カテゴリー「心と体」の342件の記事

2020/07/02

「ていたらく」を漢字で書くと「体たらく/為体」

6月 30日の記事への らむね さんの「ていたらくを入力したら為体になった!こう書くのか!!」というコメントで、私もそのことを初めて知った。一般的には「体たらく」だろうが、「為体」という表記にはさすがにはびっくりである。

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コトバンク」で「ていたらく」を引いても上の画像のように、「体たらく・為体」という表記が出てくる(参照)が、このページでたまたま同時に表示された laku-bi.site という会社の広告は、上のような恐ろしい画像である。さらに何度か「再読込」をクリックすると、こんな画像まで出てくる。

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ある意味、「為体」という言葉のページに表示されるに相応しい画像である。ここまで来たら、階段を上るにも息が切れるだろう。

手持ちの漢和辞書で「為体」を引くと、やはり読みは「ていたらく」で、「爲體、すがた。あまり好ましくないありさま、状態」とある。「ていたらく」以外の読みはないようなので、和製熟語なのかもしれない。ちなみに「爲體」と書くと思いっきり仰々しく、上の画像にますますぴったりである

私は 5月 18日の記事で書いたように、このところダイエットとエクササイズに取り組んでいて、冬の間の不摂生で 3ヶ月前には確実に 80kg 以上あったと思われる体重が、今は 74〜75kg を行ったり来たりしている。脂肪が減った分、筋肉も戻ってきているので、数字的にはなかなか減らない。

数字は減らないものの体力は確実に復活していて、結構なスピードで自転車をこいでも息が切れなくなった。もう二度と体重は増やしたくないと思う。

とにもかくにも、上の画像のような「爲體」にならないよう、コンスタントな節制を続けようと思っている。

 

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2020/05/20

「免疫力を高める食べ物」というアヤシい言い方

Gigazine に "SNSで流行している「新型コロナウイルスを予防する食品やサプリ」の多くはデマとの指摘、正しい情報を見抜く方法とは?" という記事がある。元記事は ”Coronavirus: there are no miracle foods or diets that can prevent or cure COVID-19” という英文の記事だ。

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元記事のタイトルとしては「CORVID-19 を防いだり治癒できる奇跡の食べ物なんてないよ」と言い切っている。というわけで、一昨日のダイエット話、昨日の「コロナ太り話」に続いて、3日連続で「コロナとメシ」関連の記事になってしまうが、お付き合いいただきたい。

「新型コロナウイルスと食べ物」に関しては私も先月 15日、茨城県で感染者がゼロだった時点で次のように書いている(参照)。

身近な話でいうと、スーパーの店頭ではマスクやトイレットペーパーだけでなく、納豆まで品薄になっているという。「茨城県で感染者が出ていないのは、日常的に感染予防効果のある納豆を食べているから」なんて話がまことしやかに伝えられているらしく、溺れてもいないのに藁をもつかむ状況である。

この手の話は、常に眉につばを付けて聞かなければならない。納豆だから「藁をもつかむ」なんて言っても、発泡スチロールのパッケージばかりになった今どきは、洒落にもならない

Gigazine の記事では、"イギリスの栄養士で栄養学の学位も取得しているTaibat Ibitoye 氏の SNS 記事を紹介している。今回のコロナ騒動に関する食品に関するデマに関しては、端的には彼の次のアドバイスでまとめられる。

「イギリス栄養士会 (BDA) は特定の食品やサプリが COVID-19 を予防することはないので、免疫機能をサポートするためには、健康的でバランスのとれた食事を摂ることが大事だとの立場をとっています。私たちが通常の食事から得ている銅、葉酸、鉄、亜鉛、セレン、ビタミンA、B6、B12、C、Dなどを含む栄養素はすべて、正常な免疫機能の維持に関与しています」

要するに、「日頃から体にいい食べ物を、しっかりバランス良く摂取する」ということに尽きるようなのだ。急に納豆とかニンニクとかをせっせと食べ始めればいいというわけではないのである。

近頃は「〇〇を食べて免疫力を高めよう」なんて話が料理専門家からも出てくるので、私としては「何だかなあ」と思ってしまう。実際のところは、特定の食べ物で「免疫力が高まる」というよりは、要するに「きちんとバランスの取れた食事をしていさえすれば、元々の免疫力がしっかり働く」のだろう。

これこそが自然食や食養でいわれる「医食同源」ということの、本来の意味なのだろう。もし「これさえ食えば病気が予防できる」とか「治る」なんていうような食い物があったら、それは「食品」というより「薬品」に指定されちゃうから、フツーのスーパーの食品売り場で売れなくなってしまうじゃないか。

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2020/05/19

「コロナ太り」と「コロナ・ダイエット」

昨日の「体重 75kg 台を達成」という記事の関連で、今日は「コロナ太り/コロナ・ダイエット」ということについて書かせてもらう。5月 14日で「オン飲み映え」なんていう新語について触れた(参照)が、今回のウイルス騒動ではずいぶん新しい言葉が生まれている。

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昼のラジオを聞いていると、「コロナ太りして困っています」という聴取者からのメールが紹介された。「最近はそんな言葉が生まれてたのか」と聞いていると、逆に「コロナ・ダイエット」というのまであるという。そしてお悩み解決メディアの「ここぷろ。」というのがそれについて調査したらしい。(参照

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今回のアンケート調査よると、「コロナ太りした」という回答は全体の 58%で、「コロナ・ダイエットしている」というのは 57%というので、ほとんど拮抗している。足して 100%以上になるのは、「コロナ太りしたので、コロナ・ダイエットしている」という 35%分がオーバーラップしているからである。

そして「コロナ太り、コロナ・ダイエット どちらもない」という芳しい回答が 20%だったという。さらに年齢別にみると、若い層ほど「コロナ太り & コロナ・ダイエット」しているという回答が多いが、年齢層が上がるとにつれてダイエットに踏み切る割合が下がっている。

20代では 50%が太ったためにダイエットに取り組んでいるが、30代では 33%に減っている。さらに 40代では 11%まで落ち込んで、コロナ太りしっぱなしが 44%に達する。これはもう、由々しき問題だ。

コロナ太りする原因は、一日中家にいて、暇さえあればものを食っているからだという。人間、どこにも出かけられなくてストレスがたまると、つい冷蔵庫から食い物を引っ張り出して口に入れてしまうもののようだ。まさに「ストレスは肥満の元」である。

で、太ってしまうと若いうちは「これはヤバい!」とダイエットに取り組むが、中年を過ぎてしまうと諦めて太りっ放しになってしまう傾向が強いというのが如実に示されている。オッサンになると「見た目なんかどうでもいい」ということになってしまう。

私の場合は、見た目云々よりもとにかく「軽快に動きたい」ということで、コロナ騒動であちこち出かけることがなくなったのを機会に、食べる量を減らして運動の時間を増やしている。つまり「コロナ以前太り」を解消するために、コロナ騒動を利用してダイエットしているというわけだ。

近頃はオンライン会議をしても、画面に表示される顔が太り気味というのが増えてきている。なんとかその一環には加わらずにダイエットしようと思っている。

 

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2020/05/18

体重 75kg 台を達成

先月の 14日、体重が ”見事に「スリー・セブン」の 77.7kg になっている" と証拠写真付きで書いた(参照)。そして "今年の夏頃にはなんとか 75kg 台に落としたいものだが、さて、どうなるか" なんて書いているが、真夏を待たずに 75 kg 台を達成した。

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上の写真が証拠写真である。もっともこの写真を撮るためにケースを含めた重さが 250g の iPhone を手にしているのだから、実際は74kg 台のはずだが、iPhone を持たなくても 75.0kg としか表示されない。細かいところは四捨五入しちゃってるのかもしれない。

ということは、先月14日も、iPhone を手にして撮影する前は 77.5kg だったのかもしれず、そのあたりはかなりテキトーである。とはいえ、テキトーはテキトーながら、順調にダイエットが進んでいるのは嬉しい限りである。

ただ、1週間ぐらい前は瞬間風速的ではあるが 73.9kg と表示された時があった。「一挙に 73kg 台とは、やれ嬉しや! 」と、大喜びで証拠写真を撮ろうとしたら、iPhone の重さ分がプラスされて 74.2kg と表示されてしまった。これは痛恨の極みである。

というわけで、一時はコンスタントに 74kg 台を維持できるかと思ったのだが、ダイエットと合わせてエクササイズもしているため、筋肉がついてしまって単純には体重が減ってくれない。筋肉は脂肪より比重が高いのである。

しかし同じ 75kg でも運動不足で皮下脂肪がたっぷりの状態と、脂肪が減って筋肉が増えた状態とでは全然違う。同じ距離を歩いても、自転車に乗っても、疲れないのである。「ああ、若い頃はもっとガンガン行けたなあ」なんて思うが、徐々に体力を取り戻していこう。

それにしても、「動いても疲れない」というのは、かなり気持ちのいいことである。

 

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2020/05/02

カモガヤ花粉症でエラいことになっている

この季節になると毎年書いているような気がするが、今年もカモガヤ花粉症に悩まされている。2月頃からスギ花粉症が始まり、3月下旬からヒノキ花粉症に移行し、4月の終わりにそれが一段落したと思う間もなく、カモガヤ花粉症になってしまう。

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これが 7月初め頃まで続くから、一年の半分近くは何かの花粉症で鼻水とくしゃみと目の痒みに悩まされるという因果なカラダである。土手を散歩すると、既にあちこちにカモガヤが群生していて、花も色づいて花粉を飛ばし始めている。

カモガヤは木じゃないのでそれほど高くは育たない。そのため、遠くまで花粉を飛ばすことはないというのだが、何しろ我が家のすぐ裏の土手にいくらでも生えるので、エラいことになる。

先日、ガソリンエンジン付きの草刈り機で、我が家の周囲の土手の雑草とカモガヤはきれいに刈り払ったのだが、その先にはいくらでも生えているので、すっかり大丈夫というわけではない。風が強いとどんどん花粉が飛んでくる。

コロナウイルス騒動で遠くまで出かけるということはないので、今のうちにどんどん刈り払ってしまいたいのだが、何しろ季節は既に夏の様相なので、長時間にわたって草刈り作業をすると汗だくになってしまう。少しずつ刈っていくことにしよう。

 

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2020/04/14

体重が 「スリー・セブン」

下の写真は、今日の夜に測ってみたところの私の体重である。見事に「スリー・セブン」の 77.7kg になっている。こんなのは珍しいので、写真に収めておいた。

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ほぼ 4年前の 2016年 6月 30日に ”運動で体重が減らなくてもいいじゃないか” という記事の中で、私は次のように書いている。

一時は多分 80kg 以上あったのだが (実はその頃は怖くて体重計に乗っていないので、公式記録に 80kg 以上というデータは残っていない)、だいぶ痩せたという実感がある今でも、体重計に乗ると 75〜76 kg の間を行ったり来たりしている。

というわけで、4年前の 6月頃の体重は、75〜76kg ぐらいだったのだが、その後、ちょっと運動不足になったこともあって、また腹に脂肪がつき加減になっていたのである。今年 2〜3月頃の体重は、多分 80kg を超えていたのではないかと思う。

「多分」というのは、4年前にも書いているように、80kg を超えているのが確実と思われる時は、怖くて体重計に乗れないのだ。おかげ 80kg 以上という公式データは、今でも残っていない。

そして、3月以後にダイエット・コントロールと運動を本格的に再開し、4月初旬に満を持して、しかもかなり恐る恐る体重計に乗った時は、79.8kg と表示された。アブナい、アブナい。もうちょっと前に測ったら、確実に 80kg を超えていたはずだ。

私は身長が 178cm あるので、体重が 80kg といってもそれほど肥満体になるわけじゃない。ただしかし、ウエスト周りが緩んでしまい、自分としても体が重い感覚になってしまうので、やはり 75kg ぐらいには抑えておきたい。

そのためにさらにダイエット・コントロールと運動を続けた結果、本日めでたく、スリー・セブンまでこぎつけたというわけだ。今後も無理なくダイエットを続けようと思う。

最近気付いたのは、食事の量を控えているにも関わらず、ちょっと尾籠な話だが、ウンコはやたらモリモリ出るということだ。これって多分、宿便が順調に排出されているのだと思う。おかげで体の調子がかなりいい。コロナウイルス、何するものぞである。

今年の夏頃にはなんとか 75kg 台に落としたいものだが、さて、どうなるか。

 

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2020/03/26

喫煙と、新型コロナウィルスの感染リスク

東洋経済 ONLINE が、喫煙者の新型コロナウィルス感染リスクが高いと伝えている(参照)。屋内の喫煙スペースがクラスター発生の原因となる可能性が高く、さらに喫煙者は非喫煙者に比べて重症化の確率が高いという。

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日本の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「最も感染拡大のリスクを高める環境」として、① 換気の悪い密閉空間、② 人が密集している、③ 近距離での会話や発声が行われる - という 3つの条件を挙げている。この 3条件が同時に満たされると、感染リスクは最高度に高まる。

屋内の喫煙スペースは、まさにこの 3条件を同時に満たしている。さらに煙草を吸うために手を口にもってくるという動作も、感染リスクを高める。このため喫煙者の感染リスクは非喫煙者に比べて非常に高い。

感染リスクが高いばかりでなく、重症化リスクも高い。中国本土の患者 1099人の分析報告によると、非喫煙者の重症率が 14%なのに対して、喫煙経験者は 24%だった。つまり喫煙者は非喫煙者の 1.7倍重症化しやすいということになる。喫煙習慣が肺の機能を低下させるためとみられる。

また喫煙は肺の免疫機能も弱めるとみられている。つまり喫煙習慣はいいことがないというわけだ。

昨日の記事では、飲酒はやはり体によくないということについて書いたが、喫煙も同様によくない。私は図らずも 44年前に煙草を止め、最近は酒の量も極端に減っている。ということは、私の新型コロナウィルス感染リスクは、かなり低いようなのである。

 

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2020/03/25

酒はやっぱり体にはよくないらしい

「知識連鎖」というサイトに「酒は百薬の長は嘘・・・ そもそも由来は国による独占正当化の宣伝文句」という記事がある。酒は元々体にいいものではなく、「百薬の長」というのは中国の前漢の時代に、国が塩、酒、鉄の製造を独占してしまったことの正当化のために言い出したことらしい。

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それが今でも尾を引いていて、「酒は飲み過ぎると毒だが、少量なら体にいい」という話になって、広く信じられている。しかし実際にはそんなことはなく、酒は少量でも体に毒というのが本当らしい。

それに関しては私も一昨年 8月に「やっぱり酒は体によくないらしい」という記事で、「1日に缶ビール 1本分以上のアルコールを摂ると、寿命は縮む傾向がある」とする英国での研究結果を紹介している。

「知識連鎖」でも、酒の適量ということに関する記事はあり、2017年 6月の「量のお酒は健康に良く長生きするは誤解 最適な飲酒量はいくら?」という記事では、「もっとも健康によい『適量の飲酒』は10日ほどで、ビールなら中ビン半分、日本酒なら0.5合程度だそうです」と書かれている。

これは「10日ほどで」ということだから、1日あたりの量に直すと、日本酒だと 9cc という「雀の涙」ほどにしかならない。要するに「酒は飲まない方がいい」ということになるようだ。

私自身は先月 5日の ”「エコ飲みー」って、結局何なんだ?” という記事で、「いつの頃からか、酒なんて飲まなくても全然平気なカラダになってしまった」と書いている。タバコも止めてから 44年になるから、私のライフスタイルはかなり健康的ということになってしまう。

私の父は酒は全然ダメで、その代わり 82歳で死ぬ 1年ぐらい前まで煙草を吸っていた。死因は肺がんだったが、死ぬ直前までピンピンしていたから、煙草さえ吸わなかったらもっと長生きしていただろう。

となると、私はいつ死ねるか知れたものではない。やれやれ。

 

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2020/02/21

既に「プチ・パニック状態」と言っていいかも

世の中、新型コロナウィルスのニュースに塗りつぶされている。と言ってもその中身は、どこそこで新たに何人の感染が判明とか、そんな話ばかりで、「で、結局どうしたらいいの?」というのがさっぱり見えてこない。

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実際のところ、そんなことは専門家にも見えていないらしい。それどころか、この感染増大に歯止めがかかるのはいつ頃なのか、気温と湿度が少し高まれば感染の勢いが弱まると見ていいのか、そうしたことすらも明らかにされていない。

この病気は感染力がかなり強いようで、当初は「患者との濃厚接触」が問題にされていたが、それだけでは済まないようなのだ。ちょっと近くにいたというぐらいでの感染が次々に明らかになっているので、どうすれば感染せずに済むかということも、つまびらかにはわからない。

さらに感染して重症化し、死亡につながることもあれば、感染しても症状が出ていないという例もあるようだ。これでは、どんな覚悟をすればいいのかすら見当がつかない。

要するに「具体的な対処については、何もわかっていない」という状態に近いため、マスコミとしては結局のところ、新たな感染者の数を垂れ流し的に報道するしかないという状態になっている。病気の流行でこんなにも先が見えない状態というのは、近頃ほとんど経験がない。

見通しがさっぱりわからないまま、数字のみがどんどん増えるので、世の中は「プチ・パニック状態」と言っていいかもしれない。「電車内でマスクをしないで咳をしている人がいる」というだけで、非常停止ボタンを押して運行を混乱させた人もいる(参照)というのは、笑い事じゃ済まない。

この関連のニュースにはいい加減疲れてしまって、個人的には新たな見通しが出るまでは、これ以上まともに付き合いたくない。余計なパニックを避けるためには、これが一番いい態度かもしれない。

 

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2020/02/05

「エコ飲みー」って、結局何なんだ?

今日の午後、運転しながら TBS ラジオを聞いていると "Action" という番組で、「えこのみすと」という言葉が登場した。もっともこの場合は、いわゆる経済関係の「エコノミスト」ではなく、「エコ飲みスト」とでも表記すべきものらしい。

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インターネットで検索してみると、完全に定着した意味合いとは言いにくいが、Twitter 界隈では「駄菓子で酒が飲める」というような、「安上がりの酒飲み」といったイメージが主流のようだ。#駄菓子でお酒が飲めちゃうエコ飲みー隊員」というハッシュタグまである。

さらに広義になると、「街にも、環境にも、エコで優しい美味しく楽しい飲み方しませんか?」と呼びかける沖縄県那覇市保健所の「エコ飲み」なんていう教育的(?)なページもある。なかなか一筋縄ではいかない。

この番組の今日のキャスター、DJ 松永 という人はお酒を飲まない人であるらしく、昨年 11月の放送では「ノンアルコール蒸留酒」なるものを紹介している(参照)。ただ、「そもそもノンアルコールだったら、酒じゃないだろう」と言いたくなってしまうのだが。

番組を聴いていると、「酒を飲む量が減った」とか「仕事の後の『飲み会』というのが流行らなくなった」とか「酔っ払うのが嫌い」とか、とにかく「酒を飲むのが楽しみ」という人には信じられないような風潮がどんどん紹介される。確かに最近の世の中は「酒離れ」しているようなのだ。

かく言う私も、このブログを書き始めた今世紀初頭の頃までは「酒を飲みながら更新」なんてことも珍しくなかったが、10年ぐらい前からは滅多に飲まなくなった。ブログにも酒の話題でずいぶん書いていて、ざっと見るだけでもこんな感じである。

伝統的な「会社帰りの飲み会」の悲劇 (2007/07/13)
「酒離れ」の事情(2008/06/25)
酒は大好きだが、酔うのがいやになったこと  (2014/03/24)
そんなに綺麗なオネーチャンのいる店で酒を飲みたいか  (2018/07/30)
人のグラスに勝手にビールを注ぎ足す「奇習」 (2019/01/07)

いつの頃からか、酒なんて飲まなくても全然平気なカラダになってしまったようなのである。こうなってしまうと、私も筋金入りの「エコ飲みスト」の一人なのかもしれない。ただ、その厳密な意味合いとなると、どういうことなのかさっぱり自信がないのだが。

 

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