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2004年1月12日

平成十六年睦月 十二日に詠める歌

軒先の給湯器今朝凍てつきぬ 冬はいよいよしみ来たるらし

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今朝、軒先に設置してある給湯ボイラーが凍ってしまい、お湯が出なくなった。

ここに越してきた頃は、冬はしょっちゅう給湯器が凍り付くので、夜寝る前にお湯を少しだけ出しっぱなしにして寝たものだ。それが最近は滅多に凍らなくなったので、ちょっと油断した。さすがに今朝の冷え込みは本格的だったようだ。それは 「冬らしい」 という意味でうれしい気がする。決して嫌ではない。

田舎に電話すると、近頃は雪が積もらないという。一時的に降っても、根雪にはならないらしい。高校まで過ごした田舎の冬は、雪がカチカチに凍結した路面を、滑らないようにそろそろと歩いていたのだが、最近はそんな苦労はないらしい。

その意味では、少なくとも日本は確かに温暖化しているようだ。

給湯ボイラーは、風呂の残り湯をバシャバシャとかけると、すぐに融けて暖かい湯が出てきた。ようやく冬も本番に入ってきた気がする。

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