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2003年12月29日

平成十五年師走 二十九日に詠める歌

渋滞を抜ける間際の事故現場 急がずさらに止まらず見入る

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近くの県道で、2日連続の交通事故があった。どちらも同じような地点で、午後 7時過ぎ頃である。

一昨日の事故の時は、家にいたので、こちらには影響がなかった。外出から帰ってきた近所の人に会い、
「県道はすごい渋滞だから、でかけるなら早めに」というので知った。

昨日は、こちらが外出から帰ってくるのに、もろに渋滞に遭った。既にとっぷりと暮れた県道の遙か彼方で、パトカーと救急車の屋根の上の、赤いなんだか灯がくるくる回っている。

片側交互通行になっていて、なかなか進まない。一寸刻みで、ようやく事故現場にさしかかる。そこから先は渋滞から開放されるのだから、前の車はどんどん行ってくれればいいのに、皆、ゆっくりと通り過ぎるので、なかなか捌けない。

自分が通り過ぎる番になって、わかった。

見モノである。小型車にワゴン車が激しく追突したらしく、後ろの方がぐしゃりとひしゃげている。

顔に怪我をしたらしい当事者が、警察に事情説明している。

後続車のためにも、さっさと通り過ぎたいのはやまやまだが、つい横目でチラチラ眺めてしまうので、スピードが上がらない。

「急がず、止まらず」というスピードだ。渋滞が続くわけだ。

その事故現場を通り過ぎたら、ちょっと先で、目の前でまた軽い追突事故があった。

あまりスピードが上がらないうちで、よかったかもしれない。

やれやれ、警察は大忙しだ。

自分がもらわないように、気を付けよう。

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