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2004年6月24日

平成十六年水無月 二十四日に詠める歌

老木のうちに歴史は流れをり そを覗き見る眼 (まなこ) のあらば

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040624w

熊本城で撮影したデジタル画像を整理していたら、樹齢 600年という楠の写真が出てきた。苔むした幹の大木だった。

600年前と言えば、観阿弥・世阿弥の時代である。戦国時代になる以前のお話だ。信長も家康もまだ出現していない。

近世どころか、中世から現代に至るまでの歴史の風を受けて、そびえているわけだ。その細胞の中に刻み込まれた歴史の襞を覗けるものなら覗いてみたいものである。

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