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2004年3月22日

平成十六年弥生 二十二日に詠める歌

予報では雪に変はると言ひし雨も降り続きては日暮れとなりぬ

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朝から雨が降っていて、天気予報では今にも雪に変わるようなことを言っていたが、結局、夕方になっても雨のままだ。

天気予報の言い方もだんだんと変わってきて、「夜になって気温が下がったら、雪になる場合もある」 ということになった。

とはいえ、気温は十分に低い。桜が咲いてからというもの、寒い日が多い。

近所のショッピングセンターで買い物をしたのだが、晴れていれば買い物客でにぎわう屋外のテーブルも、雨に濡れて閑散としていた。

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