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時間とは止まれるままに流れては新たな色を加ふることあり
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ガード下には、不思議な景色がある。何十年も前からまったく変わらず続いている店があったりする。有楽町のガード下にも、そのような景色が見られる。もしかしたら、ずっと変わらないわけではなく、新しい店がレトロな雰囲気を演出してできている場合もあるから、油断がならない。
2004年6月29日 | 固定リンク Tweet
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