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朝焼けになりきれぬ雲の絶間(たへま)には人肌のごと挿色(さしいろ)ありき
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歌舞伎の 「鳴神」 に出てくる 「雲絶間姫 (くものたえまのひめ)」 のイメージをちょっと。
この姫は、謹厳実直な鳴神上人を色仕掛けでたぶらかすのである。
しかし、私自身はそんな艶っぽいこともなく、今日は某展示会関係で、忙殺される。
展示会って、脚が棒になるのだ。やれやれ。
2003年12月 3日 | 固定リンク Tweet
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