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2004年7月31日

文月三十一日に詠める歌

むせかへる路地裏に照る夏の陽は人の心の荒野見せしむ

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poster.jpg夏の下町を歩くと、風の通りにくい路地裏はむっとするほどの熱気である。

昭和 30年代を思わせるような家並みに、細やかな人情がまだ生きている。そして、それと同時に、心の奥に潜む荒野も見え隠れする。

そちこちに怪しげなポスターが貼ってあったりして、街そのものが面白いテーマパークである。

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