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2004年2月 3日

平成十六年如月 三日に詠める歌

節分の朝は雨上がりとなりて猫も人恋しさ露はにす

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今日は節分。昨日は半日雨になって、冷え込んだが、今朝は案外暖かい。天気予報では、日中の最高気温も 10度を越えると言っている。

末の娘が風邪を引いてしまったようで、いつもは最寄りの駅まで来るまで送るのだが、今日は高校の正門まで送った。空気が乾燥していないので、早く治るだろう。

帰宅して、車を車庫に入れると、裏の土手の枯草の下から、春の匂いがしている。生き物らしさを感じさせる匂いだ。

隣では、一晩中線香をたいていたのだろう。そんな香りも混じっている。

パソコンの前に戻ると、二匹の猫のうち、年少の方の黒猫が椅子の上で丸くなっていた。抱き上げて膝の上に乗せると、喉をゴロゴロとならしながら、体をすり寄せてくる。こちらがキーボードを打っていると、それが不満らしく、にゃあにゃあ鳴いて、撫でてくれとせがむ。この猫は年上の白猫とは比較にならないほど 「人間好き」 なのだが、節分になって、ますます人恋しくなっているようだ。

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