« 平成十六年如月 二十四日に詠める歌 | トップページ | 平成十六年如月 二十六日に詠める歌 »

2004年2月25日

平成十六年如月 二十五日に詠める歌

ゆつたりとスケッチをする人のそば せはしさ悔ひてシャッターを押す

===========================

040225w

通学する娘を駅まで車で送ると、自分自身のアポイントにはやや余裕がありすぎて、神田駅北口のスターバックスでモーニングコーヒーを飲んだ。

今朝は 2階の窓に面した特等席が空いていて、ゆったりと腰を下ろすことができた。神田駅のガードが目の前に見える。ガードの上には、サラ金の大きな看板ばかりが目立つ。新橋とならんで、いかにもサラリーマンの街の風情である。

せっかくなので、デジカメを持ち出して撮影しようとして、ふと隣の席をみると、中年の男性が同じ景色を小さなスケッチブックにシャープペンシルで写生している。しっかりとした遠近法で細かく描かれている。上手下手でいえば、かなり上手な絵である。

ちょっと負けたかなと思った。

|

« 平成十六年如月 二十四日に詠める歌 | トップページ | 平成十六年如月 二十六日に詠める歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 平成十六年如月 二十四日に詠める歌 | トップページ | 平成十六年如月 二十六日に詠める歌 »