カテゴリー「庄内の話題」の96件の記事

2026年1月19日

3年 8ヶ月も運休していた陸羽西線が再開したらしい

高校時代の同窓生の間で「陸羽西線の運転再開」(参照)というニュースが話題になっている。東京方面から酒田に行くには直通の新幹線がないので、山形新幹線で新庄まで行き、そこから陸羽西線に乗り換えることになるのだが、平行する国道トンネル工事のため、3年 8ヶ月にわたって運休していたらしい。

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私としては酒田に里帰りする時はほとんどクルマを使う(参照)ので、そもそもの話として陸羽西線が運休していたなんてちっとも知らなかった。ただ今回の運行再開を知った同窓生の多くは、最上峡の景色を眺めながら帰郷できるのを喜んでいるようだ。とくに秋の紅葉の季節が美しいのだよね。

とはいえ TUY News の記事タイトルにもあるように「鉄道ファンは歓迎も赤字路線という現実をどうする」ということが大きな問題となるだろう。茨城県から帰郷する私がクルマを使うのだから、地元住民はほとんどがクルマで移動している。とにかく鉄道では不便すぎるのだ。

日常的に陸羽西線を利用するのは、高校生ぐらいのものだろう。今回のニュースを伝える毎日新聞が「通学の高校生らが歓迎」という見出しにしていることでも、それは窺われる。

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今後廃線にならないためには、近辺の観光開発が必要になるのだろう。とにかく自然が豊富で景色は抜群に綺麗、さらに温泉も豊かなのだから、あとは宿泊関連施設などの整備をすればいい。

ただ、元が取れるかどうかが心配だから、投資にも慎重にならざるを得ないのだろうね。

 

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2026年1月14日

北海道、東北は大雪だが、クマもまだいるらしい

今年はどうやら「雪の当たり年」みたいで、北海道や東北日本海側の大雪や猛吹雪がニュースになっている。下の動画は北海道の様子だが、私の郷里である山形県庄内もかなりの吹雪になっているようだ。

酒田市内に棲み着いているなんて言われているクマについて、5日前の 1月 9日の記事で「突然の大雪に慌てふためいているだろうか。あるいは暖かい所を見つけて冬眠に入っちゃったりしているのだろうか」なんて書いた(参照)。ところがなんと、今週の月曜日に雪の庄内空港近くで目撃されたらしい(参照)。

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ただでさえ猛吹雪で大変な目にあっているというのに、雪の向こうから突然クマが現れたりなんかしたら腰を抜かしてしまうだろう。さっさと山に帰って冬眠に入ってもらいたいものだが、目撃されたのは「体長 50〜60cm のクマ 1頭」というから、もしかしたら母グマからはぐれた子グマかもしれない。

そうなると自分で山に帰ることもならず、下手すると市街地で「クマの行き倒れ(雪倒れ?)」なんてことになってしまうかもしれないじゃないか。そんな話は、これまで聞いたこともないが。

とにかく今年の大雪はただ事ではないので、今後も最大限の警戒が必要だ。私は今月末に仕事で北関東に行く予定なのだが、クルマで行くことになるので、雪にならなければいいんだがなあ。

おっとその前に、明日から一泊二日で大阪出張だった。天気は晴れ男の常として、しっかりもつようだ。

 

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2025年12月20日

我が故郷の酒田でも、クマ出没が日常になったようだ

東北の秋田県は市街地でもクマの出没が相次いで、おちおち犬の散歩もしていられないという話だが(参照)、その南隣の山形県はまだそこまでじゃないと思っていた。しかしもはやそんなことは言っていられない。私の生まれた酒田市でも、市街地でのクマ出没が日常になってしまったようなのだ。

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上の画像は YTS ニュースの「緊迫の酒田市、クマが市役所から2km地点に出没し小学校が警戒強化」というニュースにリンクしており、ニュース動画からもかなり緊迫した様子が伺える。何しろ私の生まれ育った街の見慣れた光景満載だから、「おいおい、何とかしてくれよ」と言いたくなってしまう。

このニュースにはクマそのものの姿は登場しないが、そうこうしているうちに、なな、なんと、酒田市内の企業敷地内に現れた親子グマの動画が発表されてしまった。いくらなんでも、これはかなりヤバい。

この他にも最近では、わが故郷のクマ関連ニュースは枚挙にいとまがなく、「酒田 クマ」でググればいくらでも出てくる。「複数のクマが市街地にいる可能性も...  酒田市の中心部でクマ目撃が相次ぐ」なんてニュースもあるほどで、「可能性も」どころじゃなく、実際にいるんだろうね。

驚いたのは、この記事の冒頭でリンクした 9月 29日付「今年の東北地方はクマ出没情報が目立つ」という記事で紹介した「市内の寺の床下に 5日間もクマが籠城」というニュースの続編である。

"山形で放獣のクマ、秋田で捕獲 再び人里に、関係者「残念だ」" という一昨日付のニュースで「山形で放獣のクマ」というのは、酒田の寺に籠城していたクマだいうのである。このクマが、50km も離れた秋田県横手市で捕獲されていたのだ。

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クマって、ずいぶん広範囲を移動するものなのだね。これでは山の中から市街地に出てくるというのも、それほど大変なことじゃないのだろう。

東京多摩地区のクマだって、いつ都区内に移動してくるか知れたものじゃない。

 

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2025年12月 2日

「雪下ろしの雷」と「大根おろしの雷」

朝のラジオの天気予報で、東北日本海側や北陸などに雷注意報が出されていると聞くことが多くなった。「ああ、もう『雪下ろしの雷』の季節なのだなあ」と、しみじみ思ってしまう。

関東辺りでは「雷は夏の風物詩」と思っている人が多いが、雪国では雪の降る頃になると雷が増える。8年前に「冬の雷、この世の不思議」というマザーグースの詩について書いた記事でも触れたように、こうしたことって世界でも珍しい現象なんだそうだ。

上述の記事にも書いたように、私の生まれた庄内の酒田市は、金沢市に次いで日本で 2番目に雷の多い土地なんだという。これはひとえに「冬の雷」が多いことによるもので、金沢もきっとそうなんだろう。

というわけで、庄内の昔話にこんな小咄がある。

「雪下ろしの雷、鳴るの〜」(雪下ろしの雷がなるねぇ)
「あいや、でごおろしの雷だがど思た」(ありゃ、大根おろしの雷かと思った)

拍子抜けするほどの下らない話だが、「大根おろしの雷」というのはまったくのナンセンスというわけでももない。インターネット検索すると AI が次のように解説してくれている。

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「雷豆腐」に使う豆腐を炒める時に、雷のような音がするからこう名付けられたというのである。ちなみにネット上で探したところでは、こんなような画像が出てきた(参照)。銀座三河屋の「江戸レシピ」バックナンバーというページに、調理法とともに紹介されている。

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炒めた豆腐と大根おろしの取り合わせがおいしいし、手軽に作れるのもいい。雪を眺めながら食べるのも一興だ。

ちなみに「大根おろし」は庄内弁では「でごおろし」(あるいは「でっごんおろし」)となるのだが、最後の「し」というのは実際には「し」と「す」の中間音である。酒田在住の阿部彩人さんはこれを下のような独特の文字で表現している(参照)。

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というわけで、「雪おろし」は、こんな感じになるわけだ。

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この文字、JIS で採用してくれないかなあ。

 

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2025年10月20日

「三隣亡(さんりんぼう)」を巡る冒険

昨日付の「このブログ、連続 8,000日の毎日更新を達成」へのコメントで、らむねさんが「三隣亡」に関する YouTube ページを紹介してくれた。曆に出てくる日で「さんりんぼう」と読む(参照)。

そういえば田舎でよく見られる十二支だの暦日だのが表記された曆で、「さんりんぼう」という文字を見ることがある。私の実家で鴨居にかけていた昔ながらの日めくりにも書かれていたが、記憶する限りではひらがな表記だったので、「三隣亡」という漢字はこの年になるまで知らなかった。

この言葉のウンチクに関しては、上に掲げた YouTube 動画を再生すれば大体のところは理解することができる。なんでも「三隣亡」の日に住宅を着工すると、三軒隣まで滅ぼしてしまうという言い伝えらしいのだ。

おもしろいのは、この迷信がほとんど我が郷里の山形県(とくに庄内地方)のみで盛んということだ。何しろ「三隣亡の日」だけでなく、「三隣亡の年」まであるというのである。さすがにそこまでは知らなかったが、そういえばこの言葉、確かに郷里ではよく聞いたが関東ではほとんど聞いたことがない。

さらに言えば「三隣亡」という言葉の意味は詳しくは知らなかったものの、「さんりんぼう」という名のモノに関してはは時々目にすることがあった。住宅の建築現場に建てられた柱なのである。最近はシンプル化され、こんなようになっているらしい(昔はもっと色とりどりに派手だった気がする)。

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「三隣亡の仮柱」と言って、実際の着工の前に柱だけを立て、建て前としては「三隣亡」の日や年を避けたということにするのだ。いやはや、これって二重の意味で「建て前」的である。

そんなのは私が田舎で暮らしていた 70年代以前の習俗かと思っていたが、実はなんとまあ、今世紀になっても健在であるらしいのだ。家を建てるにあたっての迷信というのは、かなり根強いものがあるのだね。

上の動画は第二弾、第三弾まであり、民俗学的見地からかなりわかりやすい紹介をしてくれているので、ちょっと長いが是非ご覧いただきたい。紹介してくれたらむねさんには感謝である。

 

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2025年2月 6日

我が故郷のクマ騒動

我が故郷、酒田市がここ 3〜4日ほど「クマ騒動」で揺れている(参照)。一昨年の 6月にも市街地にクマが現れて大変な騒動になった(参照)が、今年はまだ寒いうちからこんなことになったのでさすがに驚いている。

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今回クマが出たのは、酒田市でも中心街から離れた地域で、民家の車庫に入り込んだのを捕獲するために厳戒態勢で臨んでいたのだが、30数時間後に隙を見て逃げ出されてしまった。今のところ見つかっていない。山に逃げ戻ってくれていればいいのだが。

私は高校卒業の 18歳まで酒田で暮らしていたのだが、市街地にクマが出たなんて話は聞いたことがない。もっと言えば、鳥海山麓や朝日連峰などの山登りをしたのに、クマが出るかもしれないなんて考えたことすらない。それだけに、最近の状況には驚いてしまっている。

クマとしても、先週辺りはちょっと暖かくなったので「そろそろ春かな」と思って冬眠から覚めて動き出したのだろうが、市街地をうろついていると周り中の人間が大騒ぎするわ、さらに急に冬に逆戻りして寒くなるわで、驚いてしまっているかもしれない。「ちょっと早まったかな?」ってなもんだ。

ところで、今名古屋から新幹線で岡山に移動中。途中の関ヶ原から琵琶湖にかけて、薄ら雪化粧しているのに驚いた。この辺はいくらなんでもクマはいないだろうなあ。遙か向こうの紀伊山地まで行ったら、そりゃいるだろうけど。

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とにかく最近はちょっとした市街地でも、クマにはご注意のほどよろしく。

ちなみに新幹線車内での Wifi 接続は、新大阪を過ぎると急にスピードがまともになる傾向がある。名古屋より東京寄りは使い物にならないほど遅いので、iPhone 経由で接続してる。今は快調に Wifi 接続中。

 

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2025年1月27日

酒田のラーメン、やっぱり最高!

Yahoo! が山形新聞の "やっぱり最高、本県の麺 酒田「ラーメン県そば王国」フェスタ" という記事を紹介してくれている。「酒田のラーメンが最高」というのは一昨年の "「酒田のラーメンが日本一」って、そりゃそうだよね!" という記事でも触れたように、私にとってはもとより「自明の理」である。

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このフェスタは昨年に内陸の山形市で 2回開かれたのだそうで、庄内地区での開催はこれが初めてなんだそうだ。庄内でやったらそこはそれ、俄然ラーメンが脚光を浴びる。

今回は、あの「アルケッチャーノ」が地元の子牛の肉と牛骨を使ったこの日限定のラーメンを出品したんだそうだ。うぅむ、一体どんな感じだったんだろう。ちなみに今は亡き父と妻の 3人でアルケッチャーノに行った時のレポートはこちら。自分で後から読み返してもよだれが出てきそうだ。

私は 10年ほど前から肉食しない人になっているのだが、酒田に行った時だけはその禁を解いて、チャーシュー入りのラーメンをつい食べてしまう。父の十三回忌の時はいつもの「満月」が休業だったのでその近くの「東軒」でワンタンメンを食べた(参照)。上品に旨かった。

ちなみに庄内はラーメンの国だが、山形県全体としては「そば街道」なんてものがあるくらいで、そば王国である。山形のそばに関しては、私としてはあらきそば」「原口そばや」「一松」がオススメだ。

 

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2024年12月12日

山形県酒田市のお恥ずかしい「うっかりニュース」

我が故郷、山形県酒田市のお恥ずかしいニュースが流れてしまった。「山形・酒田市職員の時間外手当 220人分の総額 503万円あまり未払い 2014年から 10年間」というのである。原因は給与計算システムの設定ミスというのだから、「やれやれ」と言うほかない。

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酒田市では職員の時間外勤務手当のうち、月に 60時間を超える分は割増率がさらに上がる規定になっているというのだが、この割増分が反映されないまま給料が支払われていたというのである。10年間の未払い分の総額は、220人分の 503万円になるとされている。

初めは「10年間にわたって誰も気付かなかったのか」と呆れそうになったが、よく考えれば 1人当たりの金額はごく僅かでしかなさそうだ。計算すると、10年間の 1人あたりの平均未払い額は、503万円÷220 で、2万 2000円あまりだが、1年あたりだと 2,200円ちょっとでしかない。

さらに 1月あたりだと 190円チョボチョボにしかならないから、給与明細を見ただけでは気付かないのも無理もない。少なくとも私なら絶対に気付かない。

酒田市側は 3年以上前の未払い分は時効になるから支払わないと言っているようだ。しかし職員側がもし徹底的にこだわるとすれば、給与計算システムを作った会社に損害賠償を請求することができると思う。

ただ結構な時間をかけて裁判に勝って賠償金を受け取るにしても、7年分の 1万 5000円ぐらいでは割に合わないよね。そんな裁判に労力を割かれるぐらいなら、来年の夏のボーナスにちょっとした「気持ち分」を反映してもらう方がまだマシだ。私ならそんな風に交渉すると思う。

いずれにしても酒田の人たちは、そんなことではあまりあくせくしないのかもしれない。産経新聞の記事に載っている山形県の地図を見ても、開いた口から溜息をついているだけみたいに見えてしまうしね。(ちなみに、目の位置が酒田市)

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2024年8月17日

酒田市大沢地区復興の逞しさ

私の故郷酒田市は先月下旬、記録的な大雨に見舞われたが、とくに大沢地区の被害は甚大だった。このブログでも何度か取り上げた阿部彩人さんが、地元の状況を YouTube で克明にレポートしてくれている(参照)。被害がどんなに大きかったかは、この下の動画で窺われる。

あちこちに流されてきた倒木や壊れた建材などが横たわり、舗装道路には泥が堆積している。沢は土砂で埋められ、家々も埋められて上半分しか見えない。川沿いでは蔵が流され、床上浸水どころか家の中に土砂が流れ込んでめちゃくちゃになっている。

こうした被害の大きさには、遠くつくばの地にいても愕然とする思いだったが、大沢地区の人たちは落ち込むことなく確実に復興を進めているようだ。阿部彩人さんは復興作業の動画を何本もアップしてくれているが、その中で下の動画は半月以上経った最近の状況を伝えてくれている。

阿部さんのレポートには感服してしまう。

雪国庄内の人たちは、関東辺りの人間からすると暗い性格と思われがちみたいだが、実は明るくて逞しい。それは動画を見てもらえればわかると思う。今はつくばの地から応援の声を送ることしかできないのがもどかしいが、一刻も早くいつもの生活を取り戻せるように祈る。

 

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2024年2月 1日

庄内の小学生に庄内弁を教えるという、不思議な時代

庄内でユニークな活動を展開する阿部彩人さんが、"方言どご「おもしぇぐ」学ぼう" (方言を「おもしろく」学ぼう)というこれまたユニークな企画で、小学生に庄内弁を伝授するという興味深い取り組みを行ったという。これには遠く離れたつくばの地から、拍手喝采を送りたい。

ただそれにしても、庄内の小学生に庄内弁を教えるというプロジェクトが成立するとは、不思議な時代になったものである。おらだの頃だば「ひょーじゅん語」おしぇでもらわねばねけんどもの(俺たちの頃だったら「標準語」を教えてもらわなければならなかったけどね)。

上に紹介した YouTube 動画の初めの方で、八幡小学校の生徒が上機嫌ではしゃいでいる場面では、結構きれいな標準語に近い言葉が聞こえる。なにしろ「こんにちは」という挨拶を、ちゃんと「こんにちわ」と発音してるじゃないか。私たちの頃には「こんぬづわ〜」に近い発音だったけどね。

時々帰郷すると、酒田市の街中でも近所の子供たちがとてもきれいな共通語で会話していることに驚く。はっきり言って、私が今住んでいる茨城県(一応「関東」ではある)の連中よりずっときれいである。なにしろ茨城県は、名にし負う「無アクセント地帯」だからね(参照)。

庄内で生まれた人間も高校を卒業すると東京などに出てしまうことが多く、そこで知り合った人と結婚して一緒に Uターンするなんてケースが少なくない。そうなると家庭内の会話が共通語になってしまいがちで、子供たちは庄内で暮らしていても庄内弁を身に付けることができない。

帰郷すると、近所のじいさん、ばあさんに「孫どはなすすても、『おばあちゃん、何言ってるかわかんなーい』でらって言わいんだよの〜」(孫と話しても、『(翻訳不必要)』なんて言われるんだよね〜)なんて嘆かれてしまう。はなはだ気の毒な話である。

幸いなことに我が家では妻も 3人の娘も、庄内弁は自分では話せないながらヒアリングに関しては問題がなく、私の母の生前の濃〜い庄内弁もほぼ理解できていた。私が父親の責務として、家庭内でことあるごとに庄内弁をしゃべってきた甲斐があったというものだ。

ところが今の庄内の子供たちって、庄内弁を学校で学ばなければならないことになってしまったようなのだね。時代は変わるものである。

阿部彩人さんには今後もしっかりと活動を継続していただきたい。美しい庄内弁を後の世に伝えるために。

最後に触れておくが、阿部さんの来ておられるシャツの胸にプリントされた文字には少なからず感動した。これ、例えば「たかし」という人名の「し」の音を庄内弁で発音した場合の表音文字のようである。「し」という時の口の形にして(つまり唇を横に開いて)「す」と言うと、これになる。

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これを使って本日の記事のタイトルにある「不思議な時代」を平仮名で書けば、こうなるだろう。

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おお、なかなかいい感じじゃないか。

 

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