「出身地鑑定 方言チャート」に再挑戦
どういうなりゆきか、「出身地鑑定 方言チャート」というサイトを思い出してしまった。方言に関する質問に答えると出身地を判定してくれるというものなのだが、私は 2015年 9月 30日付で "「出身地鑑定 方言チャート 100」で、新潟県下越出身と判定されてしまった" という記事を書いている。
この時は、6つの質問に回答しただけで「新潟県下越出身」と判定されてしまったのである。下越は庄内の南隣ではあるが、「近いとは言え、やはりちょっとああ」と思ってしまったのだった。
で、このシステムも 10年以上経って少しは進化したかも知れないと思って再び試してみた結果、「貴方の出身は山形県の庄内エリアですね !?」と判定されたのである。おぉ、ちゃんと進化してるじゃないか。
実際の質問と解答は、次のような道筋だった(各項目の最後、括弧内が私の回答)。
- 翌日、家に不在の時、「明日、家におらん」と言うことがありますか?(いいえ)
- 冗談を言う時などに、「なんちゃって」という意味で、「じらー」と言うことがありますか? (いいえ)
- 授業で先生にあてられるとき、「先生にかけられる」と言うことがありますか?(はい)
- 宿題を終わらせる」ことを「宿題をおわす」と言うことがありますか?(いいえ)
- 「①、②、(1)、(2)」のことを「いちまる、にまる、いちかっこ、にかっこ」と言うことがありますか?(はい)
(ここで「山形県突入」と表示された。ふむふむ、いい線行ってる)
- 「明日は晴れか?」のように、「○○か?」と尋ねる時に、「○○なな?」と言うことがありますか?または、地元の人が言っているのを聞いたことがありますか?(いいえ)
- 「かわいそう」のことを「めじょけね」と言うことがありますか?または、地元の人が言っているのを聞いたことがありますか?(はい)
(ここで「はい」と解答した瞬間、「あなたの出身は山形県の庄内エリアですね」と表示された。お見事!)
前回は 6問に答えて「新潟県下越出身」と誤判定されてしまったのだが、今回は 7問に答えて正解となったわけである。1問増えたことで、精度が高まったようだ。
前回の誤判定は「終わらせる」を「おわす」というかどうかということがキモだったようだが、今回はその辺りは解決されていたわけだ。この件については、前回の記事の翌日に「南庄内では「終わらせる」を「おわす」というらしい」という記事で論じてある。
で、試しに仙台出身の妻にも挑戦してもらったのだが、途中で嫌になってしまうほど長々と多くの質問をされ(おそらく 20問以上、いや、30問ぐらいかな?)て、ようやく宮城県と判定された。どうやら宮城県の方言はあまり特徴がなくて判定に手間がかかるようなのだね。
ちなみに、トップページの最上段にある「あなたの方言愛は !? 方言チャート番外編 県人度判定 Ⅱ」というのに挑戦したところ、私の山形県人度は 75%と判定された。「まずまずの山形愛!」だそうだ。
これは前もって「75%」ぐらいだろうと予想しておいたのが的中したわけである。これが「庄内人度」だったら文句なしで「100%」になるところだったのにね。




























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