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2004年7月 7日

文月七日に詠める歌

青々と埋め尽くされし田の端に浅く残れる日溜まりの水

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rice.jpg朝から暑い。関東は今年最高の暑さだそうだ。

田んぼもいつのまにか緑が濃くなった。この日差しで、稲はどんどん伸びている。もうほとんど隙間は見えない。畦道から端の方をみると、ようやく生え際に水の溜まっているのが見える。

明日は京都に出張だ。さぞかし暑いだろうなぁ。

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コメント

「浅く残れる日溜まりの水」に目をとめられた感性に共感しました。勢いよく育つものを守る下支えの力。またその儚さを考えさせられました。

投稿: 岩姫 | 2004年7月15日 11時09分

田舎の生まれなので、都内に住んでいた学生時代を除いては、いつも田んぼが身近に意識されてます。

2000年繰り返されてきた営みの、何十年分かに立ち会っているということが、不思議な気がします。

投稿: tak | 2004年7月17日 19時29分

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