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2004年1月29日

平成十六年睦月 二十九日に詠める歌

燃えるごみ袋の形それぞれに朝日の中で回収を待つ

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燃えるゴミの回収日、妻に頼まれて二袋を集積所に運んだ。

他の市町村でもそうかもしれないが、この町では、燃えるゴミや燃えないゴミ、ビン、缶など、それぞれの種類別に指定されたゴミ袋を店頭で買い求め、それを使わなければならないことになっている。

ゴミ袋には氏名記入欄まであるが、きちんと記入されているのを見たことがない。

集積所には既に10いくつかの燃えるゴミ袋が出されていて、皆同じ規格のゴミ袋なのに、それぞれいびつにゆがんで様々な形になっている。それでもきちんと肩を寄せ合うようにまとまっているところがおもしろい。

冷たい空気の中でようやく差し始めた朝日を浴びながら、回収をまつ風情が、なにやらいじらしい。

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