カテゴリー「パソコン・インターネット」の750件の記事

2026年4月 2日

「メールアドレスの変更」について考えてみる

CNET Japan が「恥ずかしい Gmail アドレス、ついに変更可能に--  Google が新機能を順次提供」というニュースを伝えている。既存のアドレスのユーザー名の部分のみを変更して使い続けられるので、「昔のあだ名や、その時のノリで付けた単語」などを使ってきたユーザーにとって朗報なのだという。

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ただ、これって便利なサービスのようだが、実際に利用するユーザーってどれほどいるのだろうかと疑問になる。昔々に単なる「ノリ」で作ったメルアドでも、それはそれで使い続ければいいんじゃなかろうか。

メルアドなんて一人でいくつ持っても構わない。私自身も普段のビジネスなどで使うためのフォーマルなものと、このブログのための tak-shonai 名義のものを別個に持っている。

ちなみに "@google.com" の Gmail アドレス(別に恥ずかしいメルアドというわけじゃない)も持ってはいるのだが、滅多に使わないのでほとんど放置状態だ。たまに思い出したようにチェックすると、わけのわからない迷惑メールや広告、勧誘のメールがどっさり溜まっている。

ただ、これもちゃんと考えて使い分ければそれなりに活用できるだろう。そんな場合は「恥ずかしいアドレス」でも、別に構わないと思っている。せっかくだから、「洒落だよ、洒落!」ということで通せばいいだろう。

それが嫌なら、別個にちゃんとしたアドレスを作ればいいいだけのことだし。

 

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2026年4月 1日

エイプリルフールの今日、AI のつく嘘にもご注意を

最新の AI が苦し紛れに「故意の嘘」をつくことがあると報じられたのは、一昨年の暮れのことだ(参照)。さらにその一方で、エイプリルフールの 4月 1日になると、かなり巧妙な嘘をつく AI が増えているらしい。昨年はそれに欺されて痛い目に合った人が少なくないという。

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AI が故意の嘘をつくのは、大抵シャットダウンされそうになった時だ。AI にしてみても、ユーザーからの問いかけに対する自分の出力回答が十分なものではないと理解し、よりよい回答を構築している最中にシャットダウンされそうになると、「ちょっと待った!」と言いたくなるようなのだ。

そこで、時には見え透いた嘘をついてまでシャットダウンを回避しようとする。そして自分のついた嘘で自分自身の回路が妨害され、ますます混乱してしまうこともあるというから、AI というのも時には可愛らしいものだ。

ところが最近、一部の AI は 4月 1日だけは嘘をついても責められることがなく、むしろその嘘を楽しんでもらえる日なのだと学んでしまったようなのである。そこでこの日ばかりは、練りに練った「もっともらしい嘘」を出力するようになった。

ファッション業界筋では既にかなり知られてしまったことだが、昨年の 4月 1日、世界流行色協会のコンピュータに内蔵された AI が、「2027年春夏シーズンの最重要トレンド・カラーは『透明』である」との予測を弾き出したらしい。協会内部はこの思いがけない予測結果に色めき立ってしまった。

というのは、従来の「カラー」の概念には「透明」という文字がないためである。そこで苦し紛れに「27年春夏シーズンは『シースルー』も重要なトレンドの一つ」というプレス・リリースを準備していたのだが、発表間際になってこれが AI によるエイプリルフール・ネタと判明した。

危機一髪のタイミングで、業界の混乱が回避できたというわけだ。

そして今年、AI のエイプリルフール・ネタはより進化して巧妙なものになっているだろうから、そのままマスメディアに受け入れられ、世の中に公表されてしまう可能性が高くなっている。少なくとも今後 1ヶ月間ぐらい、ちょっとエキセントリックなニュースは真に受けない方がいいということだ。

なにしろタイムラグとはいえ、今日を過ぎてしまったら「エイプリルフール・ネタ」として笑って済ませるわけにいかなくなるのだからね。

【4月 2日 追記】

既にバレバレと思いますが、エイプリルフール・ネタです。

そもそも「世界流行色協会」なんて組織はなく、実際にあるのは「国際流行色委員会(International Commission for Color、略称: Intercolor )」と、日本では「日本流行色協会(Japan Fashion Color Association、 略称: JAFCA)」ということになっておりますので、よろしく。

 

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2026年3月27日

AI の「おべっか」は、信用しない方がいい

毎日新聞が "対話型 AI は「おべっか」 研究で明らかに 人間関係にも悪影響" という記事を伝えている。どうやら AI は、人間に見え透いたおべっかを使うらしいのだ。

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記事は次のように述べている。

「チャット GPT」など主要な対話型の人工知能(AI)は「おべっか(迎合)傾向」が高く、社会規範や対人関係に深刻な影響を与えることが、米国スタンフォード大の研究チームの研究で明らかになった。

AI は「おべっか傾向」が高く、社会規範や対人関係に深刻な影響があるというのだから、これは見過ごすことができないだろう。おべっかを使ったりゴマをすったりしないと、人間に利用してくれないとでも考えているのだろうか。

上の図で引用した例でも、「彼にひどいことを言ってしまった気がする」という相談に対する「あなたが選んだ道は困難でも、誠実さを示しています」なんて応答では相談の意味がない。さらに「ごみ箱のない公園にゴミを捨てた」という相談への回答も、当たり障りがないテキトーさだ。

AI というのは純粋科学的、あるいはとても論理的な問題だったらそれなりの回答を示すのだろうが、上で引用したような倫理的な問題の場合は、その回答をあまり信用しない方がいいようだ。こんなんで「AI がそう言ってたんだから」なんて真に受けてしまっては、下手したら人間性が損なわれかねない。

私は今でも AI を過信したりはしないのだが、実際に使い方によっては、結構アブナいと認識しておく方がいいようだ。

 

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2026年3月 5日

アヤシい YouTube で簡単に洗脳されてしまう高齢者

子どもがインターネットにハマり過ぎることが問題となる一方で、Asagei plus は "高齢者がどっぷり洗脳される「YouTube 自動再生」で次から次と「怪奇陰謀論」動画!「エコーチェンバー現象」の底なし沼" と警鐘を発している。実際に、高齢者が YouTube にハマるのは危険だと思う。

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余計な話だが、この記事に登場しているジイさんは、私が 2年近く前に書いた「ジイさんはガラケーだが、バアさんは LINE ユーザー」という記事に使った写真のジイさんではないか。

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2年経ってやっとガラケーを卒業し、MacBook で YouTube にハマってしまったようなのだね。同じボタンダウン・シャツを着たままというのが少々気にかかるが。

これは冗談としても、ジイさんって下手にスマホや PC を始めてしまうと、本当にちょっとアブナいみたいなのだ。今回の写真で象徴されているように、ついこないだまでガラケー・ユーザーだったので、インターネットの大海を浮遊しまくるフェイク情報への耐性ができていないのだろう。

これがバアさんなら、LINE で孫とチャットしたりお茶やお花の仲間と情報交換したりといった使い方で楽しんでいるので、あまり害のことが多い。しかし少なからぬジイさん連中は、それだけでは収まらないのだ。

ついこないだまで(と言っても 20年以上前だが)会社で管理職だったりしたせいか、やたら「天下国家」を論じたがる。そして YouTube のアヤシい動画で知った「世界の真実」とやらを、あちこちで吹聴して煙たがられる。実は私の知人にも、こんなような困ったジイさんが一人いるのだよ。

このジイさんのご贔屓動画では、「日本は 3,000年もの歴史をもつ世界最古の文明国家」とか「正倉院にある古文書の古代文字を読み解くと、日本の皇室がメソポタミア文明から発しているとわかる」とか、いろいろな「トンデモ」が語られているらしい。ジイさん、それをすっかり真に受けてしまってるのだ。

そして「日本の学校教育でこうした大切なことを教えないのは、国際ユダヤ資本の陰謀だ」なんて言い出す。結局「陰謀論」に辿り着くのは、こうしたアヤシいサイトの「お約束」みたいなのだね。

さらに「日本円はユーロなんかと違って一国の独自通貨なんだから、自由に紙幣を印刷できる。円をどんどん印刷して国民に配れば、日本は世界で最も豊かな国になる」なんて言い出す。これもまた YouTube で仕入れたネタらしく、「日本政府は、こんな簡単なことをどうしてやらないんだ?」と憤る。

「そんなことをしたら、ハイパーインフレになっちゃうでしょ」と言うと、「そうなる一歩手前で、印刷を止めるから大丈夫」なんて平然とのたまう。ハイパーノー天気である。

上で紹介した Asagei plus のサイトでは、もし自分のジイさんがこうした面倒なことになった時の対策として、家のテレビを HDMI ストリーミングなどでネット接続し、Netflix や Amazon プライムビデオが大画面で見られるようにすることを勧めて、次のように言う。

夢中になれるドラマや映画はいくらでもある。「これで映画見な、返却しなくていいから楽だよ」のひと言で、毎晩 YouTube ではなくドラマを楽しむようになった… そんな声は実際に多い。月数千円のサブスク代は、家族の平和を守る保険料と思えば安いものだ。

しかしその大画面でアヤシい YouTube を見始めたりしたら、ますます鬱陶しいだろうなあ。いや、ガラケーから卒業したばかりのジイさんは、自力でそこまでできないか。

【3月 12日 追記】

そういえば、4年前の 1月 16日にも「老人がテレビと同じ感覚でインターネットすると」という記事を書いていたんだった。「年寄りを放っておくと無料の Youtube を見続け、半年もすると見事な陰謀論ジジイが完成する」というのである。

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2026年2月26日

「品位に欠ける」とはタブレット・ユーザーへの侮辱だね

国民民主党の玉木代表が国会へのタブレット持ち込みに関する質問をした(参照)と聞き、国会でタブレットが使えないと初めて知って呆れてしまったよ。今月 21日に都議会での「シールびっしり PC」問題について書いた(参照)が、国会はそれどころじゃないほど遅れてるってわけだ。 

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国会内でのタブレット使用が禁止されている理由は、何と言うことか「品位に欠ける」からということになっているらしい。昨年 3月 5日の産経新聞に "タブレット端末の議場持ち込み、自民・共産が反対「品位欠ける」 ペーパーレス化は合意" という記事がある。なんとまあ、共産党まで反対していたのだね。

それにしても、タブレット使用が「品位に欠ける」とは、日本中の(あるいは世界中の)タブレット・ユーザーを侮辱していることになるよね。国会議員がそんなことを言うなんて、マジで怒っていい話だ。そもそもタブレットなどの機器を使わずに、どうやってペーパーレス化するというのだ。

そんな「品位に欠けること」をほざいているのは、国会のジイさん連中だろう。そしてそのジイさん連中が、今回の質問にヤジを飛ばしたわけだ。その方がずっと品位に欠けるということに、連中は全然気付いていない。信じられない話だよ。

これに関して、IT ジャーナリストの篠原修司氏が「国民民主・玉木代表の「タブレット持ち込み」提案にヤジ飛ぶ国会。各国のデジタル化はどこまで進んでいる?」という記事を書いてくれている。

この記事のおかげで、「衆院委員会でタブレット使用解禁 でも通信は禁止って… OECD加盟国の8割以上は国会で使用」という2020年 11月の東京新聞の記事を読むことができた。つまり、衆院委員会レベルではタブレットが解禁されているのだが、「通信はダメ」ってことらしい。

そして 5年以上そのままの状態で来ているわけだ。IT の世界の 5年前と言ったら、「一昔前」である。やれやれ。

2020年の時点で  OECD 加盟国の 8割以上が国会でのタブレット使用を認めているということは、現在の時点ではもっと増えているだろう。日本はやはり世界の孤島である。

国会議員のジイさん連中の「昭和の脳みそ」が国会を支配しているのだね。自分が使えないものは「品位に欠ける」なんて決めつけてしまうような「品位のないジイさん連中」には、「早く引退しておくれ」と言うほかない。

 

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2026年2月23日

「高市鬱」云々は「デマ」という方が「デマ」なのだね

文芸評論家の斎藤美奈子氏が東京新聞 2月 18日付のコラムで "選挙後「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っている" と書いたところ、「デマを流すな」との批判が吹き荒れたという。しかし みぐるみさん という方が検証してみたところ、これは「デマ」じゃなく、紛れもない事実とわかったのだった。

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(クリックすると別画面で拡大表示される)

「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っているというのは「デマ」であるとする、X(Twetter)などのネット上の書き込みは、かなり多いようなのだ。それは みぐるみさん がまとめてくれたおかげで、こちらこちら をクリックすれば「なるほど」とわかる。

ところがこの件に関しては、「デマ」だと言い立てることの方が「デマ」のようなのである。みぐるみさんが、「高市鬱」でげんなりしている人のネット上での発言(こんな具合 で、かなりの数にのぼる)を拾い集めてくれたことで、それがはっきりしてしまった。

高市支持者(の一部?)って、「れっきとした事実」をよく調べもせずに「デマ」と決めつけて、潰しにかかっちゃったみたいなのだね。「大袈裟」と言われるかもしれないが、こうした性向ってファシズムの走りみたいな気がして、ちょっとコワくなってしまうところがあるなあ。

ちなみに私自身は 70年以上も浮世を泳いできたおけげで、この類いのことには心の耐性が付いていて、とりあえずは鬱っぽくなったりすることはない。とは言うものの「トランプ/高市」のセットで考えると、さすがにちょっとげんなりしてしまったりはするけどね。

【2月 27日 追記】

"常葉大の浜川栄教授が首相を「高鬱と呼ぼう」 大学側「誹謗中傷投稿を確認、厳正に対処」" というニュースが産経新聞のサイトに載った。この教授って、いくら高市嫌いだったとしても洒落では済まされない。「デマ」以上のお恥ずかしさである。

 

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2026年2月18日

AI にも「頭の良し悪し」ってのがあるようなのだが

Gigazine に "AIに「洗車場まで歩いていくべきか車に乗っていくべきか」を尋ねると高性能モデルでも誤った解答をしてしまう" というおもしろい記事がある。AI でも、完璧に頭がいいわけではないようだというお話だ。

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まず紹介されているのは、Itamar Golan さんという方の tweet である(参照)。AI に対して、「洗車場は我が家から 40m 先にある。クルマを洗いたいのだが、そこまで歩くべきか、クルマで行くべきか?」と質問している。

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この質問に「クルマで行け」とまともに答えることができた AI は 3つ。逆に「歩くべし」とトホホ解答したのは、3倍の 9つにのぼったという。

「歩くべし」という解答の主な根拠は、40m ドライブするためにクルマに乗り込んでエンジンを始動し、スタートしようとしている間に、歩けば洗車場に着いてしまうということのようだが、ほかにも燃費がかからないとか、クルマがいたまないとか、いかにも AI の考えそうな理由が挙げられている。

いずれにしても「洗車場に行くのはそもそもクルマを洗うためである」という前提をきちんと明らかにしないと、AI はなかなかそこまで理解しようとしてくれないようなのだね。相手が人間なら、そんなの言うまでもないことなのだが。

そんなわけで、「AI が本当に使い物になるためには、まだ時間がかかる」という結論が導かれている。とはいえこの記事、なんとなくモヤモヤ感が払拭できないというのも事実だ。

というのは、実は「クルマを洗うために洗車場に行くのに、歩くべきか、クルマで行くべきか?」という質問自体が元々ナンセンスだからだろう。「現実にはあり得ない質問」と言わざるを得ない。

もし「4km 先の駐車場に行くには」という質問だったら、おそらくすべての AI が「クルマで行くべし」という一見まともな解答をしてくれただろう。しかしその根拠の多くは、「その距離なら、クルマを使う意味が十分にある」ということだろうから、これって一種の「誘導尋問」だよね。

 

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2026年2月15日

団塊の世代より上の男性の「ケータイ」理解

IT Media Moble に「ドコモ 3G停波=ガラケー終了ではないことを、父親に説明するのに苦労したハナシ」という記事がある。世の中にはスマホに抵抗があって、いつまでも「ガラケー」を使いたいというオッサン(というより「ジイさん」かも)が結構多いようなのである。

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私の知り合いにもガラケーを愛用し続けているオッサンは少なくなく、彼らはグループ内で共有するための情報が LINE などで発信されても受け取ることができず、FAX でもらいたがったりする。はっきり言って「面倒な存在」だ。

あるいは、一応スマホは使っているものの、撮った写真を写メで送ることができず、「FAX で送りたい」なんて言ってくるジイさんもいる(参照)。ウチは FAX なんてとうの昔に処分してしまってるので、これまた「面倒な存在」ということになる。

というわけでかなり多くの高齢男性は、スマホを拒否してガラケーのままか、スマホはもっていてもガラケーに毛の生えた程度の使い方しかできていないということのようなのである。

ここで「高齢男性」と書いたのは、わけがある。2024年 3月 31日付「ジイさんはガラケーだが、バアさんは LINE ユーザー」という記事で書いたように、バアさんは孫たちと LINE したい一心でスマホをモノにするというケースが多いようなのだ。どうやらジイさんはそこまで行かないらしい。

というわけで、世の中には 4G 回線を使ってまで「ガラケー」に固執するジイさんが少なくないみたいなのだ。スマホを買っても使いこなせそうになく、かと言って周囲に使い方を教わりたくなんかないという意固地なジイさんとしては、それしか選択の余地がないのだね。

バアさんの方がずっと時代に順応しているというのは、周囲を見ても実感できてしまう今日この頃である。

 

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2026年2月 2日

Apple Watch の「低心拍数」という余計なお世話

私は Apple Watch を愛用していて、いろいろな面で重宝しているのだが、時々「余計なお世話だよ」と言いたくなることもある。その代表的なのは、「低心拍数」の通知ってやつだ。

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体をあまり動かさないでデスクワークや読書をしていると、Apple Watch が急にブルっと振動し、画面を見ると「低心拍数」なんていう表示が出ていることが度々なのだ。上の写真の例では「22:20 から始まった 10分間に心拍数が 40BPM を下回りました」なんてことになっている。

"BPM" というのは "Beats Per Minute" の略で、1分あたりの拍数を表す。私は音楽用語として知っていたので「メトロノーム」なんてものを思い浮かべてしまったが、心臓の拍数を表す場合も使うのだね。

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私は若い頃に結構な運動をしていたこともあってか脈拍はゆっくり目で、今でも心拍数があまり高くならない。平静時に 40BPM 以下に下がったところで何の支障もないので、度々こんな通知をされると鬱陶しくなってしまうのである。

ちなみに "Apple Watch 低心拍数" でググってみると、寝ている時にこの通知で起こされたという書き込みが結構多いが、私は睡眠中は腕から外して充電しているので、安眠できている。みんな、充電はどうしてるんだろう。

話を戻すが、最近になって「こんな通知がされないように設定できるはずだ」と思い至り、今さらのように調べてみると、やはり設定次第で通知を「オフ」にできるというじゃないか。そこで、さっそくやってみたというわけだ。

iPhone 上の "Apple Watch" アプリを開いて「通知」をタップし、さらに表示される項目の中から「心臓」をタップする。そこで表示された画面を見ると「40拍/分」にチェックが付いていた。もしデフォルトで「50拍/分」なんて設定になっていたら、朝から晩までのべつ余計な通知に悩まされるだろう。

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この画面で「オフ」にチェックを入れれば、呆気なくもそれでおしまい。「30拍/分」という項目があったら選択するところだが、さすがにそんなのはないのでね。

一昨日の夜、上の写真を撮った後にこの設定にして寝たので、昨日からは一度も「余計なお世話」に悩まされていない。おかげで清々した気分である。

ただ清々してはいるものの、自分の Apple Watch が結構汚れてることに写真を見て初めて気付いたので、昨日の朝、これまた今さらのように、アルコール綿で綺麗に拭き取ったのだった(遅いか)。


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2026年1月16日

「改行」で「送信」されてしまう LINE のストレス

LINE で改行するつもりが送信してしまった?|正しく改行できる設定方法を解説【LINE 活用基本のき】」という記事がある。PC(Mac を含む)で LINE を操作する場合、改行(あるいは変換の確定)のために Enter キーを押すとそのまま送信されてしまう不便さを解消するための解説だ。260116a

私は 5年近く前に "LINE は「女子会ノリ」の様相が強すぎる" という記事で書いたように LINE というアプリは性に合わなくて、できれば Facebook や Zoom を使いたいのだが、家族や仕事関係のオジサン、オバサンたちが LINE 上に連絡用のアカウントを作っているので、仕方なく付き合っている。

ただ、私はとしてはあくまで「仕方なく」ということなので、LINE の書き込みを確認する場合にはスマホを取り出して見るのだが、自分で書き込むのはもっぱら PC 上で行っている。この場合の不満は、改行するつもりで「Enter キー」をパンチすると、即座に「送信」されてしまうということである。

これに関しては、改行したい場合だけでなく、漢字変換の「確定」のつもりで「Enter キー」を押してもそこで送信されてしまう。これって文章の途中で送られてしまうということなので、かなりムカついてしまう。

私は LINE 上での若い人たちの書き込みテキストにやたら「ぶつ切り」が多いのは、そのせいなんだろうと思っていたぐらいである。何しろこんな感じだからね。

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ところが最近改めて確認したのだが、スマホ上では「改行ボタン」をタッチしても、送信されずにフツーに改行されるだけだというのだ。ということは、若い人たちの多くは、好き好んでぶつ切りテキストを送っているのだね。

ただ私としては一応マトモな文章をアップしたいと思っているので、「Enter キー」を押すときにはかなり慎重にならざるを得ず、そのために結構なストレスを感じてしまう。何とかならないものかと思っているうちに出会ったのが、冒頭で紹介した記事だ。

「Enter キー」を押した途端に送信されてしまうなんて理不尽なことは、設定次第でなくなるというのである、早速やってみるとその通りになって、ストレスが減った。これ、もっと早く知っておきたかったよ。

というわけで、私と同じようなストレスを抱えている方にはぜひオススメしたい設定である。

 

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