2024年4月22日

朝方の雨上がれども容易には晴れ間を見せぬ一日なりき

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今日は朝から雨が降っていたが、昼前頃から止み、その後はずっと曇り空だった。週の半ば頃は雨がちになるらしく、連休前半は週明けの 28、29日に晴れるほかはあまりぱっとしない天気になるようだ。

その後のもちなおしに期待しよう。

 

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2024年4月21日

川土手に色を加ふる雛芥子に蜂は呼ばれてひたに蜜吸ふ

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川沿いの土手にヒナゲシの花が咲き始め、それに呼ばれるようにミツバチがやってくる。蜂というのは、本当に健気な存在だと思う。

これまでは冬と初夏の間を行ったり来たりしていたが、ようやく安定した春の陽気になったようだ。

 

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2024年4月20日

土曜日の夜空の端の明るきはナイターをする運動公園

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日が長くなったとはいえ、やはりまだ 4月。ちょっと油断をしていると、窓の外を見た頃にはもうすっかり暗くなっている。

川の向こうの方で空がやや明るくなっているのは、今日は土曜日ということで、運動公園でナイターをやっているのだろう。

 

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2024年4月19日

遙かなる砂漠より翔び来たるてふ黄砂の色に愛車は染まる

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ここ数日、中国大陸から黄砂が飛来しているというニュースが流れているが、ふと気付けば我が家の黒いクルマも黄砂と夜露のせいで段だら模様になっている。

今日は洗車する隙もなく埼玉県まで往復。明日も暇なしなので、しばらくこのままで走らなければならないようだ。

 

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2024年4月18日

白鷺は一気に溢れ始めたる若草色の中に佇む

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枯れ枝に葉が出て、一気に若草色が増え始めた。その中に真っ白なサギが立ち尽くしている。

 

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2024年4月17日

他の草仲間同士で巻きひげを絡ませて咲く烏野豌豆

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この時期になると川土手に増えるのがカラスノエンドウの濃いピンクの花である。

細い蔓の先の巻きひげを他の草、あるいは仲間同士で絡ませ、風に揺られて一斉に咲いている。

 

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2024年4月16日

田に水の引かるる前に図書館の皐月の花は咲き始めたり

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近所にある図書館で駐車場の周囲にサツキの花が咲き始めた。「サツキ」と言えば五月のイメージだが、半月後に迫っているから違和感はない。

その背後の田んぼは、田植えを控え水を引くための準備が進んでいる。

あっという間に初夏になってしまいそうだ。

 

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