カテゴリー「ニュース」の710件の記事

2026年2月21日

シールびっしりの PC でもいいじゃん、別に

女性都議の "シールびっしりノートPC" 賛否 本人「配慮に欠けていた」と謝罪】という記事が、どういうわけか知らないが話題になっているらしい。「シールびっしりノート PC」というのは、下の写真にあるもののようだ。

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これに関して世の中では「賛否両論」が沸き起こったというのだが、これがどうもよくわからない。こんなの、個人的にはことさら「賛同」も「否定」もする気になれないがなあ。ただ、ほんのちょっっとだけ「お馬鹿っぽい」気はするけどね。

ところがさらにわからないことに、当人はこの件に関して「配慮に欠けていた」と謝罪したというのである。これには「配慮ねえ、謝罪ねえ・・・」と、脳内がますます混乱してしまう。一体何が罪だというんだろう。

こんなの、「私ってば、こういう女よ!」とばかりに堂々とやればいいじゃないか。この程度のちょっとした「お馬鹿っぽさ」なら、開き直ればしっかりと売り物になる。

今回の件は都議会の話だが、国会には「本物のお馬鹿かも」と思われても仕方がないようなお恥ずかしいオッサンがいて、そのオッサンがオリパラ大臣まで務めたという(参照)スゴい実績がある。

あのオッサンに比べれば、この程度は可愛らしいぐらいのものと思ってしまう。ただ世の中にはこうした「好き好き」の問題が気に入らなくて、ことさら言い立てたい人もいるわけなのだね。

山口議員には、「ここはしょうがないから PC 本体をシールびっしりにするんじゃなく、その画像を愛用 PC 画面の『壁紙』にすればいいいじゃん」とオススメしたいところである。

もしかしたら、もうやっちゃってるかな。

 

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2026年2月16日

鉄道運行の遅延は、乗客要因が多いようだが

PRESIDENT Online が "だから東京の電車は毎日毎日、遅延する…「人身事故」でも「線路立ち入り」でも「車両故障」でもない最大の犯人" という記事を報じている。東京の電車が土日祝日以外ほとんど毎日遅延しているのは、紛れもない事実なのだそうだ。

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国土交通省の調査によれば、平成 30年度(以後は発表されていないようだ)の遅延の原因は "30分以上の大規模な遅延の原因 1位は「自殺」(52.4%)、10分未満の小規模な遅延の原因 1位は「乗降時間超過」(48.3%)だった" (参照)という。

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(クリックすると別画面で拡大表示される)

私は毎朝ラジオで鉄道の遅れを告げる交通情報を聞く度に「この国の鉄道インフラも古くなってしまったのかな」なんて思っていたが、実際の要因はインフラ老朽化よりも、乗客側にあることがずっと多いのだね。

2月 1日付で "駅のホームの「ベンチの向き」、自殺対策も?" なんて記事を書いているが、このタイトルの最後の「?」は不要かもしれない。鉄道自殺って私が思っていたより大きな問題ということだ。

ちなみに「10分未満の小規模な遅延」の最大要因である「乗降時間超過」に関しては、最近大きな駅で増えている「ホームドア」と電車のドアの連動の悪さも一因かもしれないと伝えられている。これは改良の余地があるのだろう。

ただ遅延の要因は乗客側にある場合が多いとはいえ、先月の架線切断による山手線などでの大規模な運休(参照)なんてニュースが記憶に新しい。さらに昨年 4月には、四国への出張で電気系統のトラブルによる運休なんてことに巻き込まれてもいる(参照)。

今後はこうしたことが増えるかもしれないから、油断がならない。

 

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2026年1月31日

大勝軒つくば店が火事で全焼したことについて

つくばのラーメン店が火事になった(参照)というニュースを昨日になって知り、さすがに驚いた。焼けた大勝軒という店は、しょっちゅう通る道沿いにあり、近辺ではかなり知られた店だからである。

この店のオーナーの男性は出火当時、外出していて無事だったが「仕込みのためにガスコンロの火を付けたままだった」と話しているという。正直言って、「コンロの火を付けたままで、よく外出なんかできるな!」と驚いた。

昨日の午後、たまたまこの店の前を通りかかったところ、店舗正面の真ん中辺りにある出入り口を境にして、左の厨房側は完全に真っ黒焦げで内部が焼け落ちており、右の客席側は外壁と看板は辛うじて無事だったものの、内部はかなり焦げていた。営業再開するには、全面的に建て替えなければならないだろう。

この店の本店は東池袋にあり、つくば店はその「暖簾分け」のようだ。その前に上野店というのもできていたようで、その件について当ブログは、18年も前の 2008年 2月 8日付「ずっと気にかかってた看板」という記事で触れたことがある。問題の看板は、こんな感じで上野駅階段にあった。

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20年通い続けて食べたラーメンが 1,000杯とあり、いかにも多いようだが、1年平均 50杯だから 1週間で 1杯にも届かない。好きなラーメン屋には週に 2〜3度以上行くという人も珍しくない世の中で、「週イチ以下」では取り立てて吹聴するほどのことじゃないと思ったものだ。

さらに東池袋本店のオーナー、山岸一雄氏についても、一昨年 8月 10日付の " ラーメン屋店主の「腕組み」を巡る冒険" という記事で触れたことがある。下の画像で、正面を向いてにこやかに腕組みをしている方が山岸氏で、今回の火事についてはさぞ心を痛めておいでだろう。

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つくばは「ラーメン激戦区」だけに、なかなか大変だろうなあ。他の店も、くれぐれもコンロの火を点けたままで外出なんかしないようにね。おっと、店ばかりじゃなく、もちろん一般家庭でも。

【2月 1日 追記】

大勝軒を創業された山岸一雄さんって、既に亡くなられているのだね(参照)。知らなかった。本文で「今回の火事についてはさぞ心を痛めておいでだろう」と書いたが、実はあの世で心を痛めておいでなのだろう。

しかも参照先によれば、弟子たちで作っていた「大勝軒のれん会」というのも分裂騒動があったらしい。心痛の種は多いようだ。

 

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2026年1月30日

京都のコンビニは、トイレを「貸し出さない」?

Livedoor News に【「結果マイナスにしかならへん」多くが "トイレ貸出拒否"…  外国人観光客が殺到する京都でコンビニ店員が語った苦悩】という記事がある。少なからぬ外国人のトイレを使う際のマナーが悪すぎるという理由で、京都では "トイレ貸出" ってことを拒否するコンビニが増えているというのだ。

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のっけからの回りくどい言い回しでピンときた方もおられるだろうが、紹介記事の見出しにある "トイレ貸出拒否" という言い方はちょっとおかしい。以下、Wikipedia「貸出」の項からの引用(参照)だが、太字部部分に注目。

貸出(かしだし)は、特定の場所にあるものを有料または無料で一定期間持ち出すことを許可すること。比較的短期の貸出をレンタル、長期の貸出をリースと呼ぶことがある。

「貸出」は「外部に持ち出す」ことが付きものだが、トイレはあくまでも「その場で使う」もので、外部に「持ち出す」ものじゃない。つまり、トイレの「貸出拒否」は別に京都のコンビニでなくても当たり前なのだ。

それから、記事に添えられた画像を拡大してみると、真ん中に英語らしき文言があり、ちょっと不鮮明だが "No customer toilet" と読める。「顧客のトイレじゃないよ」って感じで、ちゃんと通じるかどうかギリギリの線だ。本来は外国人にこそ明確に言いたいことなんだろうに。

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コンビニに表示されている英語がまともじゃないのはよくあることで、今さら取り立てて言ってもしょうがないが、国内ニュースの日本語までまともじゃないというのは、ちょっと哀しいことである。前にも関連で書いたが(参照 1参照 2)、この程度のことは今や珍しくなくないのだね。

ちなみに、外国人の多くはコンビニでトイレを借りても何も買わずに出て行ってしまうというのだが、それって日本の常識としてはやっぱり店に対して申し訳ない気がする。私なんかこの夏、コンビニでトイレを借りる度に清涼飲料水を買って飲んでいたために、高血糖になって入院しちゃったほどだから(参照)。

いずれにしても、近頃の京都に行く時はトイレ問題でアセったりしないように心しておかなければならないようだ。

 

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2026年1月21日

「他人の家に入ったら人が死んでた」というニュース

昨日のネット上で、"「他人の家に入ったら高齢男性が死んでた」と通報して、自ら住居侵入罪で逮捕される" という大阪発のニュースが目立っていた。カンテレの "「家に入ったら人が死んでいた」市営住宅で80代男性が仰向けで死亡 通報した男を逮捕 警察が詳しい経緯を捜査" というのもその一つである。

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これ、「他人の家に入った」という時点で、どう見てもドロボウである。「物を盗もうとして他人の家に入ったら、人が死んでた」というわけで、110番して警察が現場に到着するまで待ち、窃盗罪で逮捕されたというのは、「ずいぶんバカ正直なドロボウさんだなあ」と思ってしまった。

ただ、このニュースを知った時点で理解できなかったのは、「このドロボウさん、どうしてそのまま逃げてしまわなかったんだろう?」「110番するにしても、どうしてそのまま警察が来るまで待ってたんだろう」ということだ。わざわざ「捕まえてください」と言ってるようなものだからね。

で、よく考えてみてわかったのは、「逃げてしまったら、自分の立場が危うくなる」「自分が殺人犯だと疑われてしまう」と怖れたんじゃないかということだ。なるほど、そう考えて初めて納得できる。

自分が侵入した家で老人が殺されているというのは、いずれ発覚してしまうだろう。殺人事件の捜査は単なる窃盗事件より入念に行われるから、自分がこの家に侵入した形跡が残っていたら、あっさり捕まってしまうに違いない。そうなれば、殺人の嫌疑がかかってしまう。

捕まってしまってから、「いえいえ、あたしゃ殺してませんよ。入ってみたら人が死んでたんで、ビックリして逃げただけなんです」と言い訳しても、なかなか信じてはもらえないだろう。それならば自分で 110番して、殺人よりはずっと軽い「住居侵入」の罪で逮捕されるほうがマシだ。

このドロボウさん、110番する前にはかなり悩んだだろう。しかしその結果、自分で通報して逮捕されることにしたのは、賢明な選択だったわけだ。

しかしもしかしたら、単に「知らせてくれてありがとう」と褒められてケリが付くなんて思ったのかも知れないね。そうだとしたら、とてもおめでたいドロボウさんである。いずれにしても、根はいい人なんだろう。

【1月 22日 追記】

春風ヒロ さんがコメントで知らせてくれたおかげで知ったのだが、どうやら殺人犯は事件を通報した当人だったようだ。

侵入先の遺体 "発見者" が殺害か 逮捕の男「売人に追われ…」

薬物売買でトラブルになって逃げ込んだ部屋にいた被害者ともみ合いになり、マフラーで首を絞めて殺してしまったのだという。いやはや、「根はいい人」なんかじゃなかったようだ。

 

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2026年1月14日

北海道、東北は大雪だが、クマもまだいるらしい

今年はどうやら「雪の当たり年」みたいで、北海道や東北日本海側の大雪や猛吹雪がニュースになっている。下の動画は北海道の様子だが、私の郷里である山形県庄内もかなりの吹雪になっているようだ。

酒田市内に棲み着いているなんて言われているクマについて、5日前の 1月 9日の記事で「突然の大雪に慌てふためいているだろうか。あるいは暖かい所を見つけて冬眠に入っちゃったりしているのだろうか」なんて書いた(参照)。ところがなんと、今週の月曜日に雪の庄内空港近くで目撃されたらしい(参照)。

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ただでさえ猛吹雪で大変な目にあっているというのに、雪の向こうから突然クマが現れたりなんかしたら腰を抜かしてしまうだろう。さっさと山に帰って冬眠に入ってもらいたいものだが、目撃されたのは「体長 50〜60cm のクマ 1頭」というから、もしかしたら母グマからはぐれた子グマかもしれない。

そうなると自分で山に帰ることもならず、下手すると市街地で「クマの行き倒れ(雪倒れ?)」なんてことになってしまうかもしれないじゃないか。そんな話は、これまで聞いたこともないが。

とにかく今年の大雪はただ事ではないので、今後も最大限の警戒が必要だ。私は今月末に仕事で北関東に行く予定なのだが、クルマで行くことになるので、雪にならなければいいんだがなあ。

おっとその前に、明日から一泊二日で大阪出張だった。天気は晴れ男の常として、しっかりもつようだ。

 

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2025年12月28日

雪の高速道路でのスリップ事故は、本当に恐ろしい

一昨日夜の関越道での多重衝突事故については昨日朝のラジオ・ニュースで聞いてはいたが、それからすぐに所用で外出したため、詳しい情報は夕方に帰宅するまでほとんど知らずにいた。インターネットのニュース動画でその惨状を見て、思わず「うわ!」と声が漏れるほど驚いてしまった。

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事故の発端は、中型トラックがスリップして停まってしまったことらしく、そこに大型トラックを始めとする 60台以上のクルマが突っ込んでしまったという。20台以上が焼けてしまったというので、もし自分がその現場を走っていたらと想像するとぞっとする。

この事故が起きてしまったのは、今回の寒波による積雪のせいだろう。最初にスリップしてしまったトラックは、充分に効き目のある滑り止めタイヤを付けていなかったか、スピードを出し過ぎていたか、あるいはその両方なのではないかと推察される。雪道の運転は、本当に慎重でなければならない。

雪の高速道での多重事故といえば、ちょっと古い話になるが 1992年に起きた道央道での玉突き事故が挙げられる(参照)。この時は 186台のクルマが絡んで、2人が死亡した。

今回は絡んだクルマの台数はほぼ 3分の 1だが、死亡者数は同じ 2人となっている。事故発生が夜だったということもあるが、それだけでなく、関東のドライバーは雪道に慣れていないという要因も挙げられるだろう。

ちなみに 2週間天気予報をみると、年明け Uターンラッシュの 1月 4日夜の群馬県みなかみ町周辺は、また雪マークが付いている。

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関越道が復旧したとしても、今回の事故の直後だけに道路管理者側の判断が慎重になり、通行止めになる可能性が高まるだろう。ここは念のため、雪が降らないうちに余裕を持って戻る方がよさそうだと警告しておこう。

 

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2025年12月22日

オーストラリアで、若者の SNS からの締め出し失敗

CNN に「SNS から締め出されたはずの10代、一部は既に復帰 オーストラリア」という記事がある。今月 10日付の「16歳未満の SNS 禁止法、オーストラリアで施行 世界初」を読んだ時から「そんな規制をしたところで。いくらでも抜け道があるだろう」と思っていた通りになっている。

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オーストラリアでは今月 10日から、16歳未満のソーシャルメディアの利用が法律によって禁止された。10代の若者が SNS に夢中になることを問題視する大人たちが多くの国にいるため、この措置は世界中からの注目を集めていた。

ちなみにオーストラリアではこの法律施行がどういうわけか愛国心とのリンクで歓迎されていたようで、ニュースにはこんな風に書かれている。

シドニーのハーバーブリッジは愛国心を象徴する緑と金色にライトアップされた。橋の支柱には法律導入キャンペーンのスローガン「Let Them Be Kids(子どもを子どもらしく)」の文字が浮かび上がった。

いやはや、"Let Tem Be Kids" とは完全に余計なお世話である。10代の若者の多くは "kids" でなんかいたくないし、この法律を作った大人たちだって、10代の頃はそうだったろうに。

この法律が施行される前から「そんなことをしても規制をすり抜ける若者はいくらでもいる」と指摘されていたのは当然である。そして実際、10日も立たないうちにそれがはっきりと確認されてしまったわけだ。

世界の多くの国がこのオーストラリアの失敗例に学んで、馬鹿馬鹿しい法律なんて作らないようにすればいい。

 

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2025年12月15日

伊東市長選後の、報道陣には気の毒な顛末

"伊東市長選、前市議の杉本氏初当選 学歴詐称疑惑の田久保氏は及ばず" というニュースを知ったのは、今朝起きてからだった。ただ私としては、"落選の田久保陣営、午前1時に「取材応じられない」報道陣40人、極寒の伊東に立ち尽くす" というニュースの方によりインパクトを感じてしまった。

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昨夜は確かに寒かったから、報道陣は大変だっただろう。ただそれはそれとして、この記事のタイトルにある「極寒の伊東」というのは、まさに報道にありがちな「大げさ表現」と言うほかない。静岡県伊東市が「極寒の」という修飾語付きでニュースの見出しになっているのは、生まれて初めて見たよ。

記事によれば、伊東市南部の「森に囲まれた別荘や住宅が点在する場所にある」田久保氏の自宅兼カフェの前に「午後7時ごろから報道陣 17~18社の約 40人が詰めかけ、投票結果を待った」という。そしてこんなような、気の毒な顛末になった。

一時は本人が結果判明後に取材に応じる意向が示されたが、結局本人は姿を見せず、記者たちは約 6時間後の 15日午前 1時になって「取材には応じられない」と告げられた。

その後に田久保氏からは、X(Twitter)に見解が示されている(参照)。「自宅の周辺にマスコミが押し寄せた為、選挙後のコメントを取りやめざるを得ませんでしたが・・・」というのだが、これがどうしてコメント取りやめの理由になるのか、私にはまったく理解できない。

一時は自ら取材に応じる意向を示していたというのだから、「マスコミが押し寄せた」状態というのは、客観的に見ればまさに「取材に応じるべき状況」だったはずである。この人、フツーとは違う感覚で物事を判断する傾向があるみたいなのだね。

彼女の問題に関しては、これ以上掘り下げても意味はなさそうだ。というわけで、本日はこれぎり。

 

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2025年12月13日

今年の漢字「熊」、これまでで一番の納得

昨日、京都の清水寺で恒例の「今年の漢字」が「熊」と発表され(参照)、東北の山形県出身としてはこれまでで一番しっくり納得できる気がした。このニュースを聞いたのが「埼玉県谷市」に出張した帰りのクルマの中だったというのも、何かの縁に違いないし。いや、これは単にたまたまか。

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何しろ今年の熊の出没は半端なことじゃない。当ブログの 9月 29日付で紹介した鈴木智彦さんという方の秋田県のクマ出没状況を示すマップはこんな感じで、人が目撃できるほとんど全ての地域に渡っており、地域によっては「犬の散歩もできない」なんて言われている。

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秋田県の南隣、私の生まれた山形県も結構ヤバいことになっていて、市内のお寺の床下に 5日間もクマが籠城するなんて事件が起きた(参照)。福島県に住む我が友、青木さんも今年は熊でかなり煩わされた参照 という。

東北だけじゃなく、東京だって例外じゃない。一昨年の 12月に「東京って「クマの生息している首都」なんだそうだ」という記事で紹介したように、圏央道の西側では熊の出没情報が相次いでいるというのだから、穏やかじゃない。

この動画の終盤では「ハイキングでの熊対策としての鈴」が紹介されているが、「最近の熊は鈴の音を聞くとおいしい食べ物を持った人間がいると知って、近付いてくるようになった」という情報もある。「安全のための鈴」が「危険を呼ぶ鈴」に変わりつつあるとしたら、ちょっとした問題だ。

こうした情報は熊対策が東北に限らず、広い範囲で重要になっていることを示す。九州は熊がいないからいいが(「くまモン」はいるけど)、四国にはいるという。北海道はヒグマになってしまうから、さらに厄介だし。

今日の話題は「今年の漢字」からスタートしているので、最後に昔から伝えられる「熊」という漢字の「文字書き歌」に触れておこう。

この歌のおかげで「熊」という漢字を書けるようになったのは小学校低学年の頃だったが、70歳を過ぎた 21世紀の世の中で熊の心配をすることになるなんて、夢にも思っていなかったなあ。

 

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