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2004年1月20日

平成十六年睦月 二十日に詠める歌

朝風呂を出て瞑想に入りたれば膝の先にて猫待ちをれり

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昨夜は風呂に入ろうとする度に、我が家の娘たちに浴室を占領されていたため、ついにそのまま眠ってしまった。(どうして若い娘の入浴時間というのは、あんなに長いのだろう?)

というわけで、今朝は珍しく朝風呂に入った。冬の朝風呂もなかなかいいものである。冷えた空気の中で湯に入ると、容易には体が温まらない。しばらく眠るように浸かっていて、ようやく額にうっすらと汗がにじむ。

そのままゆっくりと暖まっていると、浮世とは遠い世界にいるような気がする。

風呂から出て習慣の瞑想をすると、さっそく猫が寄って来る。一晩淋しく過ごした後なので、朝は妙に人なつっこい。こちらの膝に乗ろうとするが、どうも勝手が違うとみてか、ひょいと降りて、瞑想が終わるまで膝の先で待っていた。

よしよし。

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