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2004年10月22日

神無月二十二日に詠める歌

幾重にも重なる雲の隙間より人よ悟れと光射し来る

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ray.jpg台風が過ぎてからも、あまりすっきりとした晴天にはなっていない。

今朝も雲が厚かったが、ところどころの切れ間から、まぶしい日の光が射すようになった。雲一つない青空もいいが、こうした雲の隙間からもれる光も、神々しい。

悟りというものは、雲の隙間から垣間見られる青空のようなものだと聞いたことがある。一杯に広がる青空では、とらえどころのないものが、雲の隙間というフレームを通じて焦点を合わせることができるのかもしれない。

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