カテゴリー「旅行・地域」の261件の記事

2020/04/23

「遠くに行きたいシンドローム」が・・・

東京都は明後日から「ステイホーム週間」なんだそうだ(参照)。「週間」なんていうから 1週間の話かと思ったら、大型連休が終わるまでの 12日間だという。なんだ、2週間近いじゃないか。

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昨日も書いたことだが、私は「引きこもり」のノウハウに関してはかなり欠けているようで、既にちょっと自分自身を持て余し気味だ。このまま連休明けまで「ステイホーム」し続けたら、かなりのストレスだろう。

朝方チラッとテレビの報道番組を見ていたら、パチンコ店の営業自粛が求められていない和歌山県まで、わざわざ大阪府からやってくるパチンコ好きがいるようなのである。マイクを向けられて、「パチンコしないではいられない体になってしもぅとる」とコメントしていた。不憫なことである。

そこへ行くと私なんかも、「旅しないではいられない体」になってしまってるんじゃないかと思う。先月までは、月に 2〜3回の出張が当たり前の暮らしで、既に日本全国 47都道府県にそれぞれ複数回旅しているから、いわば「旅のプロ」だ。

それが先月末の網走への旅(参照 1参照 2)を最後に、あとは一番遠くに出かけたのが、足立区北千住というのだから、まったくドメスティックな生活になっている。考えてみればこんなのは、ここ 40年来初めての経験だ。

そんなわけで、決してホリエモンみたいな(参照)駄々をこねるわけじゃないが、「遠くに行きたいシンドローム」みたいなものが沸々とこみ上げつつあるのを感じている。「旅に出たいよう!」と叫びたい心境だ。

最後の旅が北海道で、例えば名古屋辺りみたいな近場でなかったのが、せめてもの幸いだ。コロナ騒ぎが落ち着いたら、九州の果てとか沖縄とかまで行きたいものである。

 

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2020/03/30

網走のホテルって、細部がビミョーに派手好み?

北見の土地に来たのは 3度目だが、網走に宿泊したのは初めて。しかも二泊である。そして「ここって、案外派手好みの土地柄なのかなあ」なんて思ってしまった。というのは、特段デラックスでも何でもない安いビジネスホテルなのに、細部が妙に派手なのだ。

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写真の左上は天井の照明で、左下は蒔絵風の柄がご大層な茶筒と湯飲み。「ここって、場末の温泉旅館?」なんて思ってしまいそうだ。そしてダメ押しがバスルームのトイレットペー-パーだ。何とまあ、ピンクの花柄なのである。ビジネスホテルでこんなのは初めて見た。

漁港のすぐ近くの立地だから、漁師の気風で派手好みなのかなあとも思ったが、この花柄トイレットペーパーは、いくらなんでもそれとはテイストが違いすぎだ。どういう感性の産物なのだろう。

とはいえ、そのほかの点ではこれと言ってイヤなところもなく、快適に過ごさせて頂いたから文句はない。どうもありがとう。

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最後のサービス・ショットは、知床の山々とオホーツクの海に残る流氷だ。

 

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2020/03/28

北海道は上天気

昨日の記事で書いたように、今日から北海道の網走に来ている。ただ、昨日までは昼前に羽田を発って午後 2時前には女満別空港に着くつもりだったが、ちょっと予定が変わって 16時 45分発の便に振り替えたため、18時頃に着いた時には日が暮れていて、景色はほとんど何も見えなかった。残念。

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上の写真は離陸して巡航速度に入ってしばらくしてからの窓の景色である。福島県上空かな。座席が主翼の少し前、間近にエンジンが見えるという絶好のポジションだったので、結構それらしい写真になった。

下界をびっしりと覆う雲の上は青空が広がり、西に傾いた日が燦々と照っている。「コロナウイルスなんてどこの世界のお話?」と言いたくなる爽快さだ。もっとも CAのおねえさんたちはいつもと違い、全員マスクに白手袋という物々しい姿だったが。

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下北半島を越えて海上に出ると徐々に雲が晴れ、青い海が見え始める。そして陸地に戻ると、そこは道東だ。本州までとは違い、雲が少ない。女満別空港に降りる直前になると、下界には街の灯が輝き始め、西の夕焼けとの対比が美しい。我ながらありがたいまでの晴れ男ぶりである。

明日は関東でも雪になるかも知れないなんて予報だが、道東の明日、明後日の予報はしっかりと「晴れ」。昨日までは「晴れ時々曇り」だったのに、私が来ると大抵こういうことになる。明日はしっかりと早起きして北海道の空気を楽しもう。

【3月 29日 朝 追記】

ちなみに、和歌ログの 28日付に、上空から見た阿寒湖の写真を載せておいたので、よろしければご覧頂きたい(参照)。

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2020/03/27

明日から 3日間、北国の人となる。

天気情報サイトの tenki.jp が、「日曜は関東など大雪か 来週も寒の戻り」と伝えている。先週までの「いかにも寒の戻り」という寒さをやり過ごし、やっと本格的な春が来たと思っていたら、そんな甘いもんじゃなかった。

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なにしろ「気温が予想よりも下がり、降水量が予想より多くなった場合では、桜が咲いている関東の平地でも、警報級の大雪となる可能性があります」なんて言っている。やれやれである。

しかし、そこはそれ、名にし負う晴れ男の私のことである。明日から 3日間、関東からは遠いところに出張する。しかも半端な遠さではなく、北海道の網走に行く。問題の 3日間、日本で雨の心配のないのは北海道だけのようだ。

網走の天気予報は、私が到着する明日 28日の午後からずっと晴れ基調で、29日、30日も「晴れ時々曇り」となっている。雪にならないだけでも十分にありがたいのに、晴れるというのだから文句ない。

まあ、晴れるとはいえ北海道のことだから気温は関東の真冬なみで、30日の最低気温は -2度という予報だ。しかしどうせ関東にいても「寒の戻り」なのだから、晴れてさえくれれば喜んで受け入れられる。

往復の飛行機は、時節柄、新千歳空港での乗り換えは避けて、羽田から女満別までの直行便を選んだ。ところが最初に予約していた便はコロナ騒ぎで運休になり、1本早い便に変更となってしまったため、ちょっと早めに出かけなければならない。まあ、それも我慢しよう。その分、いろいろ見物できるし。

というわけで、明日から 3日間は北国の人となるのでよろしく。

 

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2020/02/13

ビジネスホテルを予約する際のこだわり

「知識連鎖」の本日付に「スーパーホテルはなぜ安い?カードキーではなく暗証番号利用など」という記事がある。安さの秘密はリンク先に飛べば詳しく書いてあるのでここでは触れないが、このスーパーホテルは、出張の多い私のご贔屓ホテルでもある。

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2017年 11月 4日に書いた「ビジネスホテル品定め」という記事でも、"できれば全国チェーンの「ドーミーイン」か「スーパーホテル」を予約するようにしている" と書いている。

ただ、この記事で「しかしどちらも人気が高いらしく、ハイシーズンはすぐに予約で一杯になるのでなかなか思い通りにはいかない」と書いているように、今回の関西出張でも予約が叶わず、しかたなく、いつもは「最後から 2番目の選択」(つまり、できるだけ避けたい)としている「東横イン」に泊まっている。

ちなみに「最後の選択」(とことん避けたい)は「アパホテル」である。その理由については、これも 2017年の 1月 20日、「APA ホテルの印象」という記事に書いておいた。

ドーミーインとスーパーホテルを贔屓にしている共通した理由は、どちらも「天然温泉」を売り物にしていることだ。私は日本人にしては図体がデカいので、並のビジネスホテルのバスルームには収まりきれず、風呂に入っても全然リラックスできないのだ。天然温泉の大きな浴場なら、気持ちよく入れる。

さらにこの 2つのホテルは朝食がビュッフェ・スタイルで、メニューもなかなか充実している。私は肉を食べないことにしているので、メニューが自由に選択できる方式はありがたい。

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これに比べて、東横インには大浴場がなく、客室のバスルームは上の写真のように概して狭苦しい。さらに「朝食付き」と謳っているのだが、クロワッサンと飲み物の「あてがい扶持」で、私としては「こんなもんで『朝食付き』とは、ちょっとおこがましいわな」なんて思ってしまうのだよ。

まあ、仕方がないから、今夜は狭苦しいバスで暖まって寝て、明朝はクロワッサンをちょこちょこっと食べて帰ることにしよう。

 

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2020/02/06

統一地方選、茨城のウグイス嬢のアクセント

統一地方選の後半に入っていて、私の地元は来たる 4月 21日が投票日である。選挙カーがひっきりなしにやって来て候補者の名前を連呼するのだが、何しろ私は「茨城ネイティブ」じゃないから、誰が誰やらさっぱり区別がつかない。

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この土地に移転してきた 40年前も、引っ越し荷物が片付いて間もなく選挙があった。そしてこの土地のウグイス嬢が候補者の名前を連呼するのを聞いて、「うひゃあ、ここは茨城なんだなあ!」と衝撃を受けた記憶がありありと残っている。

北関東は「無アクセント地帯」と言われるが、決して「アクセントがない」というわけじゃない。欠落しているのは「アクセントそのもの」ではなく「アクセント感覚」なのだ。だから下手に意識してしゃべろうとすると、滅茶苦茶なアクセントになってしまう。茨城はとくにその傾向が強いと思う。

ウグイス嬢は、候補者の名前を連呼する場合、「〇山〇夫、〇山〇夫でございます」なんて言うわけだが、この辺りでは「ございます」のアクセントが独特だ。平板基調で最後の「す」がフッと消えるフツーの言い方ではない。

例えて言えば「ご大層」とか「句読点」とか「宮内庁」とか「リレーション」とかいう単語同様に、中間が高いアクセントの「ごいます」になってしまう。改まって意識すると、どうしてもそうなってしまうようなのだ。

同様に「よろしくお願いいたします」の「いたします」も、中間が高くなる。こうして「〇山〇夫でごいます! どうぞよろしくお願いします」と、延々と連呼されるので、耳についちゃって、しまいにはなんだかこの方がデフォルトみたいな気がしてしまうほどだった。

ところが今回の選挙では、この「ごいます」「します」調の連呼が影を潜めている。ほとんどの候補者がきちんとした報酬を支払って、「まともなアクセント」のプロのウグイス嬢を手配しているようなのである。さすがに茨城弁丸出しではイメージが落ちると気付いたのかもしれない。

そういえば、電話の「177番」で聞ける天気予報も、ちょっと前からマトモになったようだ(滅多に聞かないけど)。茨城に越してきた頃に聞いた 177番の天気予報は啞然とするほど滅茶苦茶なアクセントだったことを覚えている。

「明日、晴れ。降水確率 20%でしょう」というのが、「す、れ。うすいかりつ、にじっぱせんとでしょ〜」で、とくに最後の「にじっぱせんとでしょ〜」の早口の平板アクセントは、曰く言いがたい異様さだった。前半の妙ちきりんなアクセントとの合わせ技で、「この人、歌ってるのかいな?」と思ったほどだ。

というわけで、今回の選挙はローカル色が薄まっていたのだが、今日、久しぶりに「ごいます」「いします」調の選挙カーがやってきた。「ああ、やっぱり茨城の選挙だったんだ!」と、何だか安心してしまったのは、40年もこの土地に住んでしまったからなのかもしれない。アブナい、アブナい。

 

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2020/01/21

横須賀は非日常的な街

昨日は仕事で神奈川県の横須賀まで行った。つくばの里から横須賀までというのは、新幹線や特急を利用するというほどでも距離ではないが、実感的には中途半端に遠くて、結構しんどかった。

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上の写真は JR 東日本の横須賀駅前から港に向かって右側の景色を撮ったもの。これがかなり不思議な映像になってしまっている。

JR 横須賀線の久里浜行き電車は横須賀駅を過ぎるとすぐにトンネルに入る(写真では真ん中の下が、そのトンネルの入り口)が、駅前広場から眺めると、そのトンネルの上の斜面から大きなマンションがニョキッと生えたように建っている。

あの辺りというのはかなりアップダウンの激しいところで、海岸からずうっと山みたいになっており、その上にも住宅が建ち並んでいる。その象徴みたいな景色が、上の写真だ。

「いやはや、あのマンションの根っこはどうなってるんだろう?」と言いたくなる。横須賀というのは港には自衛艦が停泊しているし、かなり非日常的な雰囲気の街である。

 

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2019/12/17

今年も 25都道府県に旅した

私は日本全国に出張する仕事が多くて、昨年の大晦日、「今年は 24都道府県に旅した」という記事を書いている。一泊以上の旅を 1年間で 30回もしている。

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今年はどうだったかなと思って、今年のスケジュール・メモを見直してみたところ、去年より多い 25都道府県に旅したことが確認された。

そのうち一泊以上の旅をした行き先は 23都道府県で、回数にして 36回。内訳はこんな感じである。

奈良県 【4回】

北海道、宮城県、石川県、東京都、山梨県、長野県、静岡県、京都府、愛媛県、高知県 【各 2回】

青森県、山形県、愛知県、大阪府、三重県、広島県、岡山県、島根県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県 【各 1回】

ああ、そうだ、そういえば、今月 23日に大阪に超強行軍の日帰り出張をする予定が入っていた。貧乏暇なしである。

このほかに、千葉県、埼玉県への日帰り出張を 10回以上しているから、ほぼ毎週に近い回数の出張をしたことになる。回数だけならもっと多い人もいるだろうが、1年で日本の都道府県の半数以上に行ったというのは珍しかろう。

とくに大変だったのは、10月末から 12月初めにかけて、愛媛、札幌、高知、札幌と、北海道と四国に交互に 2度ずつつ、つまり 4回行ったことだ。できることなら、北海道と四国でそれぞれ 2か所をまとめて行きたかったところだが、相手のスケジュールに合わせるとこんなことになってしまった。

上の写真は、この強行軍の第一弾、10月に瀬戸内海のしまなみ海道を渡って愛媛県に行った時のものだ。四国まで鉄道の旅というのも、なかなかいい。

さらに特筆すべきは、50回近い出張のすべてが天気に恵まれ、傘を差すような雨降りは 1度もなかったことである。我ながらありがたい晴れ男ぶりだ。ここ 10数年で多分 500回以上の出張をしているが、雨に降られたのは 2度しかない。つまり私は「晴天率 96〜7%の晴れ男」である。

 

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2019/11/19

異例の暖かさの甲州から帰ってきた

先週 13日に「先月末からの怒濤の連続出張がようやく終了しようとしている」と書いた(参照)が、その付け足しのように、機能から甲州に出張し、今日の夜遅く帰ってきた。

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写真は昨日の昼過ぎに小海線沿線からの眺めた富士山である。頂上付近にちょっと笠のような雲が発生しており、夕方になるに連れてそれが大きくなって完全な笠雲になった。

「富士山が笠を被ると雨になる」と言われている通り、夜になって雨が降り出したが、用はとっくに済んでホテルに入っていたので何の問題もなく、今朝は早朝から晴れて快晴の日和になった。我ながら、相変わらずの晴れ男である。

ただ、この季節の甲州にしては珍しいほどの暖かさで、日中は汗ばんでしまうほどだった。11月でこんなに気温の高い甲州は初めてである。もろに地球の温暖化を感じてしまった。

蛇足だが、近頃の富士山は甲州側からみる方がずっときれいだ。東海道新幹線に乗っていて富士山が一番きれいに見えるスポットは三島の辺りだが、ここは工場群の煙突が邪魔になって「絶景」というわけじゃない。やはり甲州からの富士山が富士山らしい。

というわけで、今日は疲れてしまったので、これにて失礼。

 

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2019/11/14

北海道は喫煙率が高いとは聞いていたが

今月は北海道に既に 2度出張した。内地と比べるとやはり寒い。ただ、外は寒いが屋内に入るとやたら暖かいというか、率直に言えば「暑い」ぐらいで、活発に歩いたりすると汗ばむ。そして目立つのは、街頭で煙草を吸っている人の多いことだ。どうやら北海道は、喫煙率で全国トップを独走しているらしいのである。

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北海道移住ナレッジ」というのは、北海道に移住して 5年経ったという方が、今後移住する人のためにいろいろな情報を満載しているサイトだが、この中の「デメリット」というカテゴリーに「札幌のたばこ臭さに啞然! 北海道は喫煙率で全国トップを独走中!!」というページがある。「札幌のたばこ臭さ」というのは、確かに言えていると思う。

2016年のデータでは、北海道の喫煙率は 24.7%で 6年連続の全国 1位。これは女性の喫煙率が支えているらしい。以下は 2013年のデータだが、全国平均の喫煙率は、男女計で 21.6%だが、北海道は 27.6%。そして男性喫煙率は、全国 33.7%、北海道 39.2%、女性喫煙率は、全国 10.7%、北海道 17.8% となっている。(参照

男性喫煙率だけをとれば、北海道は青森、佐賀に続いて 3番目の高さだが、女性喫煙率は 2位の青森県(14.3%)を大きく引き離している。北海道の女性は喫煙者が比較的多いようなのだ。

昨日、札幌から新千歳空港に向かう前、お昼過ぎ頃にちょっとコーヒーでも飲みながらメールのチェックをしようかと、札幌駅地下の「宮越屋珈琲」というところに入った。ここは北海道を中心に東京にも店を構えるチェーン店らしい。店を一歩入っただけで、ちょっとタバコ臭いのが気になった。以下は Twitter に書いた文のコピーである。(参照

昨日、札幌の某チェーン系喫茶店に入ると、
店員「煙草は吸われますか?」
私 「吸いません」
店員(奥を指して)「では、禁煙席にどうぞ」
私 「えっ、じゃあ喫煙席は?」
店員(手前を示して)「こちらです」
私 「仕切りはないの?」
店員「ありません」
私 「では、サヨナラ」

というわけでさっさと出てきて新千歳空港まで行き、ラウンジ(さすがに全面禁煙だった)で PC を広げて仕事をした。店内全面禁煙がフツーのことになってきた今どき、喫煙席との間に仕切りすらないコーヒーショップというのは珍しい。女性の間でタバコの煙に抵抗感が強い地域では、こんなスタイルでの営業は到底無理だ。

私としては、今年 7月から法的に公共施設や商業施設では屋内全面禁煙になったと勘違いしていた(今年 7月 1日の記事でちゃんと書いてるのに)のだが、実際には「学校・病院・児童福祉施設等・行政機関の庁舎等」などの敷地内が原則禁煙になっているだけのようなのだ。屋内禁煙が全面施行となるのは 2020年 4月かららしい。「オリンピックに間に合いさえすればいい」というセコい意識が見え隠れする。

北海道は素晴らしいところだが、人が大勢集まるところでのタバコの煙には注意する方がいいようだ。私は「副流煙による健康被害」なんてものはそれほど気にしていないのだが、とにかくあのヤニ臭さがイヤなのだよね。(ダメ押しで言うが、今年 7月 1日の記事は "「お前、臭いんだよ!」で、喫煙者はかなり減るはず" というタイトルだった)

 

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