしい仕事がやっと終わって楽になった。というのは、似たようなテーマで似たようなシチュエーションの原稿を一度に 2本請け負って、書いているうちに頭が混乱し、別々の話としてきちんと分けて書くのにやたら手間取ってしまったのである。ああ、疲れた。

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というわけで、頭の中に「疲労物質」みたなものが溜まってしまっているので、今日はどうでもいいような話でお茶を濁させていただく。近所のスーパー店内にある、気になる看板の話である。

これ、「らくらくお買い物宅配便」というサービスの看板で、この店で買ったモノを宅配便にまかせると、「らくらく手ぶら」で帰れるというもののようなのだ。「こんなとき便利」というのが、絵で示されている。

左側の絵では年配の女性がやたら一杯の買い物をしてしまい、「持ってかえるのが大変 !!」ということになっている。ところが絵を見る限り、そう言ってるのはなぜか荷物の方みたいで、それだけに女性の方はちっとも大変そうな顔をしてない、どう見ても変だが、まあここは無理矢理に見過ごそう。

そして右側の絵、こちらの方も不思議なことに、お母さんではなく乳母車に乗せられた赤ちゃんが「子供が小さいので、大きな荷物が持てないの」と呟いてる。これって、決して「小さい子が大きな荷物を持てない」という意味じゃないはずだから、表現がお下手過ぎだよね。

そしてさらにお下手なのが「絵そのもの」だ。描かれてる乳母車が、あろうことかお母さんの膝より低いのである。荷物運び用の「台車」じゃあるまいし、これじゃ危なくてしょうがない。「赤ちゃん軽視の店」なんて言われても、文句が言えないだろう。

この絵を描いたイラストレーターは、乳母車というものに実際に触ったことがないのだろうね。とはいえ「こんなんでいかがでしょう?」と持ってこられた時に、「こんな低い乳母車はないよ!」とダメ出しできるスタッフがいなかったというのは、かなり残念なことである。

 

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2026年9月 1日

「みんな」を代表するのは、自民党だけという政治状況

先月 29日(と言っても、わずか 3日前だが)「中道改革連合、さっさと解体してもらいたい」と書いたように、立憲民主党の解体は既に進んでいるようだ。読売新聞も今日付で "誤算だった立民の変心、「急ごしらえの合流」限界露呈…与党「選挙互助会だったことを自ら証明」" と冷たく報じている。

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立憲民主党と公明党としては、単純な足し算で自民党に次ぐ有力な野党を誕生させ、二大政党制に近づけたかったのだろうが、紹介記事の見出しにもあるように「急ごしらえの合流」で、何しろ唐突過ぎた。こんなことではうまくいくわけがない。

この国がほとんど「自民党の一党独裁」に近く、野党がまともに育たないことには、何か理由があるはずだが、それがさっぱりわからなかった。しかし冒頭で紹介した記事の 3日前、【英語の主語は ”I” で、日本語の主語は「みんな」】という記事を書いたことで、おぼろげながら見えてきたような気がする。

日本の有権者のうち、いつも自民党に投票する人の多くは疑いもなく、「自分は『みんな』の中の一人」と信じているのだ。「他のみんなとは明らかに違う独自の存在」とは思っていないから、いつも当然のように「みんなと同じ自民党」に投票する。

このあたりがおもしろい心理で、とくに積極的な理由があるわけではないのだが、いつも決まって「みんなと同じ自民党」なのだ。ほかの党に投票すると、何となく自分で自分を仲間はずれにしてしまうような気がするのかもしれない。

で、「自分はほかの『みんな』とはちょっと違う」と思っている少数派の有権者の受け皿は、以前はまがりなりにも立憲民主党だった。というわけで、日本中の「ほかのみんなとはちょっと違うと思っているみんな」という少数のお仲間と同様に立憲民主党に投票し、なんとなく精神的安定を得ていたのである。

ところが今回の立憲民主党と公明党との合同で、「ほかのみんなとはちょっと違うと思っているみんな」が安心して投票できる政党がなくなってしまった。「ついこないだまで自民党と組んでいた公明党と一緒になられたんでは、ちょっとなあ」というわけである。

というわけで、日本人の多くが何となく、しかし強力な帰属意識をもっている「みんな」という存在を代表する政党は、今や自民党しかなくなってしまったのだ。まったく困ったものである。

多くの日本人が「一口に『みんな』と言っても、その中身ってピンからキリまでかなり違うよなあ」と気付き、「そうか、違っちゃってていいんだ」と思ってくれないと、この状態は変わらない。

 

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