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2004年3月12日

平成十六年弥生 十二日に詠める歌

新幹線のプラットホームのガラス越しに切り取られたる城壁を望む

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新幹線で広島に向かっている。昼過ぎに着いて、夜まで取材。一泊の予定だ。

今日は昨日とは一変して、冬に逆戻りしたような寒さだ。最近の東海道新幹線を利用した出張は、いつも富士山がきれいに見えていたが、今日は雲って、裾野しか見えなかった。このあたりは、やはり冬ではなく、春になっているのだなと感じる。

「のぞみ」 の車両は、このところ窮屈な思いをした 500系ではなく、700系のようだ。多少窮屈感がやわらげられているような気がしないでもないが、やはり窓側の席はしんどい。

ただ、途中の名古屋で 3人がけの真ん中に座っていた人が降り、新大阪で通路側の人も降りたので、最終的には 3人掛けを一人で独占する形になった。これなら楽だ。

広島に着く直前、福山駅に停止して、反対側のホームのガラス窓越しに、切り取られたように福山城の白い城壁が見えた。駅を出てしまってから振り返ると、天守閣があっという間に小さくなってしまった。

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