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2004年5月 1日

平成十皐月一日に詠める歌

をちこちに鼻突きつける犬待てば遠き景色も動かざるなり

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大型連休のまっただ中。今朝は風が強い。家族はほとんど出かけてしまい、一人で仕事に精を出す。

一歩大通りに出ると、行楽の車で混雑しているが、我が家の裏の川の土手はいたって呑気だ。

田に水を引くポンプの音が常に低く鳴る中を、犬の散歩をさせる人たちが行き交う。

犬は縄張りを確認するために、あちこちに立ち止まり、鼻を突きつけて熱心に臭いをかぐ。それをのんびりと待っていられるのは、休日なればである。

我が家の犬も生きていた頃はあんなだった。

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