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2004年9月 7日

長月七日に詠める歌

越後なる香り我が身の奥深き DNA に馴染める心地す

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Echigo

昨夜は新潟出張で駅前のホテルに一泊し、朝に発って今、都内の訪問先に向かっている。

学生時代は、山形県の庄内から羽越線、上越線を経由し、清水トンネルを越えて関東平野に入り、上野駅に着くまで、急行で 9時間以上かかった。新潟からでも 6時間ほどを要した。真っ平らな新潟平野を延々と辿ると、その風景の変化のなさにうんざりしたものだ。

ところが今、新潟からはほぼ 2時間で戻ってこれる。感覚的にはとても近くなった。

新潟は、私の故郷の庄内と続いているので、光景がよく似ている。延々と続く水田、海岸の砂丘。いかにも日本海側という植生。故郷の空気を吸っているような気がする。

昔から、新潟出身の人とは馬が合う。DNA に共通したものでもあるのかもしれない。

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