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2004年3月 8日

平成十六年弥生 八日に詠める歌

土手際に緑の増えて雑草といふ名の草はなしと聞こゆる

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040308w

天気予報では、今日からまた少しずつ気温が上がっていくと言っている。

久し振りで我が家の裏手の土手を眺めると、すっかり緑の色が増えているのがわかる。冬の間は茶色っぽい冬枯れの色だったのに。

この緑も、今はうれしいが放っておくとどんどん伸びて手に負えなくなる。そうなると、「雑草」 として、一斉に草刈りをしてしまう。かわいいがるのも今のうちか。人間というのも勝手なものだ。

昭和天皇は 「雑草という名の草はない」 とおっしゃったそうだ。この言葉、何となく、大きな愛を感じてしまうなぁ。雑草のような私だが、ちゃんと名前があるわけだ。

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