確かにそそられないが、飲み残さなくてもいいだろうよ
西日本新聞が "福岡市給食「牛乳なしの日」が不評 代わりの緑茶、飲み残し量20倍の学校も" という記事を報じている。全文を読むには有料会員にならなければならないが、見出しと写真と冒頭の数行さえあれば十分な話だと思う。
この給食、写真を見る限りでは、確かにおいしそうには思えない。こうした和食メニューだったら味噌汁が欲しいところだが、パックの緑茶では食欲が刺激されない。とはいえ、緑茶の飲み残しが多いというのは考え物だと思うが。
昔の給食の脱脂粉乳じゃあるまいし、緑茶がどうしても飲めないなんて子はそんなにいないだろう。ちなみに脱脂粉乳の不味さについては 2019年 11月 20日付「私の早食いは、昔のまずい給食のせいかも」(2019年 11月 20日付)で、次のように書いている
この脱脂粉乳というもの、粉ミルクをごくフツーに湯に溶けば、それほどマズいというわけじゃない。ところが給食係のオバサンが仕事を急いてしまい、大鍋の湯に粉をどさっとぶち込むと、溶けきれずに熱々の鍋底に沈んだ粉が焦げ付いてしまい、あのタンパク質の焦げた独特の(はっきり言えば「ウンコ臭い」)臭気を発してしまうのである。
ところが今の世の中の子どもは、ウンコ臭いわけでもない緑茶を残してしまうのだね。下の写真は飲み残しのパックのようだが、開封さえされていないものが多い。これって、ちょっとヒドいなあ。
腹が減った子どもなら、とにかく何でも食ってしまいたいものだが、近頃の小学生はかなり「贅沢」になってしまっているのだろう。
ただ、いずれにしても写真の「和食メニュー」は、そそられないと言うほかなく、是非改善を求めたいところだ。(とはいえ、私なら完食するけどね)

























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