カテゴリー「旅行・地域」の395件の記事

2026年1月 8日

高松に来て、取りあえず讃岐うどんを食べたよ

今日は四国に出張。午前 9時半頃に家を出て、午後 4時過ぎに讃岐の高松に着いた。茨城よりかなり西に位置するので、日の暮れるのははやや遅い気がしたが、そこはそれ、何しろ真冬のこととて、ホテルにチェックインした時には既に暗くなっていた。

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部屋に荷物を置いて一休みし、夕食を摂るために取りあえず賑やかな灯りの付いている方を目指す。とはいえ今日は北風がかなり冷たいので、一番手近の讃岐うどんの店に入った。

うどんの中盛りに柚子ととろろ昆布を載せてもらい、いか天とかき揚げを添える。これで 1,050円。

ごくフツーのチェーン店のようだが、やはりつくば辺りのフードコートに入っている丸亀製麺より旨い。麺が単に太くて長いだけではなく、きちんとした食感があって、スープの味わいもいい。「気のせい」というわけではなく、さすがに本場である。

土地の人に言わせたらもっと旨い店がいくらでもあるのだろうが、これでとりあえずつくばの地に帰ったら「本場の讃岐うどんを食べてきたよ」と言わせてもらってもいいだろう。

今日は新幹線とそこから先の快速電車の座席に座りっぱなしで疲れてしまったので、これにて失礼。

 

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2025年12月19日

中国の「日本旅行自粛」が、実感としてありがたい!

昨日付の「和歌ログ」にも書いた(参照)ように、三重県出張のために東京駅まで来て、駅構内、とくに新幹線改札口周辺が空いているのに驚いてしまった。とても歩きやすくなっているのである。

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このところ四国だの九州だのへの出張が続いて、その度に東海道新幹線を利用していたのだが、改札口付近は集団で大きなスーツケースを引いてノロノロ歩いたり、通路の真ん中で一塊になって立ち止まっている人たちでメチャクチャに混雑していた。とにかくフツーに歩けないほどだったのである。

その混雑が夢のように解消したのだからありがたい。これ、中国の「日本旅行自粛」の賜物なのだろう。欧米人も減っているから、クリスマスを控えてのシーズンオフではあるのだろうが、いずれにしても、とにかくありがたい。これに関しては、先月から次のような 3本の記事を書いている。

中国の日本への渡航自粛呼びかけ、私なんか歓迎だが (11月 16日付)
京都のホテル、この宿泊料なら泊まれるじゃないか(12月 14日付)
パンダなんかいなくても、ちっとも困らないんだが (12月 16日付)

ただ、これら 3本はまだ実感を伴ったものではなかったのだが、今回しっかりと実感してしまったのだ。「旅はやっぱり、このくらいのんびり行きたいものだよね」ってなもんである。

ちなみに朝日新聞は今月 12日付の "中国の渡航自粛、日本企業の4割「影響なし」と回答 帝国データ調査" という記事で、このように書いている。

(帝国データバンクの)アンケートに答えた日本企業の 40.8%が「影響はない」と回答しており、同社は「多くの企業が渡航自粛(の呼びかけ)を冷静に受け止めており、影響は限定的とみている」と分析する。(中略)

今後の見通しも、「プラス」(11.1%)と「影響はない」(35.8%)の合計が「マイナス」(36.4%)を上回った。

やはり今回の中国旅行者減少は、経済的影響としてもそれほどのことはないようだ。「マイナス」という回答にしても、中国依存が大きかった特定企業に限られるんじゃあるまいか。これまでバカ高い宿泊料をとっていたホテルも、何のことはない、「マイナス」というより「フツーの状態」に戻ってるだけだし。

とにかく中国の日本への渡航自粛は、ずっと続けてくれる方がありがたいとさえ思っているので、なにぶんよろしく。

 

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2025年12月14日

京都のホテル、この宿泊料なら泊まれるじゃないか

日本経済新聞が「京都のホテル大幅値下げ 訪日中国人客、年1000万人目前で急ブレーキ」と伝えている。全文を読むには有料会員登録が必要だが、冒頭の「宿泊費が高騰する『オーバーツーリズム』が懸案になっていたのがウソのように、宿泊料金が大幅に下がっている」の部分を読むだけで充分だ。

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(画像をクリックすると、別画面で拡大表示される)

「どれどれ・・・」と検索してみると、軒並み 5〜6,000円台で泊まれるし、高くても 1万円以下が多い。上の画像に示されたのは京都の街の中心部からやや離れた立地だが、まあ、それでも何とかなる。一時は「一泊 15,000円以上が当たり前」だったのだから、まったくウソのようだ。

これはひとえに「中国人観光客が激減」したことによるものだろう。これに関して私は先月 16日付の「中国の日本への渡航自粛呼びかけ、私なんか歓迎だが」という記事で次のように書いている。

日本の観光地や新幹線車内、ホテルなどで、中国人観光客が減って静かになってくれるならかなりありがたい。この渡航自粛呼びかけ、長期間に渡ってしまってもいいとさえ思っているぐらいだ。

そして今回の日経の記事でも報じられているように、中国人観光客が減って「静かになってくれる」だけでなく、ホテル料金まで目に見えて安くなってくれているのだから、ますますありがたい。これなら関西方面への出張の際に、安心して京都に泊まれる。

実際、年明けには大阪に出張することが決まっているので、その際には大阪ではなく京都に一泊し、ついでに久し振りで京都の街をちょっとだけ見て回るのもいいかも。こんなことができるのは、本当に久しぶりだ。

 

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2025年12月 2日

「雪下ろしの雷」と「大根おろしの雷」

朝のラジオの天気予報で、東北日本海側や北陸などに雷注意報が出されていると聞くことが多くなった。「ああ、もう『雪下ろしの雷』の季節なのだなあ」と、しみじみ思ってしまう。

関東辺りでは「雷は夏の風物詩」と思っている人が多いが、雪国では雪の降る頃になると雷が増える。8年前に「冬の雷、この世の不思議」というマザーグースの詩について書いた記事でも触れたように、こうしたことって世界でも珍しい現象なんだそうだ。

上述の記事にも書いたように、私の生まれた庄内の酒田市は、金沢市に次いで日本で 2番目に雷の多い土地なんだという。これはひとえに「冬の雷」が多いことによるもので、金沢もきっとそうなんだろう。

というわけで、庄内の昔話にこんな小咄がある。

「雪下ろしの雷、鳴るの〜」(雪下ろしの雷がなるねぇ)
「あいや、でごおろしの雷だがど思た」(ありゃ、大根おろしの雷かと思った)

拍子抜けするほどの下らない話だが、「大根おろしの雷」というのはまったくのナンセンスというわけでももない。インターネット検索すると AI が次のように解説してくれている。

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「雷豆腐」に使う豆腐を炒める時に、雷のような音がするからこう名付けられたというのである。ちなみにネット上で探したところでは、こんなような画像が出てきた(参照)。銀座三河屋の「江戸レシピ」バックナンバーというページに、調理法とともに紹介されている。

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炒めた豆腐と大根おろしの取り合わせがおいしいし、手軽に作れるのもいい。雪を眺めながら食べるのも一興だ。

ちなみに「大根おろし」は庄内弁では「でごおろし」(あるいは「でっごんおろし」)となるのだが、最後の「し」というのは実際には「し」と「す」の中間音である。酒田在住の阿部彩人さんはこれを下のような独特の文字で表現している(参照)。

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というわけで、「雪おろし」は、こんな感じになるわけだ。

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この文字、JIS で採用してくれないかなあ。

 

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2025年11月28日

「スーパーホテル岐阜・中津川天然温泉」にそそられる

月平均 2度は全国各地に出張する生活を長く続けていると、「贔屓のビジネスホテル」というのができてくる。私の場合は 2017年 11月 4日付の 「ビジネスホテル品定め 2」という記事で書いたように、ドーミーインスーパーホテルなのだが、実際にはスーパーホテルに泊まることの方が圧倒的に多い。

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そのためなのかもしれないが、今日、そのスーパーホテルから「【予約受付中】スーパーホテル岐阜・中津川天然温泉 12月 18日(金)グランドオープン!!」というメールが届いた。これはもう、「天然温泉」というのに惹かれてしまうよね(参照)。

実は今年 5月に岐阜県の下呂に出張した時、山梨県での仕事を終えてから下呂に向かう予定だったので、下呂温泉周辺でビジネスホテルを予約しようとしたのだが、適当なホテルが見つからなかった。そこで途中の中津川で一泊しようと考えていた。

ところが現地の下呂で落ち合う予定のカメラマンが「私は下呂温泉でホテルを取りましたよ、ご一緒しましょう」とメールしてきたので、同じホテルを予約したのである。ところがこのホテル、一昔前の修学旅行向けみたいな施設で、和室の大部屋に一人で泊まらされてしまった(参照)。

温泉はそれなりによかったのだが、何しろ和風なのでデスクも椅子もない上に、電源も不便なのでブログの更新もしにくい。私は "日本旅館の「おもてなし」で震えるのは、外国人だけじゃない" (2019年 2月 7日付)という記事にも書いているように、和風旅館というのは苦手なのである。

おっと、その 2年前の 7月 16日にも "「旅館」という施設には、できるだけ泊まりたくない" という記事で、多くの人があまり触れないような理由まで書いている。私ながらよくよく「旅館」には懲りているのだね。

それだけに今回のメールを見て、「あぁ、これが半年前だったら、中津川のスーパーホテルに泊まれたのになあ!」と溜息をついたのだった。それでなくても中津川という土地には、4年前の 3月 17日付の記事に書いたように、ちょっとした思い入れがあるのだよ。

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というわけで、これからは岐阜での仕事がある時には、都合が許せば中津川のスーパーホテルに泊まろうと決心したのである。ただ、それはいつになるかなあ。

 

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2025年11月23日

「寝台列車」が本格的に復活してくれると嬉しい

4泊 5日の旅の 4日目ということで、旅ネタにさせていただく。「夜の旅情を求めブルートレイン再び 復活する夜行列車 宿泊料高騰のなか若者らで連日満席」という産経新聞記事についてだ。

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昨年 10月、鳥取県米子市への出張(参照)の際に交通手段を調べていたところ、「サンライズ出雲」という特急に寝台車があると知り、予約しようとしたのだができなかった。とてつもない人気列車で発売開始直後に満席売り切れになるというのである。

思えば学生時代、東京からの帰省では、いつも急行「鳥海」というブルートレインを利用していた。普通座席に座れればまだ運のいい方で、大抵は満員のため通路に座り込んでの 9時間の移動だった。若かったから体がもっていたのだろう。

で、バイトでいつもよりお金に余裕ができたりすると、この夜行列車の寝台を予約することがあった。ほんの 2〜3回しか乗ったことがないが、「極楽、極楽」と言いたくなるほど快適だったのを覚えている。

この寝台列車というもの、いつの間にか日本の鉄道からどんどん姿を消してしまい、ついに「サンライズ出雲」を残すだけとなっていたのだが、昨今の交通事情の変化で、復活傾向があるという。これは嬉しい情報だ。

「寝台列車」がどんどん復活してチケットも取りやすくなれば、私としては積極的に利用したいと思っている。

 

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2025年11月20日

駅弁「深川めし」が復活していたのだが

仕事のために熊本に向かっている。家を出たのが午前 9時 20分で、東海道新幹線と九州新幹線を乗り継いで 午後 5時 39分に熊本駅に着き、ホテルに入るのは 6時過ぎになるだろう。最近はなるべく飛行機を使わないことにしているのでほぼ一日がかりみたいなものだが、飛行機を使ってもそれほど変わりはない。

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先月、高知に出張した時に東京駅でいつもの駅弁「深川めし」を買おうとしたところ、売り場になかったという話を書いた(参照)が、今回は復活していた。うれしいことである。

ただ、値段が 1,350円なんてことになっていて驚いてしまった。20年前は 850円で買えた(参照)のに、だんだん値上がりして今年初めに 1,000円の大台を超えたと思ったら、いきなり 1,350円とはかなりヒドい。もっともほかの駅弁はもっと高くて 1,500円なんてザラだ。

いずれにしても、最近のモノの値上がりにはちょっと驚いてしまう。ホテル代もちょっと前までは一泊 6,800円なんてフツーにあったが、今は 9,000円以下のホテルを探すのが大変だ。

今日は新幹線の中でのブログ更新で、トンネルに入る度にネット接続が途切れたりしてストレスなので、とりあえずここまで。

 

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2025年11月14日

信州の旅から、今戻った

信州への出張から帰って来た。用件は昨日のうちにほとんど済んでしまったので、今日は余裕たっぷりに一般道のドライブを楽しみ、高速道路を使ったのは混雑する東京都内に入る手前の大月インターから地元の常総インターまでのみ。やはり一般道を走る方が趣がある。

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上の写真は佐久市のホテルの 9階にある部屋の窓から撮った今朝の夜明け頃の八ヶ岳方面。南の方角なので朝日は写っていないが、八ヶ岳の山裾から朝霧が平地まで流れ出ているのがわかる。「朝霧は晴れのシルシ」と言われるように、今日はとてもいい天気だった。

ただ、朝一番で行った軽井沢はこう言ってはナンだが期待外れだった。これまで軽井沢という所はまともに訪れたことがなかったので、近くに来たついでにせっかくだからと行ってみたのだが、ウィークデイだというのに道中はやららと渋滞し、軽井沢の町に入ると今度は人が多すぎる。

町のイメージもバブルっぽい感じで、まったく性に合わない。クルマを停めて散策してみようという気にもなれずに、さっさと退散して来た。おそらく二度と行かないだろう。ちなみに「軽井沢 つまらない」でググってみると、軽井沢の嫌いな人って私だけじゃなく結構多いとわかる。

そんなわけで、口直しに清里と河口湖に立ち寄り、馴染みの店で食事とコーヒーを楽しんだ。やっぱりこっちの方がずっといい。

帰り道の中央道と圏央道が思っていた以上の渋滞で、午後 6時前には帰宅できると思っていたのだが、着いた時には 7時半を過ぎていた。結構疲れたが、まあ、軽井沢を除けばいい旅だった。

この 2日間で 800km 走ったことになり、我ながら先々月に 2週間入院した身とも思われない。来週は立て続けに九州と四国に行くが、これももちろん仕事である。

70歳を過ぎても「貧乏暇なし」(参照)だが、まあ、暇を持て余すよりずっと楽しいからいいか。

 

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2025年11月13日

信州への出張と、雷電為右衛門に関して

今日は朝 8時に家を出て圏央道、関越道、上信越道を通り、信州長野に出張してきている。上田市のちょっと手前の東御市(「とうみし」と読む)と小諸市で仕事をし、やっと佐久市のホテルに入ったところだ。写真はホテルの部屋から眺めた佐久市の夜景。

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昼食は東御市の道の駅「雷電くるみの里」というところで食べた。この道の駅の名称、「くるみの里」というのはしっくりくるものの、「雷電」というのがどんな言われなのかわからなかった。ところが入ってみると「雷電展示館」(入場無料)というのがあるじゃないか。

東御市というのはなんと、江戸時代の天下無双力士、雷電為右衛門の出身地なんだそうだ(参照)。ちっとも知らなかった。

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小学校 2年生の頃だったと思うが、学校の図書館にあった雷電の伝記絵本を読んだ覚えがあり、そこには「雷電は強すぎたため、横綱になれず大関止まりだった」というような記述があった。これに関しては、多くの人がごく当たり前みたいに語っている(例えば この記事 とか)。

私としては幼心に、どうして強すぎると横綱になれないのかというのがさっぱりわからなかったが、絵本にはそれに関する説明が全然なかったし、その後に読んだ雷電関連の文章でも同様だった。そのため雷電に関しては、ずっとモヤモヤした感じを抱いていたのである。

そこでせっかく雷電の生誕地を訪れたのも何かの縁だからとネット検索してみたところ、思いがけなくあっさりと Diamond Online の昨年 7月 10日付 "身長 197センチ・体重 169キロの史上最強力士「雷電為右衛門」はなぜ横綱になれなかったのか?" という記事が見つかった。

そこには有力な説として次のように書かれている。

雷電を抱える雲州松平家と、相撲司家を抱える肥後細川家。その対立を考え、自ら横綱を求めなかった。

雷電という人は子どもの頃からきちんと学問を習い、なかなか優秀な人格者だったらしい。それだけに大名同士の対立を避けるため、自ら大関止まりを望んだというのが真相らしいのだ。「強すぎて云々」というのは、やはり俗説だったのだね。なるほど、これで疑問が晴れた。

というわけで、さすがに長時間の運転で疲れたので今日の所はこれにて失礼。

 

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2025年11月 3日

リニア新幹線、車両はいつでも営業運転できるというが

朝日新聞に「工事費 11兆円のリニア新幹線 記者が試乗、感じた 25年前との違い」という記事がある。運営する JR 東海は、「車両はいつでも営業運転を始められるレベルに達している」と語っているらしい。

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当初、中央新幹線の開業時期は 2027年とされていたが、誰も本気にしてなかった。案の定、工事の遅れのため東京〜名古屋間の開業は 2035年以後ということになり、さらに大阪までの全線開業は 2037年(参照)という。干支で一廻りも先の話だ。

2035年と言ったら私は 83歳になっているし、これとて保証の限りではないようだから、生きてるうちに大阪までの全線開通が実現するかどうかわからない。それに開通したとしても東京〜名古屋間の 90%はトンネル区間というから、乗っても面白くもなんともないだろう。

そもそも大阪までの所要時間が 1時間ということだと、大阪出張は「日帰り」が当然になってしまうだろうから、これまた面白くもなんともない。そんな味気ない世の中になる前に 80歳を過ぎるのはありがたいとまで思ってしまう。

さらに考えてみれば、今から 10年以上先になったら、IT のさらなる発達で大抵のビジネス事案はネット上で完結できるという方向に進んでいるだろう。実際に現場に行かなければ話にならないなんてことは、あまりなくなるに違いない。

そんな時代になると「物理的に早く移動する」ことよりも、むしろ「実際に移動しなくて済む」ことの方が意味をもつ。全国の支社のスタッフが本社会議室に集まって月例会議をするなんてのはナンセンスになり、実際に顔を揃えるのはせいぜい半年に 1度で済むようになるだろう。

リニア新幹線、開業してもウィークデイは客席がガラガラだったりして。

それにしても冒頭に取り上げさせていただいた写真、背景がやたら昭和っぽいんだが。

 

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