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2004年9月15日

長月十五日に詠める歌

籾殻はまず黒く焦げしかる後香り残して白灰となる

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Smoke

ほんの1週間ほどのうちに、ほとんどの田の稲刈りは済んでしまった。

店頭にはもう新米が出始めている。天日でゆっくり乾燥させたら、もう少し後になるのではなかろうかという気もするが、そのあたりのことはよくわからない。

あちこちの田で、籾殻を積み上げて燃やす煙がたなびいている。今日は朝から風が強いので、煙はほぼ真横に流れ、煙の中を通るととても香ばしい。

籾殻は徐々に黒く焦げて煙を出すが、燃え尽きた後をみると、思いがけないほどの白さの灰になっている。

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コメント

好天に恵まれ,今年の稲の取り入れは例年より早かったようで,8月中には我が家でお願いしている天日干しのお米が出来上がったと知らせがありました。
籾を燃やし,その灰は重要な肥料となると農家の人に教えていただきました。まもなく秋ですね。

投稿: 岩姫 | 2004年9月15日 15時22分

>8月中には我が家でお願いしている天日干しのお米が出来上がったと知らせがありました。

そうですか。じゃあ、本当に早かったんですね。
疑った私が悪かった。^^;)

籾殻を焼く煙は、今の季節の風物詩ですね。

投稿: tak | 2004年9月15日 20時05分

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