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2004年8月17日

葉月十七日に詠める歌

水かさの引きし小川の岸の葉は秋の雨待つ心地こそすれ

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riverbank.jpg今日はまた、午後から雨になるそうだ。天気が周期的に変わるようになったら、もうそろそろ秋がそこまで来ているということだ。

一昨日のまとまった雨で、裏の小川の水かさが増えていたのだが、今朝はだいぶ減っている。昨日は、川岸の草が水流でへたってがらんどうのように見えるところまで、水位があったわけだ。

水位の下がった分だけ、草に覆われた部分が異次元の流れのように見える。

今日の午後から雨が降ったら、また少し水位が上がる。そして、秋が深まるに連れて、また水位は下がり始める。川は季節を正直に映し出す。

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