「ソナエルジュ」なんて、誰が言うんだ?
仙台での仕事を終えて酒田に来ているが、それについては「和歌ログ」の方で触れたのでよろしく(参照)。こちらの方は「ソナエルジュ」という不思議な名称について触れさせてもらう。
生保の営業職の新名称を「ソナエルジュ」とするというニュースが報道されている(参照)。これまで「生保レディ」と言ってきたが、実際には男性も増えてきたためとされているのだね。とはいえ私はこれまでそんな言い方をしたことなんてなく、フツーに「保険のオバサン」みたいに言ってきたんだがなあ。
こうした「新名称」みたいなニュースでいつも思ってしまうのが、「そんな名前、誰も使わんだろう」ってことだ。実際の場面で「さっき『ソナエルジュ』が来たよ」なんて、ちょっとあざと過ぎて言えないよね。
そんな感じのもので、代表的なのが「E電」だろう。これ、既に半世紀近く前となってしまった 1987年の国鉄分割民営化に伴って、JR 東日本が、それまでの「国電」(「国鉄電車」の略称だったんだろう)に替わって「E電」と称すると発表したのだが、実際には JR 社員が言ってるのさえ聞いたことがない。
それから「東京ドーム」ができた頃は関係者が「ビッグエッグ」なんて呼びたがっていたが、今じゃ完全に廃れた。ほかにもいろいろあったような気がするが、忘れ過ぎて例を挙げることができない。どなたか記憶に留めている方がいらしたら、コメント欄に書いていただきたい。
というわけで、私は今後も「保険のオバサン」と言い続けるだろうし、男性だったら「保険のオジサン」と言い換えるだけなので、よろしく。


















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