カテゴリー「心と体」の366件の記事

2021年2月23日

今日のスギ花粉飛散量は、今シーズン最高

今日のスギ花粉飛散量は、今シーズン最高だと思う。朝、ゴミ出しに行って戻ったら、いきなりくしゃみが止まらなくなってしまった。

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昨日まで暖かい陽気が続いてスギの木がたっぷりと花粉を付けた途端にいきなり北風に変わったので、関東北部の山間部からまともに花粉が飛んできているみたいである。ところが気象協会の tenki.jp のサイトで関東甲信地方情報を見ると、茨城県はまだマシみたいなのだ。

埼玉、東京、神奈川、山梨、静岡は、マップの色が一段階以上違う。とくに東京都西部の多摩地区から山梨県境の奥多摩地区と、神奈川県全域なんて、赤っぽい色に染められている。神奈川県は都会的なイメージがあるが、実は半分近くが丹沢と箱根の山塊だから、この時期大変だろう。

さすがにたまらず、一昨日の記事に書いた「アレグラ FX」を服用した。私の場合はこのスギ花粉のシーズンが過ぎても、ヒノキとカモガヤの花粉にも反応してしまうので、連休過ぎ頃までしんどい思いが続く。

何とかならんものかと思うが、半世紀以上に渡って何ともならないのだから、もうずっと耐えているしかないのだろう。年取って死ぬ時は、花粉シーズンのやってくる前の冬のうちに安らかに死にたいものだ。

 

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2021年2月21日

私の花粉症対策(非宣伝ということでよろしく)

「江草乗の言いたい放題」の江草乗さんが 2月 18日付で「鼻炎薬 A(宣伝ではなく)」という記事を書いておられる。市販薬だが、医者に処方される薬よりずっと効くのだそうだ。

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今年もまた杉花粉の飛ぶ季節になっていて、私もまた鼻水とくしゃみに悩まされている。杉花粉の季節が過ぎても、その後しばらくはヒノキの花粉に悩まされる。こればかりは肉食を絶つずっと前の小学生の頃からだから、悲しいことに完全なアレルギー体質なのだろう。

医者に処方される薬が効かないということに関しては、私も江草乗さんと同様である。昨年と一昨年、近所の医者で錠剤と、鼻孔に直接プシューッとやるパウダー・スプレーの 2種類を処方してもらったのだが、ほとんど効かない。

錠剤は「飲まないよりはほんの少しマシ程度のような気がしないでもないかもしれない」というビミョーさなのだが、パウダー・スプレーの方は、はっきり言ってまったく効かない。手元に置いておくだけ馬鹿馬鹿しいので、2年ともさっさと捨ててしまった。それで今年は医者になんか行く気がしない。

というわけで江草乗さんに倣って「非宣伝」という形で書かせていただくが、今のところ私が気に入っているのは、上の写真にある久光製薬の「アレグラ FX」という錠剤と、第一三共ヘルスケアの「AG ノーズ アレルカットM」というスプレー薬(こちらはパウダーではなく液体)だ。

「非宣伝」というのは当然の話で、私には効いても他の人に効くという保証はないからである。なにしろ、私にはほとんど無意味だった上述の医者の処方薬が、妻には劇的に効いたというのだから、本当に訳のわからない世界だ。

飲み薬の場合、江草乗さんは定められた「用量・用法」を守らず、「1日 3回」というのを 「1日 1回」にしておられるようだが、私も「1日 2回」というのを、「1日 1回」だったり「2日に 1回」だったりといういい加減さで服用している。回数はあまり関係ないみたいなのだ。

パッケージには「眠くならない成分」という謳い文句が印刷されているが、やはりクルマの運転をする前などは飲む気になれない。それでも結構効いてくれているから、悪くはない。

そして最も手放せないのはスプレー薬の方だ。私の場合、起きて活動している間は鼻水には困ってしまうものの、鼻詰まりで息苦しくなるなんてことはほとんどない。ところが夜にベッドで横になると詰まりやすくなり、つい口呼吸になりがちだ。

このスプレー薬はその鼻詰まりを速効で解消してくれるので、本当にありがたい。おかげで安眠できるというものある。

花粉症の季節、この 2つは私の必需品になってしまっている。

 

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2021年2月20日

ヴィーガンでも、たんぱく質不足にはならないようだ

鈴木形成外科院長で第 1回ベジタリアンアワード企業賞を受賞したCHOICEのオーナー&プロデューサーである鈴木春恵さんという方が一昨年 5月に書かれた「ヴィーガンとたんぱく質」という記事を、今頃知った。ヴィーガンでもたんぱく質不足にはならないことが説かれている。

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まず「らくなちゅらる通信」というタイトルが気に入った。「楽で自然なのが一番」と思っていることもあって、納得の記事である。私自身は魚介類は食べていて完全にヴィーガンというわけではないが、たんぱく質不足の心配なんて一度もしたことがないし。

そしてヴィーガンでバリバリのスポーツマンはいくらでもいるから、「肉を食べないとたんぱく質不足になる」というのは、多くの人が信じている根拠のない思い込みに過ぎないと、元々確信はしていた。ただ、そのあたりの専門家による情報というものに今イチ接していなかったのである。

以下に上記のページから引用させていただく。

必須アミノ酸(人体で合成できないアミノ酸)が一つでも足りないと人体に必要なたんぱく質は作れませんが、植物でも何種類か組み合わせれば必須アミノ酸は不足なく摂取できるのです。

さらに、植物性たんぱく質は消化吸収が良く、体内で利用されやすいのに対し、一般に「動物性たんぱく質」と称されている、牛や豚の筋肉や乳製品などのたんぱく質は消化されにくく、腸内で腐敗し、さまざまな病気のもとになります。

(中略)今では動物性食品の摂取割合が多いほど、がん、高血圧、心臓病、脳梗塞、糖尿病、骨粗鬆症、アルツハイマー病、アレルギー、自己免疫疾患、黄斑変性などの病気の発症が多くなることが、数多くの研究で明らかにされています。

というわけで、今後も安心して肉は遠ざけて暮らしていこうと思っている。数年前に高校時代の同級会に出席したとき、医者になっている友人が食事で肉を避けている私を見て、「肉を食わないと長生きできないよ」と忠告してくれたことがあるが、それも「諸説ある」ってなことに過ぎないわけだ。

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上の写真は 2019年 5月 25日付の「長生きしたくて肉食を避けてるわけじゃないので」と言う記事に使ったものだ。要するにこんな具合に「諸説あり」で、個別の寿命の話は「ケースに依存する」というほかなかろう。

だったら、どっちの説を信じるかは好きにさせてもらう方が、いい気分で生きられるというものだ。死に際になって、「しまった、肉を食っとくんだった!」なんて思うことはないから。

 

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2021年2月 2日

花粉症には難儀な季節

東洋経済のサイトに「くしゃみクライシスがやってくる! ウィズコロナ時代の花粉症への備え方」という記事がある。日付としては昨年末の発信のようだが、気付くのが遅れたため、今頃になって「難儀な話だなあ」とため息ついている。

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記事ではいろいろな問題が指摘されているが、その中に「新型コロナウイルスに感染した無症状者の、花粉症によるくしゃみがコロナ感染を広げてしまう『くしゃみクライシス』も深刻な問題になりそうだ」というのがある。私は多分感染してはいないと思うが、これではうかつにくしゃみができないなあ。

最近では、電車の中でくしゃみをするだけで周囲の人から厳しい目で見られることが一種の社会現象になっている。花粉症やぜんそくの症状があることを周囲に知らせる缶バッジなどをしている人を見かけることもある。

いやはや、その「缶バッジ」とやらはどうしたら入手できるんだろう。あるいは自分で作るのか? でも、最近は電車に乗ることなんて滅多にないから、大丈夫かな。

さらに、実際に感染してしまうリスクも高まると指摘されている。「目がかゆいので触ったり、マスクをずらして鼻をかんだりすることが多くなります。そのため、新たに感染するリスクが高くなると想定されます」というのだから、厄介な話である。

また、花粉症に悩む者としてはなるべく外気は取り入れたくないところだが、コロナウィルス対策には換気が大切とされているので、この辺りも問題だ。こればかりは、換気に付き合うしかなかろう。

この記事に添えられた「アレルギー性鼻炎症状」という表によれば、私の症状は「中等症」の中ではやや軽めであるらしい。

コロナ禍さえなければいつもの春先のように、時々さりげなくも盛大にくしゃみをしていればいいのだが、今年はそうもいかないようだ。早めに医者に行って薬を処方してもらう方がいいかもしれない。

やれやれ、難儀にぞありける。

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2021年1月25日

コロナ・ワクチンはアレルギーでも大丈夫なようだが

Yahoo ニュースに「新型コロナのワクチンは、アレルギーの病気を持っていると接種できないの?」というタイトルの記事を見つけて、「えっ? 俺、花粉症なんだけど!」とアセってしまったよ。よく読んでみれば大丈夫とわかって、一安心したが。

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それにしても、コロナ・ワクチンに関してはわからないことだらけだ。外国では接種の始まっているところもあるのに、日本での接種開始の遅れ、安全性などに関しては情報がやたら少なく、これでは情報先進国なんてお恥ずかしくて言えない。

「アレルギーがあると接種できない」ということに関しては、一時的にそうした情報が流れたものの、「英国・北米で100万回以上接種された結果、2020年12月30日にその見解が修正」されたという。しかしそれらしい情報として受け取ったのは、今回が初めてだ。

この情報によれば、「重症のアレルギーがある(もしくはあった)としても、コロナのワクチンそのものに対するアレルギーや、その成分に対するアレルギーを起こしたことがない限りはワクチンの接種を妨げるものではない」ということのようなのである。まずは一安心の話に聞こえる。

もっともよく考えてみれば、「コロナのワクチンそのものに対するアレルギー」なんてのは接種してみて初めてわかる類いのことなので、完全に安心というわけではない。まあ、医薬品というのは元々そういうものと思うしかなかろう。

とにかく問題は、日本においてはコロナ・ワクチンに関する具体的な情報が不足していると感じられることだ。日本の政治家やお役人というのは、「初めての事態への対応」というのがものすごく苦手なようなのだ。何しろ「先例に則る」というのを最強の方法論としているので。

今月 19日付のニュースでは「迅速なワクチン接種」に政治主導で対応と報じられた(参照)が、具体的には下図のように、1か月も先の 2月下旬をめどに「医療従事者 約 1万人」に接種して、本格的な接種は 4月以降という話のようだ。これを「迅速」と言うのは、ほとんどお笑い草じゃなかろうか。

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これで「オリンピックを予定通り開催」なんていうのは、おとぎ話に聞こえる。結局のところは、「最善の努力を講じましたが、やっぱりダメでした」というところに落とし込みたいのかもしれないが。

 

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2021年1月15日

肉を食わないと、おならが臭くない

私は肉を食わず、そのかわり魚介類は食べるというペスカテリアンの生活を久しく続けている。すると妙な話だが、おならが臭くない。

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朝日新聞の「Re ライフ.net」の記事で消化器病専門医・松井輝明さんは、おならの主成分は食事の時に食べ物と一緒に飲み込んだ空気なので、「おならは普通、あまり臭いがしません」と言う。

「そんなこと言っても、臭いものは臭いよ」という反応が多いかもしれないが、私なんかは「なるほど、空気は臭くなんかないものね。おならも臭くないのは当然じゃん」と、簡単に納得してしまう。自分のおならが何よりの「論より証拠」なので。

本来は臭いわけじゃないおならを臭くしてしまうのは、「スカトールやインドールなど、腸内でつくられた臭い物質」で、その臭い物質を作り出しているのが「ウェルシュ菌」など、いわゆる「悪玉菌」と呼ばれる腸内細菌なんだそうだ。

このウェルシュ菌の好物はタンパク質や動物性の脂だが、これらは本来、胃や小腸で分解されるので大腸まではあまり届かないという。ところが食生活が肉食中心になってしまうと、消化しきれなかった残りかすが大腸まで届き、それらが悪玉菌を活性化させる。

これは逆もまた真なりで、肉を食わなければ悪玉菌が活性化されず、その悪玉菌の作り出すスカトールやインドールなどの発生も抑えられる。それでおならも臭くならないというのは、納得できるストーリーだ。

なるほど、肉を食わないとおならが臭くないというのは、ちゃんとした科学的根拠のある話なのだね。単なる気のせいじゃなかったのだ。

ちなみに「オヤジのうんこは臭い」という定説も、私には当てはまらないようだ。「いいウンチ研究所」というサイトによれば「オナラとウンチは同じ臭さ」というから、おならが臭くなければウンチも臭くないのは当然である。妻も娘も、私の後に平気でトイレに入るからね。

「お父さんの後にトイレ入りたくな〜い!」なんて言われてメゲてしまっている人は、試しに焼き肉、牛丼ワシワシを止めてみるのはいかがだろうか。

 

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2021年1月 9日

大腸がんの疑いが晴れて、無罪放免

これまで隠していたというわけではないが、敢えて触れていなかったことがある。それは昨年秋に 10数年ぶりで受けた健康診断で、「大腸がんの疑いがある」と言い渡されたことだ。わずかながら血便が認められたというのである。

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私としては健康にはかなりの自信をもっていて、「健康診断で『大腸がんの疑い』なんて言われても、ほとんどは単にたまたま肛門付近から出血があっただけということだから、大丈夫だよ」なんて言っていた。決して痔というわけじゃないのだけどね。

しかし鬱陶しいことに、妻も 3人の娘も「絶対に検査を受けて!」と言い張る。上のグラフは大鵬薬品のサイト(参照)からお借りしたのだが、確かに男子は 50歳を過ぎたあたりから大腸がんが急増するらしい。がんの中ではそれほど怖いものではないというが、家族の心配する気持ちもわからないじゃない。

それで仕方なく昨年のうちに検査の予約をし、昨日の午後に大腸内視鏡検査とやらを受けたのだった。この検査はやたらと面倒くさくて、前日はほんの少量のおかゆとゼリーしか口にできず、当日は朝から 1時間半かけて下剤を 1800㎖(つまり 1升)飲んで、腸の中を空っぽにして来いというのである。

そんなわけで、昨日は空腹と脱力感と腸のゴロゴロ感でヘロヘロになりながら病院に行き、内視鏡検査を受けたのだが、これがまた強烈に痛い。あまりの痛さに耐えきれず、途中から点滴に麻酔を少々混ぜてもらってちょっとだけウトウトし、やっと切り抜けた。

後から聞いたところでは、大抵の場合は始めから麻酔をして軽く眠らせるらしい。そういえば昨年末の事前説明で「麻酔はどうしましょうか? 使わない人もたまにいるんですが」と聞かれ、「そうですね、帰りのクルマの運転もあるし、シラフで・・・」なんて、軽い気持ちで返事した覚えがある。

とはいうものの。あんなに痛いんだったら最初からはっきりそう言ってもらいたかったなあ。これから大腸内視鏡検査を受ける人がいたら、迷うことなく麻酔をオススメしておく。

眠気から醒め、約 2時間後に出た検査結果は「異常なし」。ほぉら、だから言ってただろうが。やっと無実の罪が晴れて無罪放免になったような気分だった。

というわけで、「健康体」のお墨付きをいただくために余計な時間とお金をかけ、あまつさえやたら痛い思いまでしたわけだ。ただ多少の「おみやげ」みたいなものがなかったわけじゃない。昨年の段階で「ちょっと血圧が高めなので、注意してください」と言い渡されたのだ。

私は若い頃からずっと血圧は低めだった(この件のお話しは 2005年 6月 9日の記事 参照)が、最近は年のせいか高くなっていたみたいなのである。それで年末から塩気の強い食事を避けて頑張っている。

東北生まれの血筋で本来なら塩辛いものが好きなのだが、こればかりは仕方がない。それでまあ近頃は、数値がだんだん下がってきた。体というのは正直なものである。

そんなこんなで当人としては、昨年 12月 27日の記事で書いたように、あと 10年ぐらいピンピン健康で生きた後はコロリとあの世に行こうと思っているわけなので、なにぶん

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2020年12月27日

110歳まで生きながらえるなんて、まっぴら

東洋経済が "あと 50年で「平均寿命」が 33年も延びる理由" という記事を伝えている。ということは、あと 50年経つと多くの人が 110歳を過ぎても死なないということだ。この見出しを見た瞬間に、「ああ、50年後に生まれなくてよかった!」としみじみ思ってしまった。

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私は生来のせっかちなので、110歳まで生きながらえるなんて、まっぴらだ。今年 11月 21日付の記事で、次のように書いている。

私は最近、「80歳まで生きる了見は毛頭ない。あと 10年も生きれば十分」と言っている。今 68歳だから、つまり「78歳ぐらいであの世に行くのが理想的」ということだ。

そして今月 25日付の記事で書いたように、このブログの毎日更新を始めたのは 2003年の 12月 26日だから、このままつつがなく行けば、3年後の 2023年 12月 25日に、71歳にして「連続 20年毎日更新」の記録を作ることになる。そのくらいなら、まあ、十分現実的だろう。

そしてそこまで行ったら、個人的には十分満足だ。後はもう「オマケの人生」である。

で、問題の 78歳になるのは 2030年なのだが、うまくいけばこの年の 12月 25日に「連続 27年毎日更新」達成で、さらにその翌年の 2031年 5月に「連続 10,000日の毎日更新」となる。この年の誕生日前だから 78歳のうちということで、射程内だ。うむ、これいいね。やってみようかな。

ただ、それ以上は考えるだにうんざりだ。なにしろせっかちなもので。

「連続 10,000日の毎日更新」という記録を作って、数日後にポックリなんていったら、ずいぶんカッコいいよね。「捕らぬ狸のなんとやら」だが。

 

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2020年12月 6日

シート・クッションがすっかりへたってしまって・・・

3日前の ”今年はとくに、「師走」というより「指走」” という記事に書いたように、最近はやたらとデスクワークが増えている。で、2〜3時間も座りっぱなしでキーボードを叩いていると、お尻が痛くなってしまうのだ。

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それで気になってちょっと調べてみると、"足の痺れや痛み「坐骨神経痛」の原因はデスクワーク?" というページが見つかった。長時間のデスクワークは、座骨神経痛の原因になるというのである。

「座骨神経」というのは、お尻から足にかけて連なる人体で最も太い神経なのだそうで、この部分の神経痛というものになると、お尻や太股にしびれや痛みが発生するという。私の場合は幸いにも、時々立ち上がって運動すればなんとかなるのだが、用心に越したことはなかろう。

で、長年椅子の座面に敷いて使っているシート・クッションをみてみると、上の写真のように、お尻と太股の乗っかる部分だけがきれいにへたってしまっている。

このクッション、購入した当初はこちらの新品の写真のようにフラットだったのだが、年月というのは恐ろしいもので、今では一見すると「お尻の形に添ったくぼみがついて、座りやすいデザインになっております」みたいなことになっている。いやいや、クッションにそんなくぼみがあってもしょうがないから。

試しに指でつまんでみたが、へたった部分はクッションの厚さが 1cm もなくなって、もろにぺったんこだ。これではあんまりだから、近いうちにニトリにでも行って、しっかりしたクッションを買ってこようと思っている。

 

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2020年12月 5日

年を感じる師走

のっけから薬袋の写真で、「さしもの病気知らずの tak も、ついに年末になって風邪でも引いて寝込んだか」と思われたかもしれないが、憚りながらそんなヤワじゃない。これは「歯茎の腫れ止め薬」である。

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先月から歯の治療で歯科医院通いが続いている。治療が長引いているというわけではなく、1か所が治ればまた次の 1か所に故障が出るというようなことで、何度も通っているわけだ。

先月の中頃に右上の奥歯の治療が終わったと思ったら、下旬に左上の歯茎が腫れて治療してもらった。これに関しては 11月 27日の「和歌ログ」に書いている(参照)。

2か所目の治療が終わり、「これで当分大丈夫」と安心していたら、今日になって、今度は右下の歯が痛み出したのである。いやはや、こればかりは年のせいかと、ちょっとがっかりしてしまったよ。

で、いつもの歯科医院で診てもらったところ、今回の痛みは次のようなメカニズムで発生したのだという。

  1. 何か硬いものをガリガリ噛んで食べたときに、右下の歯が圧迫されてほんの少し内側にずれてしまった。
    (確かに昨夜、蓮根を食べている時にそんなような感じがしたことを覚えている)

  2. その時は何でもなく痛みもすぐに引いたが、歯が内側にずれたことにより、歯茎の内側に腫れが生じてしまった。

  3. その腫れのせいで、一度内側にずれた歯が、今度は微妙に外側に押し出された。

  4. こうして押し出された下の歯が、口を閉じたたけで上の歯に悪い角度でコツコツ当たるようになっている。

  5. その刺激により歯茎の腫れがさらにひどくなって、痛みまで出ている。

とまあ、こんなようなことだった。さすがに専門医である。自覚症状からしてまさにどんぴしゃりの説明である。歯というのは本当に微妙なものだね。

レントゲンを撮ったところ、幸いにも歯の根っこの部分は折れていないらしい。私としては根っこが折れたりしていたら、治療には相当手間がかかるだろうと覚悟していたのだが、そこまでひどくはないとのことなので一安心である。

そこで歯の位置の微修正と固定という治療をしてもらい、腫れ止めの薬を飲みながら 2〜3日様子を見ることになった。

これまでのように硬いものでも構わずに豪快にガリガリ噛んでいると、またこんなことになりかねないというから、今後は少々慎重な食い方を心がけようと思った次第である。

 

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