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2004年9月 6日

長月六日に詠める歌

雷の明くる日はまたなゐ野分その明くる日に越後に向かふ

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Woods0409

今日は新潟に出張。朝から新幹線に乗る。

一昨日の夜は遅くまで雷が鳴り、昨夜は近畿東海に地震があった。今日は朝から沖縄が台風に見舞われているというニュースが流れている。

その隙間を縫うように新潟に向かう。図らずも、最も影響の少なそうな行き先だ。明日に帰ってくることになるが、その頃までは天気もなんとか持つだろう。

季節の変わり目、いろいろなことが起きる。それでも、世界は今までどおり廻っているだけだ。いろいろなことは人間がそれを受け取るから起きるのだと思う。受け取ることは差し出されることだ。

ちなみに、「なゐ」 は地震の古語。

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