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2003年12月16日

平成十五年師走 十六日に詠める歌

コンビニのビニィル袋 風に舞ふ県道の空 雲ちぎれ行く

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朝、通学の娘を車で駅まで送る。車のフロントガラスは霜に覆われている。

この霜を取るには、以前は専用のヘラ状のものを使っていたが、最近は風呂の残り湯をざっとかけるようになった。一瞬で解けてしまう。

ところが、そのまま走り出すと、風に当たって気化熱が奪われるためか、また凍ってしまうので、よくワイパーでぬぐっておく必要がある。

(我が家の車に霜が降りやすくなった経緯については
  参照:平成十六年睦月七日の 「今日の一撃」

冬の朝は、いろいろな手続きが求められて、大変だ。その「手続き」の最たるものは、寒い中をベッドから抜け出す「心構え」の構築である。

起きてしまえば、そんなに死ぬほど寒いものでもないのだが、ベッドの中と外のギャップが、寝ぼけた頭にはかなりのものに思われてしまうのだ。

結局は「甘えの構造」かなぁ。

県道には風吹き抜けて、様々なものが飛び交っている。一番多いのが、コンビニのビニール袋だ。スナック菓子の袋も多い。

きっと、夜道で歩きながら食って、そのまま捨ててしまうんだろうなぁ。ちゃんと持ち帰って、「燃えないゴミ」 袋に入れろよな。

さて、今日は午後から都内にアポイントがある。夜までかかりそうだ。

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