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2004年3月 1日

平成十六年弥生一日に詠める歌

戻らぬと思はれし 「寒」 といふものの戻りてもなほ梅ほころびぬ

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040301w

2月の後半からすっかり春めいてしまい、もうこのまますっかり春になってしまいそうな気がしていたが、3月の声を聞いたとたんに、「寒の戻り」 が来た。

ラジオは、どこやらで横殴りの雪になったと言っている。

考えてみれば、このまま本格的に春になってしまったら、日本の季節がずれてしまうので、多少は季節が行ったり来たりして調整する必要があるわけだ。

そんな中で、庭の梅がようやくほころんできた。我が家の梅は、この辺では一番遅咲きで、近所の梅は既に七分咲き以上になっているのに、ようやく2~3輪が開いてきた。

詰めたい雨の合間を縫って撮影してみたが、カメラを持つ指先が、寒風にさらされて冷たいほどだった。しかし、この梅が満開になるころには、本当に 「春うらら」 になる。

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