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2004年7月16日

文月十六日に詠める歌

鷺山の下を流るる川底の石は光れり南国の陽よ

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Hitoyoshi

人吉の朝が明けた。山の中である。

夕べは夜の 8時ごろにホテルに着いたが、街はすっかりシャッターが降りていて、食事をしようにもどこも開いていない。唯一灯りの見える一画は、飲み屋街で、スナックとかフィリピンパブみたいなのばかりである。

ようやく見つけたうどん屋で冷やしうどんを食べた。あまり期待していなかったが、食べてみるとうまかった。

ホテルの窓から見ると、朝日の当たる小高い山に、鷺らしい鳥が何羽も集まっているのが見える。筑波の里でも 10年以上前まではあんなに沢山の鷺の集まる鷺山が合ったが、今では見られなくなっている。

ホテルのそばを流れる川は、川底が透き通って見える。ここはまだ自然が残っているのだろう。

朝から暑い。テレビの天気予報の予想最高気温をみると、数字的には関東や関西の方が高い。それでも、日差しの感覚はこちらの方が暑い。

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