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2004年9月 4日

長月四日に詠める歌

焼香もそこそこに去る信薄き我をも救ふや阿弥陀如来は

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temple.jpg昨日の葬儀は大変盛大なもので、焼香に訪れた長蛇の列を捌くため、焼香は1回、遺族への挨拶も立ち止まらずにということだった。

平日ということもあり、焼香を終えた人の多くは、足早に街に消えて行く。本堂まで詣でる人影はまばらだ。

故人の冥福をゆったりと祈るには、少々慌ただしい気がしたので、焼香を終えてから、改めて本堂に参拝した。立派な阿弥陀仏が正面に座していた。衆生をすべて救う慈悲のまなざしだ。

そのまなざしとゆっくり差し向きたかったが、再び焼香して合掌しただけで、足早に仕事に戻った。

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