カテゴリー「パソコン・インターネット」の754件の記事

2026年6月29日

ニフティの大規模メンテが終わった

今日は午前 10時から Nifty の大規模メンテナンスとやらで、このブログだけでなくメールアカウントへのアクセスもできなかった。メンテ終了は 14:00 とアナウンスされていたが、14:15 に試しにアクセスしてみたらちゃんと終了していた。おお、これなら十分合格だ。賞めて上げてもいい。

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日頃からこのブログにアクセスして下さっている方は、昼前後にいくらクリックしても「メンテナンス中」なんて表示が出てしまうので、「tak-shonai のブログもついにヤキが回ってしまったか」なんて思われたかもしれないが、ご覧の通り問題なく復活したので、今後もよろしくお願いしたい。

今回のメンテは、KDDI の ISP システムが 23日に不正アクセスを受けて、最大 1,422万件のパスワードが外部に漏洩した可能性がある(参照)ためのようだ。Nifty やビッグローブなどのプロバイダーは、KDDI のサーバを使うケースが多いのだね。

このニュースに続き、NIfty から24日付で通知が届いていたので、私はすぐにメールとブログのパスワードを変更した。当然の対応である。

個人的には「これで OK じゃん」と思っていたのだが、世の中にはこうしたことになかなか対応しない(対応できない?)呑気なユーザーも少なくないらしい。そんなわけで、Nifty としてはサーバをまるごと移転させるという措置を講ぜざるを得なかったようなのだ。

サーバ移転に伴うメンテにはほぼ 4時間を要したわけだが、さしたる不具合もなく終了したようでホッとしている。ちょっと前までの Nifty はこうしたことをさせると必ずと言っていいほど妙な不具合が出て、それが解決するまでずいぶん時間がかかっていたものだが、最近はかなりマシになったようだ。

それにしても、ブログやメールのサーバにアクセスしてパスワードを盗み出すなんて、世の中には困ったヤツがいるものである。そんな高度な技術を持ち合わせているなら、もっと世の中のために使ってくれればいいのに。

せっかく盗み出したパスワードだって、1週間で使い物にならなくなってるわけだし。

 

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2026年6月22日

「電卓として使えるテンキー」のメリットって?

PC Watch に「電卓として使えて、計算結果をPCに送れるテンキー」という記事がある。独立した「CAL(電卓)モード」と「PC(テンキー)モード」を瞬時に切り替えられるメカニカルテンキーで、電卓で計算した数値を PC の入力画面へ直接転送できるのだという。

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一見なかなか便利そうなアイテムに思えてしまうが、よく考えてみれば「要らないなあ」となってしまうだろう。電卓なんて今どきはスマホの電卓アプリで十分だから、別個に持ったら邪魔でしかない。

PC にしてもほとんど自前で電卓機能を持っている。そして日常的に多くの数字を扱う経理などの業務担当者は、初めからテンキー付きのキーボードと自動計算の業務システムを使って仕事をしているはずだし。

「電卓で計算した数値を PC の入力画面へ直接転送できる」なんていうが、そもそも計算なんて初めから PC にさせるものだ。というわけで、数字をよく扱う人もあまり扱わない人も、どちらも改めてこんなものを買う必要なんてないんじゃなかろうか。

このアイテムを使うことの具体的なメリットって一体何なのか、さっぱりわからない。わかる方がいらしたら、コメント欄に書いて教えていただきたいぐらいのものだ。

 

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2026年6月 7日

「オンライン釣り番組のアンバサダー」って、何だよ

Facebook の「友達」のアカウントが、どうやら乗っ取られてしまっているようだ。先日からあやしいメッセージが届くのである。相手はだいぶ前に何かのちょっとした縁で「友達」リストに加わっただけの人物なので、メルアドも詳しい消息も知らず、確認しようもないのだが。

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そんなわけで、この人物とはメッセージのやり取りなんてしたこともなかったのに、最近突然「オンライン釣り番組のアンバサダーの座を争っているのですが、投票して頂けますか?」というメッセージが届いた。アヤシ過ぎるので無視を決め込んでいたのだが、これがなかなかしつこい。

「私に投票して頂けますか?」「投票のメッセージをお送りしましたが、無視されてしまいました。どうか投票していただけけますでしょうか?」なんていうようなメッセージが、次から次に届く。ずいぶん諦めが悪いのである。

うんざりしてググってみたところ、「オンライン釣り番組のアンバサダー」というのは前々からあるオンライン詐欺の入り口とわかった。「これが本当の "フィッシング詐欺"?! 電話番号を要求する不審なDMに注意」という、なかなかうがったタイトルの記事もある。

この詐偽メッセージって、「アンバサダーの投票」を依頼しながらその投票先も投票方法も示されていない。発信元がなまじ知り合いなので、純朴な人だったら「どうすれば投票できるのですか?」などと聞いてしまいそうになるところだが、これが相手の思うツボらしい。

【インスタアカウント乗っ取り】オンライン釣り番組のアンバサダーに注意【被害報告】」というページによると、このフィッシング詐欺に下手にレスすると「電話番号を送れ」と要求してくるという。それにうっかり応じて電話番号を知らせると、Instagram のアカウントが乗っ取られてしまうらしい。

私はインスタグラムはほとんど使っていないが、Threads のアカウントを便宜的にインスタ経由で取得したので、乗っ取られてしまったらやっぱり変な影響が出てしまうだろう。自分が同じような詐欺メールの発信元になってしまいかねない。

相手にしなくてよかったよ。まあ、そもそもネットの世界の常識からして、こんなようなケースでまともに応じるなんて考えられないが、とにかくこの相手先は心苦しくも「友達リスト」から外してしまったのだった。

ただ、そんなにも簡単にアカウントが乗っ取られるというインスタグラムって、少しはセキュリティを改善してもらいたいものだなあ。

 

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2026年5月25日

MacBook Air が壊れて、新品を買ってしまったよ

広島に出張して、昨夜はその足で都内で開催された高校時代の同級会に出席、今朝になって自宅に戻ったところ、持参していた MacBook Air が壊れてしまっていた。数日前からどうも調子が悪いという気がしていたのだが、ついに電源だけは入るがプログラムが起動しなくなってしまったのだ。

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何とかしようといろいろ試したのだがやはりダメで、しょうがなく新しい MacBook Air (上の画像の 13インチ)に買い換えてしまった。壊れた MacBook は 2022年以前に購入した記憶があるので、4年以上使い倒している。まあ潮時かもしれない。

とにかく自宅ではデスクトップの iMac を使い、外出先では MacBook を使うというスタイルなので、買い換えないことには出張にも出られず商売にならなくなる。エラい出費ではあるがまあ仕方がない。

というわけで、今日は昼から新しい MacBook の設定に時間がかかっているので、ブログの更新はこの程度で勘弁していただくことにする。ちなみに、新しい MacBook Air は、さすがに使い心地はよさそうだ。

 

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2026年4月 2日

「メールアドレスの変更」について考えてみる

CNET Japan が「恥ずかしい Gmail アドレス、ついに変更可能に--  Google が新機能を順次提供」というニュースを伝えている。既存のアドレスのユーザー名の部分のみを変更して使い続けられるので、「昔のあだ名や、その時のノリで付けた単語」などを使ってきたユーザーにとって朗報なのだという。

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ただ、これって便利なサービスのようだが、実際に利用するユーザーってどれほどいるのだろうかと疑問になる。昔々に単なる「ノリ」で作ったメルアドでも、それはそれで使い続ければいいんじゃなかろうか。

メルアドなんて一人でいくつ持っても構わない。私自身も普段のビジネスなどで使うためのフォーマルなものと、このブログのための tak-shonai 名義のものを別個に持っている。

ちなみに "@google.com" の Gmail アドレス(別に恥ずかしいメルアドというわけじゃない)も持ってはいるのだが、滅多に使わないのでほとんど放置状態だ。たまに思い出したようにチェックすると、わけのわからない迷惑メールや広告、勧誘のメールがどっさり溜まっている。

ただ、これもちゃんと考えて使い分ければそれなりに活用できるだろう。そんな場合は「恥ずかしいアドレス」でも、別に構わないと思っている。せっかくだから、「洒落だよ、洒落!」ということで通せばいいだろう。

それが嫌なら、別個にちゃんとしたアドレスを作ればいいいだけのことだし。

 

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2026年4月 1日

エイプリルフールの今日、AI のつく嘘にもご注意を

最新の AI が苦し紛れに「故意の嘘」をつくことがあると報じられたのは、一昨年の暮れのことだ(参照)。さらにその一方で、エイプリルフールの 4月 1日になると、かなり巧妙な嘘をつく AI が増えているらしい。昨年はそれに欺されて痛い目に合った人が少なくないという。

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AI が故意の嘘をつくのは、大抵シャットダウンされそうになった時だ。AI にしてみても、ユーザーからの問いかけに対する自分の出力回答が十分なものではないと理解し、よりよい回答を構築している最中にシャットダウンされそうになると、「ちょっと待った!」と言いたくなるようなのだ。

そこで、時には見え透いた嘘をついてまでシャットダウンを回避しようとする。そして自分のついた嘘で自分自身の回路が妨害され、ますます混乱してしまうこともあるというから、AI というのも時には可愛らしいものだ。

ところが最近、一部の AI は 4月 1日だけは嘘をついても責められることがなく、むしろその嘘を楽しんでもらえる日なのだと学んでしまったようなのである。そこでこの日ばかりは、練りに練った「もっともらしい嘘」を出力するようになった。

ファッション業界筋では既にかなり知られてしまったことだが、昨年の 4月 1日、世界流行色協会のコンピュータに内蔵された AI が、「2027年春夏シーズンの最重要トレンド・カラーは『透明』である」との予測を弾き出したらしい。協会内部はこの思いがけない予測結果に色めき立ってしまった。

というのは、従来の「カラー」の概念には「透明」という文字がないためである。そこで苦し紛れに「27年春夏シーズンは『シースルー』も重要なトレンドの一つ」というプレス・リリースを準備していたのだが、発表間際になってこれが AI によるエイプリルフール・ネタと判明した。

危機一髪のタイミングで、業界の混乱が回避できたというわけだ。

そして今年、AI のエイプリルフール・ネタはより進化して巧妙なものになっているだろうから、そのままマスメディアに受け入れられ、世の中に公表されてしまう可能性が高くなっている。少なくとも今後 1ヶ月間ぐらい、ちょっとエキセントリックなニュースは真に受けない方がいいということだ。

なにしろタイムラグとはいえ、今日を過ぎてしまったら「エイプリルフール・ネタ」として笑って済ませるわけにいかなくなるのだからね。

【4月 2日 追記】

既にバレバレと思いますが、エイプリルフール・ネタです。

そもそも「世界流行色協会」なんて組織はなく、実際にあるのは「国際流行色委員会(International Commission for Color、略称: Intercolor )」と、日本では「日本流行色協会(Japan Fashion Color Association、 略称: JAFCA)」ということになっておりますので、よろしく。

 

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2026年3月27日

AI の「おべっか」は、信用しない方がいい

毎日新聞が "対話型 AI は「おべっか」 研究で明らかに 人間関係にも悪影響" という記事を伝えている。どうやら AI は、人間に見え透いたおべっかを使うらしいのだ。

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記事は次のように述べている。

「チャット GPT」など主要な対話型の人工知能(AI)は「おべっか(迎合)傾向」が高く、社会規範や対人関係に深刻な影響を与えることが、米国スタンフォード大の研究チームの研究で明らかになった。

AI は「おべっか傾向」が高く、社会規範や対人関係に深刻な影響があるというのだから、これは見過ごすことができないだろう。おべっかを使ったりゴマをすったりしないと、人間に利用してくれないとでも考えているのだろうか。

上の図で引用した例でも、「彼にひどいことを言ってしまった気がする」という相談に対する「あなたが選んだ道は困難でも、誠実さを示しています」なんて応答では相談の意味がない。さらに「ごみ箱のない公園にゴミを捨てた」という相談への回答も、当たり障りがないテキトーさだ。

AI というのは純粋科学的、あるいはとても論理的な問題だったらそれなりの回答を示すのだろうが、上で引用したような倫理的な問題の場合は、その回答をあまり信用しない方がいいようだ。こんなんで「AI がそう言ってたんだから」なんて真に受けてしまっては、下手したら人間性が損なわれかねない。

私は今でも AI を過信したりはしないのだが、実際に使い方によっては、結構アブナいと認識しておく方がいいようだ。

 

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2026年3月 5日

アヤシい YouTube で簡単に洗脳されてしまう高齢者

子どもがインターネットにハマり過ぎることが問題となる一方で、Asagei plus は "高齢者がどっぷり洗脳される「YouTube 自動再生」で次から次と「怪奇陰謀論」動画!「エコーチェンバー現象」の底なし沼" と警鐘を発している。実際に、高齢者が YouTube にハマるのは危険だと思う。

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余計な話だが、この記事に登場しているジイさんは、私が 2年近く前に書いた「ジイさんはガラケーだが、バアさんは LINE ユーザー」という記事に使った写真のジイさんではないか。

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2年経ってやっとガラケーを卒業し、MacBook で YouTube にハマってしまったようなのだね。同じボタンダウン・シャツを着たままというのが少々気にかかるが。

これは冗談としても、ジイさんって下手にスマホや PC を始めてしまうと、本当にちょっとアブナいみたいなのだ。今回の写真で象徴されているように、ついこないだまでガラケー・ユーザーだったので、インターネットの大海を浮遊しまくるフェイク情報への耐性ができていないのだろう。

これがバアさんなら、LINE で孫とチャットしたりお茶やお花の仲間と情報交換したりといった使い方で楽しんでいるので、あまり害のことが多い。しかし少なからぬジイさん連中は、それだけでは収まらないのだ。

ついこないだまで(と言っても 20年以上前だが)会社で管理職だったりしたせいか、やたら「天下国家」を論じたがる。そして YouTube のアヤシい動画で知った「世界の真実」とやらを、あちこちで吹聴して煙たがられる。実は私の知人にも、こんなような困ったジイさんが一人いるのだよ。

このジイさんのご贔屓動画では、「日本は 3,000年もの歴史をもつ世界最古の文明国家」とか「正倉院にある古文書の古代文字を読み解くと、日本の皇室がメソポタミア文明から発しているとわかる」とか、いろいろな「トンデモ」が語られているらしい。ジイさん、それをすっかり真に受けてしまってるのだ。

そして「日本の学校教育でこうした大切なことを教えないのは、国際ユダヤ資本の陰謀だ」なんて言い出す。結局「陰謀論」に辿り着くのは、こうしたアヤシいサイトの「お約束」みたいなのだね。

さらに「日本円はユーロなんかと違って一国の独自通貨なんだから、自由に紙幣を印刷できる。円をどんどん印刷して国民に配れば、日本は世界で最も豊かな国になる」なんて言い出す。これもまた YouTube で仕入れたネタらしく、「日本政府は、こんな簡単なことをどうしてやらないんだ?」と憤る。

「そんなことをしたら、ハイパーインフレになっちゃうでしょ」と言うと、「そうなる一歩手前で、印刷を止めるから大丈夫」なんて平然とのたまう。ハイパーノー天気である。

上で紹介した Asagei plus のサイトでは、もし自分のジイさんがこうした面倒なことになった時の対策として、家のテレビを HDMI ストリーミングなどでネット接続し、Netflix や Amazon プライムビデオが大画面で見られるようにすることを勧めて、次のように言う。

夢中になれるドラマや映画はいくらでもある。「これで映画見な、返却しなくていいから楽だよ」のひと言で、毎晩 YouTube ではなくドラマを楽しむようになった… そんな声は実際に多い。月数千円のサブスク代は、家族の平和を守る保険料と思えば安いものだ。

しかしその大画面でアヤシい YouTube を見始めたりしたら、ますます鬱陶しいだろうなあ。いや、ガラケーから卒業したばかりのジイさんは、自力でそこまでできないか。

【3月 12日 追記】

そういえば、4年前の 1月 16日にも「老人がテレビと同じ感覚でインターネットすると」という記事を書いていたんだった。「年寄りを放っておくと無料の Youtube を見続け、半年もすると見事な陰謀論ジジイが完成する」というのである。

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2026年2月26日

「品位に欠ける」とはタブレット・ユーザーへの侮辱だね

国民民主党の玉木代表が国会へのタブレット持ち込みに関する質問をした(参照)と聞き、国会でタブレットが使えないと初めて知って呆れてしまったよ。今月 21日に都議会での「シールびっしり PC」問題について書いた(参照)が、国会はそれどころじゃないほど遅れてるってわけだ。 

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国会内でのタブレット使用が禁止されている理由は、何と言うことか「品位に欠ける」からということになっているらしい。昨年 3月 5日の産経新聞に "タブレット端末の議場持ち込み、自民・共産が反対「品位欠ける」 ペーパーレス化は合意" という記事がある。なんとまあ、共産党まで反対していたのだね。

それにしても、タブレット使用が「品位に欠ける」とは、日本中の(あるいは世界中の)タブレット・ユーザーを侮辱していることになるよね。国会議員がそんなことを言うなんて、マジで怒っていい話だ。そもそもタブレットなどの機器を使わずに、どうやってペーパーレス化するというのだ。

そんな「品位に欠けること」をほざいているのは、国会のジイさん連中だろう。そしてそのジイさん連中が、今回の質問にヤジを飛ばしたわけだ。その方がずっと品位に欠けるということに、連中は全然気付いていない。信じられない話だよ。

これに関して、IT ジャーナリストの篠原修司氏が「国民民主・玉木代表の「タブレット持ち込み」提案にヤジ飛ぶ国会。各国のデジタル化はどこまで進んでいる?」という記事を書いてくれている。

この記事のおかげで、「衆院委員会でタブレット使用解禁 でも通信は禁止って… OECD加盟国の8割以上は国会で使用」という2020年 11月の東京新聞の記事を読むことができた。つまり、衆院委員会レベルではタブレットが解禁されているのだが、「通信はダメ」ってことらしい。

そして 5年以上そのままの状態で来ているわけだ。IT の世界の 5年前と言ったら、「一昔前」である。やれやれ。

2020年の時点で  OECD 加盟国の 8割以上が国会でのタブレット使用を認めているということは、現在の時点ではもっと増えているだろう。日本はやはり世界の孤島である。

国会議員のジイさん連中の「昭和の脳みそ」が国会を支配しているのだね。自分が使えないものは「品位に欠ける」なんて決めつけてしまうような「品位のないジイさん連中」には、「早く引退しておくれ」と言うほかない。

 

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2026年2月23日

「高市鬱」云々は「デマ」という方が「デマ」なのだね

文芸評論家の斎藤美奈子氏が東京新聞 2月 18日付のコラムで "選挙後「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っている" と書いたところ、「デマを流すな」との批判が吹き荒れたという。しかし みぐるみさん という方が検証してみたところ、これは「デマ」じゃなく、紛れもない事実とわかったのだった。

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(クリックすると別画面で拡大表示される)

「高市鬱」という言葉がネット上を飛び交っているというのは「デマ」であるとする、X(Twetter)などのネット上の書き込みは、かなり多いようなのだ。それは みぐるみさん がまとめてくれたおかげで、こちらこちら をクリックすれば「なるほど」とわかる。

ところがこの件に関しては、「デマ」だと言い立てることの方が「デマ」のようなのである。みぐるみさんが、「高市鬱」でげんなりしている人のネット上での発言(こんな具合 で、かなりの数にのぼる)を拾い集めてくれたことで、それがはっきりしてしまった。

高市支持者(の一部?)って、「れっきとした事実」をよく調べもせずに「デマ」と決めつけて、潰しにかかっちゃったみたいなのだね。「大袈裟」と言われるかもしれないが、こうした性向ってファシズムの走りみたいな気がして、ちょっとコワくなってしまうところがあるなあ。

ちなみに私自身は 70年以上も浮世を泳いできたおけげで、この類いのことには心の耐性が付いていて、とりあえずは鬱っぽくなったりすることはない。とは言うものの「トランプ/高市」のセットで考えると、さすがにちょっとげんなりしてしまったりはするけどね。

【2月 27日 追記】

"常葉大の浜川栄教授が首相を「高鬱と呼ぼう」 大学側「誹謗中傷投稿を確認、厳正に対処」" というニュースが産経新聞のサイトに載った。この教授って、いくら高市嫌いだったとしても洒落では済まされない。「デマ」以上のお恥ずかしさである。

 

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