東京都心で 35日間連続という過去最長の降雨記録
気象協会が昨日「東京都心 34日連続で雨 統計開始以来最長を更新 いつ晴れる? 台風 26号の影響も」というニュースを発表した。これまでの最長記録は 2019年の 33日間(6月27日〜7月29日)だったがそれを上回り(8月 27日〜 9月 29日)、そして今日もまた雨である。
このため記録はさらに伸びて「35日間連続」ということになり、言うまでもないが東京の 9月は毎日雨が降ったわけだ。台風 25号の去った 9月 22日でも、降水量 1mm 以下とはいえ、僅かながら雨が降り、完全に「台風一過の青空」とはならなかったようなのである。
ちなみに当地つくばの 22日は、さすがによく晴れた。ただ和歌ログの当日付(参照)を見てもわかるように、前夜までの大雨のせいで、青空の下で川の水があふれそうにはなっていたのだが。
ただ東京でもさすがに「36日間連続の雨」とはならないようで、明日の 10月 1日(木)は「晴のち曇り」という予報になっている。そして 4日(日)まではなんとかもちそうだが、第 2週はまたぐずつき気味になってしまいそうだ。
我が家では近頃、妻と「せめて 3日連続で青空を拝ませてほしいものだね」などと話している。毎日雨雲に覆われた空ばかり見上げていることに、うんざりしてしまっているのだ。
そう言えば世の中には「気象病」というのがあるらしい。それに関連して、今月 17日には "「タウヒロー」何かと思えば「多雨疲労」" なんていう川柳みたいなタイトルの記事を書いている。
人間の気分や感情をつかさどる脳内の神経伝達物質「セロトニン」の働きは、日光によって活性化されるため、雨が続くと気分がすぐれなくなるのは当然なのだという。とすると関東一円の多くの人たちは、ここ 1か月以上「多雨疲労」状態になっていてもおかしくない。
来月はこの長雨傾向が一段落して、人々の心持ちも明るくなってもらいたいものだ。
【10月 1日 朝 追記】
Weather News によれば、東京では今日未明にも降水が観測されたそうで、なんとこれで 36日間連続の雨ということになった(参照)。いやはや。

















































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