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2026年9月 7日

ライフスタイルの変化で「一家にトイレ 2つ」が必要に

X(Twtter)で「夫の反対を押し切ってトイレを 2つにした」という 8322 さんという方が、「夫が 20分籠もってても他の家族が笑い話にしかしないのは、私のおかげだとわかっててほしいわ」と見得を切っておいでだ(参照)。切実な問題だけに、「いいね」が2万を超えているのも納得である。

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ちなみに我が家も、トイレは 1階と 2階にある。3人の子供が同居していた頃は朝のトイレ事情がタイトだったから、 2つあるのはありがたかった。さらに夫婦 2人の暮らしになった今でも、かち合うことがなくなったわけじゃないから、やはり 2つあるのはありがたい。

今どきの一戸建てはトイレ 2つが当たり前みたいになっているが、マンションだとトイレは 1つだけというケースが多いように見受けられる。それでもまあ、何とかなってはいるのだろうが、かち合ったりしたら大変だろうなあ。マンションの下のコンビニまで走ったなんて話も、聞いたことがあるし。

ただ考えてみると、私が育った田舎の家はトイレが 1つだけだったが、不便でしょうがないなんてことはなかった。「慣れの問題」ということもあるが、よく考えてみると家族のライフスタイルの変化が大きな要因と思われる。

昔の朝のトイレタイムは通勤通学を控えた夫と子どもだけの話で、妻は遠慮していたように思う。子どもはあまり長くトイレに入っていないから、それほど混雑しなかったし。

ところが今は共働きの家庭が多いから、家族のほぼ全員のトイレタイムが、朝に集中してしまいがちになる。昔よりタイトになるのは当然のことなのだ。

現代の住宅で「トイレ 2つ」が求められるのは、こうしたライフスタイルの変化に起因するのだろう。共働きは、トイレ 1つ分を余計に負担することになるのだね。

 

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