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2004年4月28日

平成十六年卯月 二十八日に詠める歌

天と地に空はあるなり田の面に水引かれたる朝を歩けば

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040428w

昨日は雨は大したことはなかったが、大変な風で、移動中に何度も電車が止まった。

一転して今朝は静かな朝である。田植えが近づいて、近所の田んぼには水が引かれ始めた。

この季節、水の引かれた田には空が映って、空と田の境目のみに人間界があるような気がするときがある。

だから、今日の歌の 「空」 は、「そら」 と読んでも 「くう」 と読んでもいいつもりである。

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