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2004年11月 2日

霜月二日に詠める歌

朝霧の次第に晴るる中洲には野分に耐へし木の影の見ゆ

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Mist0411

今朝は関東のあちこちで濃い霧が発生したらしい。朝に車で出かけたときも、視界はある程度確保されていたが、遠くはかなりかすんで見えた。

小貝川の橋を渡るとき、堰の中洲に生えた木がようやく見えてくるころだった。夏の頃は葉をいっぱいに茂らせていたが、霧を通してみてもずいぶんすかすかになっているのがわかる。

落葉はまだなので、これはきっと台風で葉が薙ぎ飛ばされたのだろうと思う。川岸の草の多くは薙ぎ倒されて斜めになったままだ。

霧が晴れても、なかなかすっきりした青空は見えてこない。明後日は四国に行くが、その頃には晴れるだろう。

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