カテゴリー「パソコン・インターネット」の741件の記事

2026年1月16日

「改行」で「送信」されてしまう LINE のストレス

LINE で改行するつもりが送信してしまった?|正しく改行できる設定方法を解説【LINE 活用基本のき】」という記事がある。PC(Mac を含む)で LINE を操作する場合、改行(あるいは変換の確定)のために Enter キーを押すとそのまま送信されてしまう不便さを解消するための解説だ。260116a

私は 5年近く前に "LINE は「女子会ノリ」の様相が強すぎる" という記事で書いたように LINE というアプリは性に合わなくて、できれば Facebook や Zoom を使いたいのだが、家族や仕事関係のオジサン、オバサンたちが LINE 上に連絡用のアカウントを作っているので、仕方なく付き合っている。

ただ、私はとしてはあくまで「仕方なく」ということなので、LINE の書き込みを確認する場合にはスマホを取り出して見るのだが、自分で書き込むのはもっぱら PC 上で行っている。この場合の不満は、改行するつもりで「Enter キー」をパンチすると、即座に「送信」されてしまうということである。

これに関しては、改行したい場合だけでなく、漢字変換の「確定」のつもりで「Enter キー」を押してもそこで送信されてしまう。これって文章の途中で送られてしまうということなので、かなりムカついてしまう。

私は LINE 上での若い人たちの書き込みテキストにやたら「ぶつ切り」が多いのは、そのせいなんだろうと思っていたぐらいである。何しろこんな感じだからね。

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ところが最近改めて確認したのだが、スマホ上では「改行ボタン」をタッチしても、送信されずにフツーに改行されるだけだというのだ。ということは、若い人たちの多くは、好き好んでぶつ切りテキストを送っているのだね。

ただ私としては一応マトモな文章をアップしたいと思っているので、「Enter キー」を押すときにはかなり慎重にならざるを得ず、そのために結構なストレスを感じてしまう。何とかならないものかと思っているうちに出会ったのが、冒頭で紹介した記事だ。

「Enter キー」を押した途端に送信されてしまうなんて理不尽なことは、設定次第でなくなるというのである、早速やってみるとその通りになって、ストレスが減った。これ、もっと早く知っておきたかったよ。

というわけで、私と同じようなストレスを抱えている方にはぜひオススメしたい設定である。

 

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2026年1月11日

表示順を表すフォルダ・ネーム、ファイル・ネームの数字

筒井.xls@エクセル関数擬人化本著者 さんという方が "「2026年01月」フォルダの下に「2026年2月」フォルダを作る人は何を考えているんだろう" と tweet しておられる。これ、初めは「2026年01月」というフォルダ内に「2026年2月」というフォルダを作るという意味かと思ってしまった。

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ところがこの tweet に付けられたレスの多くは「2026年01月」と「2026年2月」という表記の混乱を問題にしているようなのだ。こうした混在があると、月別のフォルダがきちんと順序通りに並ばない可能性があると心配しているわけである。

ところがこの問題に関しては上の画像にあるように、二宮に飲み屋さんという方が「とても同感なんですが、残念なことに Windows 11 で試したところちゃんとこの順番で並ぶんですよね」とおっしゃっている。なるほど、これではわざわざ「01」なんて表記をする意味がない。

私の愛機は Windows じゃなく Mac なので、どうなるものかと実験してみたが、やはり「01月」と「2月」といった表記を混在させても、下の画像で示したように、ちゃんと順序通りに並ぶじゃないか。確かに便利ではあるものの、二宮に飲み屋さんが「残念なことに」と付け加える気持ちもよくわかる。

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ちなみに私のやり方としては、フォルダに「2026年1月」だの「2026年2月」だのという名前を付けることはしない。「2026」というフォルダを作り、その中に「1」とか「2」とかのサブフォルダを作る。この方が画面上のフォルダの数がやたら増えなくて済むし、フォルダネームの入力も楽だ。

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ただこれまでは私も 1桁の数字の場合は「01」「02」などという名前にしていたが、「0」を付けなくてもご覧の通り「12」まできちんと並ぶ。フォルダ・ネームがこれで OK なら、ファイル・ネームも同様のはずだ。

今後はこれで行こうと思っているところである。

 

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2026年1月 4日

厄除けのお大師様について、ちょっと調べてみた

年末頃から当ブログの "「関東厄除け三大師」と「関東の三大師」は別物なんだそうだよ" という記事へのアクセスがやたらと多い。2016年 1月 3日付だから 10年も前に書いた記事だというのに、一体どうした風の吹き回しなのだろう。

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この記事を書いたきっかけは、冒頭でも触れられているが、関東のテレビやラジオで「初詣は関東の三大師、佐野厄除け大師へ」の CM が目立つからだ。それでいろいろあって、「関東の厄除け三大師」と「関東の三大師」について次のようにわかったのである。

関東の厄除け三大師 西新井大師(總持寺: 東京都足立区西新井)
川崎大師(平間寺: 神奈川県川崎市)
観福寺大師堂(千葉県香取市)
関東の三大師 佐野厄除け大師(惣宗寺: 栃木県佐野市)
青柳大師(龍蔵寺: 群馬県前橋市)
川越大師(喜多院:埼玉県川越市)

それにしても、この記事を書いてから 10年近くずっと何事もなかったのに、昨年末から急にアクセスが殺到したというのは一体どういうことなんだろう。

佐野厄除け大師の CM は何年も前からだから、CM が直接のきっかけではなかろう。やっぱり「厄除け三大師」とか「三大師」とかいうキーワードでググった結果と考えるのが自然だと思う。ちなみに「厄除け三大師」でググっても「三大師」でググっても、私の記事は 2番目にランクされている。

ところが、これも「昨年末から急に・・・」という現象の説明にはならない。もしかして、テレビ番組か何かで取り上げられたのかとも思ったが、テレビで一度取り上げられたぐらいで、昨年末からずっと 1ヶ月近くも私のブログにアクセスが殺到するなんてことも考えにくい。やっぱり謎である。

この間の納得いきそうな事情を御存知の方がいらしたら、この記事のコメントとして教えて頂きたいぐらいのものだ。

最後に付け足しだが、佐野厄除け大師というのは地元では「商魂がたくましすぎる」ということであまり評判がよくないみたいなのだ。Tripadvisor のサイトに「地元民は行きません」というタイトルで次のようなコメントがある(参照)。

有名な佐野厄除け大師ですが、周辺のモグリ駐車場含めて商魂たくまし過ぎるので、地元民はここには行かず、足利の寺岡元三大師に行きます。

この他にも「佐野厄除け大師がやばい!混雑や商業主義の裏側を徹底解説!」なんていうページもあるので、何となくわかるような気がする。CM 流してるお寺なんて、ここ以外にあまり聞かないし。

 

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2025年12月22日

オーストラリアで、若者の SNS からの締め出し失敗

CNN に「SNS から締め出されたはずの10代、一部は既に復帰 オーストラリア」という記事がある。今月 10日付の「16歳未満の SNS 禁止法、オーストラリアで施行 世界初」を読んだ時から「そんな規制をしたところで。いくらでも抜け道があるだろう」と思っていた通りになっている。

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オーストラリアでは今月 10日から、16歳未満のソーシャルメディアの利用が法律によって禁止された。10代の若者が SNS に夢中になることを問題視する大人たちが多くの国にいるため、この措置は世界中からの注目を集めていた。

ちなみにオーストラリアではこの法律施行がどういうわけか愛国心とのリンクで歓迎されていたようで、ニュースにはこんな風に書かれている。

シドニーのハーバーブリッジは愛国心を象徴する緑と金色にライトアップされた。橋の支柱には法律導入キャンペーンのスローガン「Let Them Be Kids(子どもを子どもらしく)」の文字が浮かび上がった。

いやはや、"Let Tem Be Kids" とは完全に余計なお世話である。10代の若者の多くは "kids" でなんかいたくないし、この法律を作った大人たちだって、10代の頃はそうだったろうに。

この法律が施行される前から「そんなことをしても規制をすり抜ける若者はいくらでもいる」と指摘されていたのは当然である。そして実際、10日も立たないうちにそれがはっきりと確認されてしまったわけだ。

世界の多くの国がこのオーストラリアの失敗例に学んで、馬鹿馬鹿しい法律なんて作らないようにすればいい。

 

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2025年12月 4日

「ポイ活」って「ポイ捨てゴミを拾う活動」かと思った

今朝、「ポイ活」という言葉を初めて知った。きっかけは「はてなブックマーク」に載った「若者は "ポイ活" をしない【鈴木淳也の Pay Attention】」という項目なのだが、下の画像のように表示されていたので、私は「ポイ捨てされたゴミを拾う活動」なのかと思ってしまったよ。

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ところが「若者は "ポイ活" をしない」というのに、画像でゴミ拾いしているのは若者にしか見えず、違和感満々なのでついリンク先の記事を読んでみたのである。それで「ポイ活」とは、実はこんなようなこととわかった。

「ポイ活」とは、各種ポイントで提供されている還元プログラムを活用して日々の買い物の中で "ポイント" を貯めていく活動のこと

思わず「へぇ!」と口走ってしまった。どうやら各種カード(スマホに取り込んであることが多い)を使ってキャッシュレスで買い物をする際に、ポイントを貯めることを指すようなのである。

ただこの記事は、若者は「ポイ活」をしないなんて言っているが、若者だけじゃなく、私だってそんなことはしない。何しろ「お金が嫌い」なんだから、さらにチマチマと面倒なポイントなんて好きになれるわけがない。

ただ、「ポイ活」をメシの種としたい筆者にとっては、今後いかに若者を取り込んでいくかが重要テーマとなるようで、記事中でいろいろな方策を語っている。ただ正直言って退屈なので、ほとんど読み飛ばしてしまった。どうやら私みたいなジジイは対象外のようだし

で、最初の問題に戻るが、こんなような記事にどうして「ゴミ拾い」の写真が登場したのかといえば、「『社会貢献』をテーマに将来的な顧客候補を獲得する試みがある」からなんだそうだ。次のように書いてある(参照 文章の続き具合がおかしいのは、取りあえず無視ね)。

Olly は高校生を主体とした有志団体だが、本活動では OB を含む 20名近いメンバーが参加し、近年毎年話題になっている渋谷でのハロウィン後の清掃活動を実施し、集めたゴミの重量に応じた「楽天キャッシュ」が提供された。

要するに「社会貢献活動」に名を借りた「お金目当ての活動」で、若者を取り込みたいのかもしれない。

 

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2025年11月17日

瞬間を切り取ることによる、絶妙過ぎるほどの効果

Togetter で、横綱・大の里の写真がエラく話題になっている。"大相撲九州場所で「大の里のぴょんと飛ぶ姿」の画力が強すぎる、「アフガン航空相撲」や「SUMOU」を想起する声も" というのだ。画像を見るとなるほど、大相撲とは思われないほどファンタスティックなまでの「ぴょん感覚」だ。

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どんな具合でこんな写真になったのかと、YouTube で勝負のいきさつを見ると、下の動画のような成り行きである。画像をクリックすると、立ち合いの瞬間から見ることができる。

大の里としては、迂闊に足を着いたら「負け」と判定されかねないから、咄嗟の判断で跳びはねたのだろう。しかし動画で見る限りはご覧の通り、それほどの「ぴょん感覚」とは気付きにくい。ほとんどの観客も、見過ごしてしまっただろう。

ところが写真というのは恐ろしいモノである。瞬間の切り取りようによっては、現場にいた誰も気付かなかったようなことでも思いっきり強調されてしまう。もしかしたらこれを撮影したカメラマンさえ、画像を確認してみて初めて「これはイケる!」と思ったかもしれない。

ネットの世界には "決定的瞬間を捉えたおもしろ画像 50枚「よく撮った!」と思わず感心" というページがある。この中で私がとくに面白いと思ってしまったのは、次の 2枚である。

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というわけで、今日のところはおしまい。

 

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2025年9月30日

Magic Mouse の充電問題

Mac 用のマウス Magic Mouse は、充電しながら使うことができない。充電ポートが本体の底面にあるので、充電時はひっくり返さなければならないからである。幸いにも私はデスクトップの iMac ノート型の MacBook Air の 2台持ちなのでマウスも 2つあり、充電切れの時も問題ないのだが。

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充電ポートを本体の横っちょに配置すれば、充電しながら操作できるので問題ないのだが、Apple としては普段は目に触れない底面におくことにこだわっているのだろう。機能よりデザイン優先なのだ。

ただデザイン優先とはいえ、それほど不便な仕様というわけではない。というのは、Magic Mouse の充電は案外早くて、2時間ぐらい繋いでおけばフル充電になり、一度フル充電してしまえば 1ヶ月以上は余裕で使えるのだ。

さらに、Magic Mouse は「2分間の充電で 9時間使い続けられる」という仕様らしい。ということは、急に充電が切れてもほんの短時間電源につなげば当座は作業を続けられ(参照)、一通り作業を終えたら夜中にフル充電すればいい。これなら、マウスが 1個しかなくてもなんとかなる。

というわけで、Mac の仕様は決して「デザイン優先過ぎて使いにくい」というわけでもないようなのである。機能の裏付けがあるのだね。

 

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2025年8月21日

Apple Watch が充電できなくなったら、まずは再起動

今年 6月 27日に「Apple Watch の充電器、実はタフだった」という記事を書いた。この時は大阪への出張中、ホテルで Apple Watch が充電できなくなってしまったのである。この時はホテルの配線の不具合が災いしたもののようだ。

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そして今回は、浜松への出張で Apple Watch が充電できなくなってしまったのである。前回の教訓で予備のケーブルや充電器を使って試してみたのだが、まるで言うことを聞いてくれない。そのため「やれやれ、今回は本体のバッテリーがイカれてしまったか」と諦めてしまった。

Apple Watch はフル充電でも丸二日はもってくれないし、最近は Suica を Apple Watch に入れているのでハラハラしていたが、午後 3時ぐらいまではなんとか死なないでいてくれて、帰りのバス料金もギリギリのタイミングで Suica 払いができた。

しかし 4時頃には充電の残りが 5〜6% になり、いよいよダメになるだろう。明日、K's 電機で買い換えたら、結構な出費だなあなんて思っていた。

しかしいろいろネット検索してみると「Apple Watch の充電ができなくなった時は、再起動してみるといい」という情報が見つかったので、ここですがる思いでやってみたのである。再起動するには、本体右側にある Digital Crown と サイドボタンというのを同時に長押しするといい。

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すぐには充電可能にはならなかったものの、念のためしばらく充電器にセットしっぱなしにしておいたところ、タッチしてみるといつもの充電時の稲妻マークが出て、50% 近くまで充電できているじゃないか。

つまり、充電不能の状態が再起動で直ってしまったのである。ただし、充電しながらの再起動はできないので注意。

諦めて新機種を買い直すなんてことをしなくてよかった。私の Apple Watch、まだまだ使えそうなのである。

 

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2025年8月 5日

USB のバリエーションって、7種類もあるのか

Mac の修理サービスをしているらしい arst という会社が自社サイトに「USB とは?規格・コネクター形状の種類について解説」という記事を掲載している。2023年 12月 13日付とちょっと古い記事だが、内容は決して古くない。読んでみて、USB に関する認識を新たにした。

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何とまあ USB コネクターの種類って、7種類もあるのだね。恥ずかしながら私は、USB と言えば下の画像の一番左の Type A と、右から二番目の Type C の 2種類しか知らなかった。ほかの種類のコネクターも周辺機器(プリンターなど)に採用されてはいるが、USB とは無関係と思っていたよ。

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私は出張の際にはホテルでの充電用に Type A (Apple Watch 用)と Type C (MacBook と iPhone 用)の端子の付いたケーブルを持って行くが、これが Type C に集約されてくれれば面倒がないんだがなあ。最近の MacBook だって、接続口は Type C 専用が 2つだけになっているし。

PC 周辺機器の接続に関しては、10年ぐらい前にはもっと複雑だったような気がするが、あとは USB が Type C に統一されてくれれば、本当にありがたい。プリンター用は何か理由があって Type B になってるんだろうが、出張にプリンターなんか持って行かないし、自宅でも今どきは無線接続だからなあ。

 

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2025年7月 7日

”ググる” は崩壊するので SEO は通用しなくなるらしい

TBS CROSS DIG が【「"ググる" は崩壊する」時価総額4兆円・マーケ企業 HubSpot CEO が警告 「SEO は通用しない」AI 時代のマーケティング激変に備えよ】という記事を伝えている。HubSpot 社長、ヤミニ・ランガン氏の「"ググる" は崩壊する」という指摘が、なんとも衝撃的ではないか。

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念のため最初に触れるが、「SEO は通用しない」という指摘の "SEO" のキーワードでググってみると、冒頭に「AI による概要」として次のように表示される。(下の画像をクリックすると別画面で拡大表示される)

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要するに SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)とは「検索エンジンで特定のキーワードを検索した際に、自社サイトを上位に表示させるための施策で、より多くのユーザーに自社サイトを見てもらい、集客やビジネス成果につなげることが目的」というのである。

そして検索結果のページをより下の方にスクロールすると、「SEO を理解して、ぜひ当社にご用命を」みたいな、まさに SEO で作られたサイトがズラリと並ぶだけで、要するに宣伝広告の世界になってしまう。

つまり冒頭の「AI による概要」だけでよく理解できてしまうのだから、とりあえずこれさえ表示されれば OK とまで思ってしまうのだ。これこそランガン氏の言う「"ググる" は崩壊する」「SEO は通用しない」ということなのだろう。

私はこれまで、「AI なんかに頼らなくても、自分でいろいろやっていけるさ」と思っていたのだが、どうやら AI というのはかなり使い物になる段階に達しつつあるらしい。少しはアンテナを研ぎ澄ましておこう。

 

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